鯨のように豪快に潮を吹きまくるババアと出会い系で知り合った
2018/04/02
出会い系で知り合った、鯨みたいに潮吹き体質の
40代の巨乳熟女とSEXした事があります。
この潮吹きおばさんとは、休みのパターンが合わないので、なかなか逢えないでいましたが、約一ヵ月ぶりのアポ取りです。
ラブホテルへ入り、ソファーに並んで座るなり、股間に手を伸ばし、チンコを擦ってくる痴女な熟女なんです。
もう、それがエロ目的で逢ってるので
行動がダイレクト。
逢うのも二回目なので進行が素早い
笑服の上から、巨乳を揉みしだくと、もう目が潤んですっかりエロモードです。
スカートの中に手を入れると、股間が熱くなってて、パンティが愛液で既に湿っています。
パンティの上から少し愛撫すると
もう我慢できなくなったのか、自分からパンティを脱ぎ捨てました。
クリトリスに直に触れて愛撫すると、オマンコは愛液ですぐにグチョグチョの大洪水
中を少しかき回したら
「ダメ、ダメ出ちゃう」
と言って手を押さえ付けられました。
中断してお風呂タイムかと思いきや、自分から服を脱ぎ始め全裸に
こっちも慌てて服を脱ぎ捨てます。
ソファーの上で二人供
全裸になった所で愛撫再開。
オ○ンコに指二本入れて激しく
Gスポットを刺激すると
「イク~」
っと叫びジョバっと言った感じで
大量の潮を鯨のように吹き出します。
ソファーが潮でビシャビシャ。
すぐさま「気持ちいい、入れたい」とおねだりしてきて。
またがって騎乗位で生挿入してきます。
このとんでもないスケベなおばさんに、ここでイタズラ心が湧いてしまった。
すぐ挿入せずに、チ○コを握って
下からグチョグチョになったオマ○コの入り口周辺を
亀頭でグチャグチャとかき回し素股プレイ。
そうしたら再び潮を吹き、太ももだけじゃなく、床まで潮だらけ。
二、三度それを繰り返したら
「入れて、お願い」
ともう限界な様子なので、愛液と潮でグチョグチョになった
オマ○コにチ○ポを入れると、彼女が腰を激しく振り、「気持ちいぃ逝っちゃう」
と雄叫びをあげ、豪快に潮を吹いて絶頂に。
しばらく繋がったまま、彼女はゆっくり腰をくねらせて余韻を楽しんでいました。
立ち上がると、ソファーと床に潮の水溜まり。
「ホテルの人に怒られちゃうかな?」
と言ってタオルで拭き取り、お風呂場へ移動。
ソファーでの興奮がおさまらず、エロモード全開になり、洗面台の鏡の前で、立ちバックで再び挿入。
バックから入れられて、鏡に写る姿を見て興奮したのか、彼女再び大量の潮を吹いて絶頂。
お風呂でイチャイチャしつつ、一度潮を洗い流します。
ベッドへ移動したら、再びエロモード。
今度はじっくりキスをして、爆乳を愛撫して、手マンでまたしても潮吹き。
クンニでもすぐ逝ってしまいます。
フェラはチ○コを含んだまま舌で
亀頭を刺激してくる中々のテク。
逝きはしないけど、腰に力が入らなくなるくらいの気持ちよさです。
正常位で挿入してピストンすると、ジワッっと股間が熱くなり、挿入潮吹きは久しぶりの感触。
その後寝バック、バック、などこなし、再び正常位に。
もう、ベッドも潮でビショビショです。
「もうダメ、逝って」
と懇願され、ラストスパート。
彼女も潮を吹きまくって、更に二回程逝ったところで、彼女のお腹にフィニッシュ
終わった後は、前回同様、全身敏感になってしまい
痙攣して丸まってしまいました。
飲み物を飲んでインターバルを取った後、二回戦。
結局この日は時間切れ&彼女の体力切れで
二回戦で終了。
でも、終わりのお風呂で、チ○コを再びフェラするなど
エロくてたまりませんでした。
巨乳、極エロな潮吹きなババアで
本当に最高です。
もちろんこの淫乱おばさんとは
また逢う約束をしました。