女の子「私の前でチンチン出したってクラスのみんなに言うから」

2018/04/02

小学6年生のころ、近所の同じクラスの女の子と仲良くなりました。
年の離れたお姉さんがいて、ちょっと生意気な感じでした。
女の子の両親はスーパーマーケットを経営していて忙しく、大学生や高校生のお姉さんが帰ってるまで暇らしく
ファミコンやサッカーとか縄跳びをして遊んでいました。
女の子の家は一戸建ての庭付きで結構大きな家でした。
僕は他の友達の約束が無いときは、家で一人でファミコンをやっていて
のんびりしていました。
そう言うときには必ず玄関の呼び鈴がなって
その子が呼びに来て、家で遊ぼうと言って家に連れて行かれました。
よく考えると僕の家で遊ぶってことはあまりありませんでした。
ある日、その子の家に遊びに行き、部屋のなかにあった雑誌をなにげに手にとりました。
雑誌は中学生ぐらいをターゲットにした内容で中学の勉強とか中学生のファッションが書いてある内容で、ぺらぺらめくっているとあるページで僕は釘付けになりました。
それは、中学生ぐらいの男の子と女の子の身体を解説した内容のところでした。
僕は、そのページを読んでいることを気づかれないように読んでいました。
しばらく読んでいると、他の漫画を読んでいた女の子が僕のあまりの真剣な目つきに興味がわいたようで「なにを読んでるのと」聞いてきました。
僕は「なんでもないよ。」その本を慌ててとじました。
女の子は思い出したという顔でその本を僕からとりあげページをパラパラめくりはじめました。
「ここでしょ。」女の子はいいました。
僕は顔から火がでるほど恥ずかしくなりました。
その開いたページはまさに僕が読んでいた、男の子と女の子のからだのページでした。
女の子は言いました。
「クラスのみんなには言わないから読んでもいいよ。」
僕は恥ずかしがりやなので素直にはいそうですかとはいいませんでした。
「そんなところ読んでないよ。」僕は言いました。
女の子も負けてはいません。
「じゃあいいよ。読んでたって嘘でもクラスのみんなに言ってあげるから。」
僕はそんな状況になったらと思う恐怖でついに白状しました。
「わかったよ。読んでたよそのページを。」
女の子は言いました。
「やっぱりねえ。」 でも僕はそれでも雑誌を読もうとしませんでした。
それに恥ずかしくてもう家に帰りたいと思っていました。
「じゃあ、俺帰るわ。」僕は言いました。
「えー、まだ4時じゃん。」女の子はいいました。
でも僕は帰りたくてしょうがありませんでした。
そして女の子はいいました。
「あのさあ、○○ちゃんこの本みたいに毛が生えてる?」
唐突の質問に僕は絶句しました。
そして、言いました。
「生えてるわけないじゃん。バカ。」
返す刀で女の子は言いました。
「今帰ると、クラスのみんなに○○ちゃんは、毛が生えてるっていっちゃうよ。」
小学生当時は、ちんちんやワキに毛が生えるなんて言われたら
みんなに冷やかされることはわかっていたので、その恐怖から
素直にまだ居ることにしました。
それでもまだ
「毛、生えてるの生えてないの。」女の子はしつこく聞きました。
「生えてたって、生えてなくたってどうでもいいだろ。」いい加減僕も腹がたってきました。
その上、女の子は
「ちょっと見せてよ。お願い。」
僕は腹を立てていましたが、帰るには見せなきゃならないなとあきらめにも近い境地になっていました。
僕は、すっと立ち上がりました、そしてTシャツを脱いで腕をあげました。
「生えてないだろ」と言いワキの下を女の子に見せました。
女の子はいいました。
「じゃあ、下は?。」
僕はさすがに躊躇しました。
でも水泳の時などは低学年のころフルチンできがえることに
抵抗感の無かった僕は、もういいやという気持ちになってきました。
僕は思いきってズボンとパンツを一気にずらし、すぐに戻しました。
「やー」女の子は言葉にならない声を出しました。
そして「ちょっと、それじゃわからないだけど」と女の子はいいました。
「いいじゃんもう、みせたんだし」僕は言いました。
「それじゃ、私の前でチンチン出したってクラスのみんなに言うから。」女の子はいいました。
僕は、もう素直に従うしかありませんでした。
「わかったよ。」僕はズボンとパンツを一気にズリ下げました。
女の子の前でちんちんが露わになりました。
「へー確かに生えてないねえ。」僕に言いました。
「はえてないのがわかったらもういいだろ。」僕は言いました。
「もうちょっとだけ見せて」女の子はいいました。
「へー」、「はー」と言いながら見ていました。
「もういいだろ。」僕はズボンとパンツをあげてダッシュで
家にかえりました。
翌日、学校から帰ろうとすると、女の子が追いかけて来ました。
「昨日、○○ちゃん帰っちゃったけど、誰にも言ってないからね。」
「今日も私の家に遊びに来るの?。」
正直、行きたくなかったけど何を言われるかわからないのでとりあえず
「行くよ。」一言だけ言いました。
僕はランドセルを置いて、また女の子の家にいきました。
とりあえず、置いてあった漫画を読みながら時間は過ぎていきました。
女の子は決心したように言いました。
「また、見せてくれない?」
僕は「やだよ。」一言だけいいました。
「私の毛もみせるから。」女の子はいいました。
そして、上着を脱いでTシャツ状態で下はパンツになり
おもむろにパンツをずらしました。
「ここは生えてるでしょ。」女の子はいいました。
確かにうっすら毛が生えていましたでも僕は毛には興味がありませんでした。
僕の目が釘付けになったのは、Tシャツに透ける乳房でした。
「うわぁ、おっぱい。」僕はこころのなかでつぶやきました。
「毛をみせたから、○○ちゃんのもみせてよ。」
僕は、しょうがないなという体でパンツとズボンをずらしました。
「へえ」、「は」また僕のちんちんをみて声にならない声を出しました。
「やっぱり、生えてないねえ。」女の子は言いました。
そして「前見たときとちょっと形がちがうね。」と言いました。
僕は、さっき見た乳房のせいで勃起していることは黙っていました。
僕と女の子の見せ合いは、それから小学校を卒業するまで続きました。
中学に入ると、僕は部活や塾に忙しくなりなかなか遊ぶことができなくなりました。
女の子とも疎遠になり、中学3年になったころ友達から
「○○のヤツの家、スーパーが倒産して夜逃げしたらしいぞ。」と聞きました。
「へえ」僕は正直関心がなくなっていました。
それから数年がたち僕は大学生になっていました。
大学は首都圏だったため、実家から離れて暮らしていましたが
成人式に出席するため一時的に帰郷しました。
成人式は市のホールでおこないました。
ホールに行くと、懐かしい顔がならんでいました。
「おまえ、今なにしてる。」など雑談をしながら、中学の同級生、小学校のときの同級生などと雑談をしていると
後ろから声がしました。
「○○君。」僕は振り向きました。
声を発したのは、一人の若い女性でした。
振り向いたけど、僕はそれがだれだかわかりませんでした。
しかも、成人式だというのに普通のスーツを着ているので
成人式の係の人かと思いました。
僕が無言で突っ立っていると、若い女性から話しかけてきました。
「○○○○だよ。6年のとき同じクラスだった。」
「…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ