医者「そうじゃないよ、皮を剥いてぬるんだ。」
2018/04/02
中一の夏頃、僕の足にぶつぶつのできものができる病気になりました。
市販の薬を塗っても治らないので、仕方なく家の近くの病院に行くことにしました。
病院は皮膚科で授業が終わったあと行ったので大体15:30ごろ
待合室にはだれもいませんでした。
受付に向かうと、看護婦さんになりたてみたいな感じの女性が
受付をしていました。
受付で「足にぶつぶつできものができましたので」といい
受付簿に名前を書いてしばらく待っていました。
しばらく待っていると、診察室らしき部屋からおばさんの看護婦がでてきて僕を呼びました。
「○○さんこちらにどうぞ。」
僕は、診察室に向かいました。
診察室はベットと机、椅子が何脚かおいてある簡素なつくりでした。
「今日はどういった症状で来られましたか?」初老のお医者さんは椅子に座ることを促しながら僕に問いかけました。
椅子に座って僕は言いました。
「足にぶつぶつができるんです。」
「足のどの辺ですか。」そう医者は切り返しました。
「太ももからつま先まで全部なんですよ。」そう僕は答えました。
「そうですか。」一言お医者さんは言いました。
そして
「じゃあそちらに寝てください。」そう僕に促しました。
僕はベットに仰向けになりました。
お医者さんは僕の学ランのベルトに手をかけました。
そしてベルトをはずしズボンを降ろしました。
僕の下半身はブリーフとソックスだけになりました。
そして太ももからつま先までみて
「あーたしかにぶつぶつができていますね。」
お医者さんはそう言いました。
ぶつぶつを見ながらお医者さんはなにやらぶつぶつ言い始めました。
「それじゃ、ちょっと上着を脱いでもらえないかな。」
僕は、そそくさと上着を脱ぎました。
そのため、パンツ一枚とソックスの状態となって仰向けにねている状態となりました。
僕の上半身をみて「上半身にはできていないんだな。」一言いいました。
そして脇の下や背中をまんべんなく見回して
なんとなく納得したような雰囲気でした。
僕も診察は終わったんだなと気を抜き始めました。
お医者さんは、不意に僕のブリーフに手をかけました。
そしてブリーフを一気に降ろしました。
僕のちんちんは露わになりました。
そしてちんちんの先っぽを引っ張りながら、陰嚢の裏や陰茎の付け根を見始めました。
「袋の裏にはぶつぶつがあるなあ」一言お医者さんは言いました。
そして「じゃあ横向きになって」といいました。
お医者さんは僕の尻の肉をかき分けて、尻の穴まで診察しました。
「このへんにはちょっとあるな」独り言のようにいいました。
「じゃあ、また仰向けになってね」お医者さんはいいました。
ぼくはちんちんを露出したまま仰向けになりました。
そして何も言わず突然、ちんちんの皮を剥きました。
僕は何も出来ずただ見守るだけでした。
「おーい、ちょっと。」お医者さんは言いました。
誰かを呼んでいるようです。
「これ、ちょっときれいにして。」お医者さんは言いました。
僕はそのとき気づきました。
剥いたことの無かったぼくのちんちんはチンカスまみれですごく汚いことを
「はい、わかりました。」と言ったのは、さっきのおばさんではなく受付の女性でした。
いつ変わったのだろうと思うと同時にちんちんを見られていることがすごく恥ずかしくなりました。
そしてその女性は、僕の横に立って汚いちんちんを洗浄し始めました。
柔らかい布でチンカスをとりはじめました。
黙々と作業しています。
僕は正直この刺激に耐えられませんでした。
ちんちんはギンギンに勃起しました。
でも女性はそれを無視するかのように作業していました。
洗浄が終わると女性はそそくさといなくなりました。
「おー見やすくなったな。」お医者さんはつぶやくようにいいました。
そして、露出した亀頭を勃起した竿を左右にうごかしながら診察しました。
「ここには、ちょっと炎症があるな」とつぶやくように言いました。
そして、だんだんしぼみつつあるちんちんの皮を戻しました。
お医者さんは意を決したようにこう言いました。
「なんであるかわかりませんねえ、塗り薬を出しますので、それを塗ってみてください。」
「ああそうですか。」僕は返事をしました。
「一応、今薬を塗りますのでしばらくそのままでお待ちください。」
僕は、ちんちん丸出しのまま仰向けになっています。
「ちょっと、薬塗って。」誰かに呼びかけるようにいいました。
そして現れたのはまた、受付の女性でした。
女性はゴム手袋をして、ガーゼに塗り薬をつけました。
そして僕の足から薬をぬり始めました。
「ここじゃやりにくいだろう。」お医者さんは横からいいました。
「あっちの方でやればいい。」と言い指を指しました。
指を指した方向に、廊下をはさんで扉がありました。
「じゃあ移動しますんで、お荷物をもってください。」
ぼくはフルチンソックス姿で学ランを持ちそっちへ移動しました。
すごく滑稽な姿だろうなと思いました。
扉をあけるとベットが2台置かれている部屋でした
「じゃあそこに寝てください。」女性は言いました。
ベットに仰向けになると、続けて足から脛、脛から太ももまでできものに塗り薬を塗りました。
突然、お医者さんが入ってきました。
「ここもやったか」陰嚢の裏をさしていました。
女性はガーゼに塗り薬を足して塗りました。
陰嚢の裏を塗りおえるかどうかのタイミングでまたお医者さんはいいました。
「ここもやったか」ぼくのちんちんを指していいました。
「ここもですか」女性はいいました。
そして、陰茎のうえから薬を塗り始めました。
「そうじゃないよ、皮を剥いてぬるんだ。」そう言いました。
看護婦さんは皮を剥き始めました。
そして薬を塗り始めました。
竿を左手で支えながら、亀頭に薬を塗りました。
僕はその刺激に耐えられなくなりそうでした。
僕のちんちんはギンギンに勃起しました。
それでも、女性は無視するように作業を続けていました。
でもその甘美な刺激はすぐ終わりました。
なぜなら、僕のちんちんは小さかったからです。
女性は勃起したままの状態のちんちんの皮をもどしました。
そして言いました。
「終わりましたので服を着てください。」
看護婦さんが横に立っている状況で着替えを始めました。
ギンギンに勃起している状態のちんちんをブリーフに納め
学ランにきがえました。
看護婦さんはいいました。
「それでは待合室でおまちください。」
僕は、待合室で待ちました。
そして、受付で呼ばれ診察料を払いました。
受付はまた僕の全身をみた看護婦さんでした。
終始、僕の目を見なかったです。
終わり
ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン (Wii USBメモリー16GB同梱版) (封入特典:ゲーム内アイテムのモーモンのぼうし同梱)