高校生の姉の看病中に発情してしまい中出ししてしまったH体験談
2017/02/16
私立高校に通う2つ年上の姉が、
風邪をひいて2日学校を休んで、寝ていた時のことでした。
中間試験の最終日で半日で下校して、
家の一番奥の両親の寝室で寝ていた姉が
「お腹が空いた、何か作ってくれない?」
と甘えてきました。
残り御飯をおかゆに作り替えて、お盆で運んで行くと、
両親の寝室はかなり温度が高くなっており、
毛布と布団を掛けていた姉は、寝間着の裾を掻き併せながら
「暑い、暑い」と云いつつ、布団から起き上がりました。
そのとき僕の目は姉の太腿がチラリと見えたことを、
しっかりと記憶しながら、熱いおかゆを食べる姿を
姉の傍らで見守っていました。
いつしか、姉の額や首筋に汗が流れ始めた時に、姉は、
「凄い汗が出てきたよ、下着までびっしょりになっちゃった」
と言うので「病人の世話をしてあげるついでに、
汗を拭き取ってあげる」と気安く返事をしました。
姉にタンスからタオルを持って来るように云われたので、
大きなバスタオルを2枚と、フェイスタオルを2枚持ち、
布団の傍らに戻る。
すると、姉は掛け布団を跳ねのけ、
敷き布団に1枚のバスタオルをひき、
自分で寝巻の帯紐を解いて外し、寝間着を着たまま、
バスタオルの上に仰向けに横たわりました。
僕が姉の傍らに座り込むと、姉は恥ずかしいからと、
傍らのフェイスタオルで顔を隠してしまいました。
姉の裸を間近に見るのは5~6年ぶりなので、
僕の心臓もバクバクと鼓動が聞こえそうになっていました。
だけど、病人の看護だからと心を戒めながら、
寝間着の袷を上半身からゆっくりと広げると、
真白なブラジャーの上のミゾオチに、
玉のような汗が浮かんでいました。
ブラジャーのストラップが邪魔になるので、
左右の肩から上腕に滑らせて抜き取り、2つのカップの間に、
遠慮なくタオルを差し込み、ミゾオチの汗を
タオルで吸い取りました。
次にカップの中の手をバストの山に登らせ、
揉むようにしながらソフトな感触を、
タオル1枚の布越しに楽しみつつ、汗を吸い取とらせました。
胸の感触に浸り過ぎると、
H過ぎると止めさせられる恐れがあるので、名残惜しいが、
ブラジャーとパンツの間の腹部に下がり、
左手でパンツのゴムを摘み上げ、
右手のタオルをパンツの中に入れ、下腹部を拭きました。
そして、そのままパンツの中で徐々に手を下げると、
ジャリとしたアンダーヘアに手が触れましたが、
コンモリとした恥丘の上に手を置き、
陰毛の間の汗をマッサージするように拭いてあげました。
腰を上げるように声を掛けてから、パンツの脇を掴んで、
後ろ腰からパンツのゴムをヒップの山の下まで
引き下げてしまいました。
姉の神経が、恥丘とアンダーヘアに注がれている間に、
左手はパンツのゴムを腰骨から片方ずつ骨盤の下まで
ズリ下げてしまいます。
パンツの前の部分は恥丘の下まで下げたので、
横一線の布の固まりとなりました。
恥丘からタオルをずらすと、菱形の黒く光ったアンダーヘアと、
今まで陽を浴びたことのない下腹部の白い柔肌とが、
強烈なコントラストを描いています。
更にその下の、姉の大切な合わせ目の上端まで晒されています。
パンツから下の太腿はそれまではきつく閉じられていましたが、
太腿の間を拭くために、片方づつ膝と足首を持って
内側に開くようにして、太腿の内側と付け根付近を、
重点的に汗を拭いてあげます。
姉の身体の前面側は拭き終わったので、
姉の身体の肩と腰下に手を入れて、
持ち上げてうつ伏せ状態に寝かし、
寝間着の両袖を左右の腕から抜くと、
ブラジャーの3cmくらいのベルト部分と、
お尻を隠す汗を吸い込んだ白いパンツが丸見えでした。
僕はなにも言わずにブラジャーのホックを外してから、姉に
「汗でパンツがビッショリだよ」と教えてあげました。
さらに「下着も後で着替えないとだめだね」と言い。
先ほどヒップの山の下まで引き下げておいたパンツを、
ゴムに手を掛けて一気にお尻の山の下の、
太腿との境まで降ろしてしまいました。
「濡れた下着は気持悪いから、脱がせてあげるよ」
と言い訳しながら、太腿と膝頭を次々に上げさせ、
両足首からパンツを脱がすことに成功しました。
姉の後ろ姿は遂に一糸も身に着けない真裸で、
僕のエレクトした分身がジャージを突き上げて、
テントのようにさせていました。
首の付け根から拭き降ろしながら、
背中や腰のくびれた部分を通過して、
細い腰から盛り上がるヒップも躊躇なく、
感触を確かめるようにやや強めに撫で、
次第に太腿に下がりながら言う。
「背中もお尻も拭いたけど、まだ腿の内側も汗をかいているね。
足の力を抜いてよ、太腿の内側が拭けないよ」と。
そうしたら「いやよ、力を弛めたら
変なトコ見えてしまうでしょ」と姉は言い出しました。
だけど「なに言ってるの、ただ足を拭いてあげるだけなのに、
勘違いしないでよ。覗いたりしないよ、
イヤラシイ気持で言ってるのじゃないよ」と、
やや怒りぽっく言い放ちました。
姉は無言で足首で交差させていた両足を解いてくれ、
両足を揃えて延ばしてくれたので、足首に手をかけて
30cmほど膝が離れる程度に開かせてしまい、
再び膝を揃えて閉じられないように、
片膝を差し込んでしまいました。
当然、太腿の付け根も開かれ、陰毛に隠れていた大陰唇が露呈し、
その内側の鮮やかなピンク色の肉の小山で作られた小陰唇と、
秘口も丸見えになってしまいました。
当然僕の目は姉の最も恥ずかしい部分を、
最大洩らさず観察するために、釘付けになりましたが、
姉に気配を感じさせないように、
気もそぞろに片方づつ太腿を拭きました。
太腿の付け根付近を拭くときには、
大陰唇の淵に生えている陰毛のすぐ脇に手を掛け、
引っ張り気味にすると、肌が引かれて大陰唇の内側の
サーモンピンクの小陰唇と秘口も、
開いたり閉じたり形相が変化していました。
「ねえ中まで見ないでよ」
「変なことをしたら、母さんに言い付けるからね」
そんな感じで姉は脅してきました。
「大丈夫。見えていないし、覗き込むなんてしないよ」
「そういえば2日も風呂に入らないので、気持が悪いの」
「病人の看護自習ついでに、僕が手早く洗ってあげるよ」
「でも、貴方に洗って貰うのはヤッパリ抵抗があるわ」
僕は「何言ってる?小学校の時には一緒に入ってたじゃん。
恥ずかしいことよりも、早く風邪を直すために、
シャワーを手早く浴びて、着替えたほうがいいよ」
とアオリました。
すると、
「どうせ裸も、あそこも全部見られたのだからそれもそうね」
と決心が付いたようでした。
納得した姉を連れて風呂場に向かい、
脱衣場で僕は素早くジャージと下着を脱いでから、
フェイスタオルで下半身を横巻きに隠し、
姉のタオルを取って裸にしてから、洗い場に入りました。
姉の身体を壁向きに立たせ、背中にお湯をかけてから、
シャボンを塗り付けたスポンジと素手で、
肩から背中を撫で洗いし、両脇腹とウエストを通過してから
手は前に回り込み、姉の胸を隠す両腕を外し、
豊かなバストを生で揉みあげてしまいました。
そのうち姉の口からやるせないような吐息が漏れ始め、
「ねえ、もういいよ」と訴えながら、
手首を掴んだ手に力を入れて外そうとします。
僕は左胸を揉んでいた手で、姉の左の顎を掴んで右を向かせ
唇を求めると、姉も待ってましたとばかりに吸い付いてきたので、
舌を差し入れる濃厚なキスを始めてしまった。
陰部を攻めていた右手で、姉の右手を僕のぺニスを掴ませると、
シャボンの付いた柔らかな指で弛くシゴいてくれるので、
陰部2本の指は秘口に浅く出入りしたり、
クリトリスを正確に捕えて円運動するので、
姉の舌が僕の舌にからみ付いて、
離れなくなってしまいました。
やがて姉の膝から力が抜けてよろけたので、
姉の身体を回転させ、左腕で姉の肩を抱き寄せ、
キスをしたまま右手のスポンジでヒップと腰と背中を洗います。
そこで一旦唇を放してから僕はしゃがみ込み、太腿を洗い、
再び立ち上がる時に姉の腿の付け根に、
ペニスを素股のように挟み込み、
舌を唇に差し込むキスをしながら、
前後にペニスをピストンすると、
姉の鼻息があらくなり、舌の動きが活発になった。
調子に乗って腰をチョット下げてから上向きに腰を送ると、
ズッポリと姉のマンコにぺニスが踊り込んでしまいました。
そのとき姉が「あ、何で入れるの、いやよ、抜いてよ、
抜いてよ、約束が違う」と怒りだした。
だけど、口と裏腹に、身体は抜いて逃げようとしないので、
「ゴメン、入れるつもりはなかったのに、
弾みで入いっちゃった」と言い訳をかまし、抜かずにいると
「ねえ、お願い、痛いから抜いてよ」と懇願してきます。
僕は抜かずに膣控の浅い部分で亀頭を出し入れすると、
「動かさないでよ、早く抜いて! やめて! 抜いて、
こんなところで入れないで、ここじゃいや、
寒いからいや」と言う。
「じゃあ、布団でならいい?」と聞くと、
姉は答えの代わりに頭を縦に振って頷いたので
「約束したよ。あとで向こうの布団で入れさせてよ」と
再度確認のため、3回程入り口付近で
ペニスをピストンしてから引き抜いた。…