我慢できなくて大好きな妹を夜這いして首元を俺の精液でドロドロにした話
2018/03/28
まず俺は妹がすきだ
俺が中2のころ気づいた
妹が好きなんだってことに。
そしてきっかけも中2だった
初めて同人誌というものを見たのがきっかけだった
内容は好きな子の飲み物にヨダレをいれたり、牛乳に精液を入れたりして
主人公が毎度オナニーをするような内容だった
中2になるまでは可愛い妹だったが
思春期の頃に妹の風呂あがりの裸をみてから女として好きになってた
同人誌を読むまでは妹は俺のことを兄ちゃんと言っていたが
同人誌のにいにのこと大好きというセリフを見て
俺は妹ににーにかにぃと呼ぶように積極的に言い聞かせた
妹は不思議になんでと言ってきたが
兄ちゃんっていうのは恥ずかしいという意味の分からない根拠をもとに貫き通し
現在にぃに、ときににぃと呼ぶようになってくれた
性的興奮を覚えるこの呼び方になるようになってから
ますます妹が好きになっていってた
最初は妹のパンツとか嗅ぎながらオナニーしてた
物足りなくなると小6の妹のスポーツブラに射精する毎日
でも物足りなくなってた
妹との仲はすごく良くて妹は俺のことを兄として見ていることから
恥じらいもなくくっついくる
何度も勃起しているのを隠してた
一緒の部屋で漫画本を読みふけって、妹が寝た時がチャンスだった。
何度も俺の部屋で寝てしまうことがあった。
俺は横になった妹をみながらこたつのなかでしごく。
これの繰り返しも何度もした
これもどんどん物足りなくなっていった
最初は精液で汚れた手を髪の毛につける。
その次は手に出した精液を体に付着させたり。
一番攻めたのが服の中に精液を入れた時だった。
そのあとまたしごいての繰り返し
妹は気づいてなさそうだったのでどんどんエスカレートしていった
小6のスカートの中のパンツに手を伸ばして
精液をつけようとしたが
寝返りをうたれ虚しくもできなかったことを覚えてる
次に隠し撮りもこころみるようになった
同人誌を見なければこんなことにもならなかっただろう
携帯のカメラを長時間モードにしSDカードを入れて盗撮した
同人誌の妹はみんなオナニーをしていたのでそれが目当てだった
何度も隠し撮りしたけどオナニーはしてくれなかった
妹はオナニーを覚えてないようだった、ひじょうに残念だったのを覚えてる
妹は俺のベッドで寝てしまうこともあった。
一緒に布団に入りオナニーもした
もちろん精液は太ももあたりにかけた、その後も興奮し続けた。
完全に寝てるとは思っていたが今思うと起きていたかもしれない
でも妹は次の日も明るく俺になついてくれてた
俺は起きないよう、ばれないように濡れた太ももをティッシュでふいた
パンツに微量の精液をつけて妹のタンスにひっそりしまったこともあった
妹が居ない時に何度もつけたパンツを
チェックしなくなっていることを確認してその場でしごいた
妹のものはなんでも舐めた
箸、筆箱、リコーダー、その他もろもろ。
歯ブラシには昼間ぐらいに射精し
乾いたところを使わせたこともあった
妹が中1になった頃、妹もグンと色気ができた
同人誌をみなければ興奮を覚えなかっただろう制服。
まさにぶっかけの対象になった
はじめに制服にかけたがシミになった。
これはまずいと必死に洗った。
どうやってばれないようにしようと思った
考えついたのがスカートの裏側だった
すぐにふけばあまりシミにならずしかも紺色。
我ながらナイスアイディアだった。
とにかく思春期の俺は妹にあらゆる手段で精液をつけたりしてた
スクール水着はぶっかけるのに最高の的だった
塩素の匂いと妹とおもわれる匂いで充満した水着にいれるバッグは
最高に興奮したのを覚えてる
持ち帰ったときにはまだ濡れていてぶっかけても
洗えば親にもばれないという最高なアイテムだった
妹が遊びに行ってる時は妹のベットにうつ伏せになりこすりつけた
さすがに匂いがバレそうだったので出すときはティッシュだった
だが透明なカウパー液はついていたのでそれだけでも興奮した
これを書いてる今もカウパー液が出てきてるぐらい妹が好きだ
ぶっかけにも飽きてきた頃次の手にでた
精液をつけるからなんとかして
体の中に入れたいという願望が強くなっていった
精液は白く濁っていて匂いが強く食べ物にまぜるのは困難だった
だが牛乳はうまくいった
同人誌に描かれていた牛乳に精液をまぜるという発想をもとに行動した
しごいた精液を牛乳にいれよくかきまわせた。
匂いは牛乳の匂いに負け、わからない状態となった
妹が牛乳をよく飲むのでひじょうに助かった
いつもは妹が自分で牛乳をとっていたが
今日は俺が何食わぬ顔で牛乳を用意してやった
それをごくごくのむ妹には興奮を抑えきれなく
目にやきつけたあとサルのように妹のブラでしごいた
妹のブラは中1の後半あたりにスポーツブラから可愛いブラにかわった。
ブラが壊れそうなくらいにこすりつけしごいた
妹の綺麗な胸が常に密着していたとおもわれるブラの内側の部分を見ると
頭がおかしくなりそうだった
妹が中2になる頃には妹のブラのカップ数が増えていったのを覚えている
そして捨てられたブラはひっそりと俺がもらって毎日夜お世話になった
中2の妹の体はエロかった
多分オナニーしてない日はなかった
その頃妹の専用シャンプーができた
俺の頭の中にはもう何をしようか決まっていた
妹の匂いは今まで以上に興奮するようになった
同クラスにいる女の子以上に良い匂いがした
シャンプーに精液を入れることにした
大量だとばれるので少量だったが
風呂上がりの妹を見るだけで興奮をおさえることができない
妹が中2の中半毎日妹と会うことで頭がおかしくなりそうになってた
妹が寝る寝室に潜り込むことを決意した
決行は深夜。
胸の高鳴りがやまない
このころもよく俺の部屋で寝てしまうようなこともあったが
寝付きが最高に良い深夜に決行をきめた
ゲームしている妹、漫画本を読んでる妹、楽しそうに話してる妹、可愛かった。
好きだった
そして脳裏によぎる精液まみれの妹を思うといつまでたっても妹は可愛かった
いつも深夜の4時ぐらいまで起きていたので楽勝だった
時間になるまでにプリントアウトした妹の写真に射精したことを覚えてる
プリントアウトした写真はばれると
家族会議決定なのでコンビニの袋に
他のゴミと一緒にいれコンビニのゴミ箱にいれてた
深夜の3時半ぐらいになって足音をたてずひっそりと妹の部屋に忍び寄った
いつも以上に床のきしむ音がおっきかった
真っ暗になった妹の部屋は良い匂いだった
ゆっくり忍び寄って妹に近づいて顔を覗いてみた
ぷにぷにしたり少し音を立てても全く起きる気配はなかった
昔から寝付きはかなり良いみたいだった
ふとんは少しはだけていてパジャマが見えた
胸元が見えた。
胸のドキドキが聞こえそうで怖かった
少しづつ手を伸ばしパジャマの上のボタンを外しにかかった
スースー息をたて、呼吸をしている可愛い妹の顔をみるたびに
めちゃくちゃにしたくなった
一個目のだけのボタンも10分以上かけた気がするが今思うと3分もたってない
二個目のボタンも慎重にはずした
二個目のボタンをはずしたところで妹の胸の上あたりがみえた
心臓爆発しそうだった。
中1以降妹の胸は見たことがなかった
三個目のボタンをうまくはずしたところで胸元のパジャマを少し横にした
綺麗な妹の胸が見えた
もうここらへんで俺のパンツはカウパー液でびしょびしょだった
ここらへんで気づいた、どこまでやろうかと。
俺はもの凄い優しく胸をなで始めた
いつ起きてもおかしくない、起きたら終わる。
始めて触る胸の感触は驚くほど柔らかったのを覚えてる
右手は胸をなで左手はしごき始めてた
撫でるだけじゃ物足りなくなり少しパジャマに手をいれる形になって揉んだ
妹は少しんっっとか言ったがそんなの関係なく揉んだ
さすがに乳首をいじるとやばそうだったので
いじらないようにはしていたが、抑えられなかった
そしてさっき抜いたはずだったのに俺は射精した
射精してどろどろになった左手、飛ばないように左手で抑えたが
信じられない量がでて床に垂れ落ちたのを今でも覚えてる。
それでも俺の興奮は抑えられなかった
ドロドロになった左手を揉んでいた右手と入れ替えた
もう取り返しがつかない状態になってた
ドロドロになった妹の胸を揉むと興奮というレベルに収まらない
ドロドロでぬるぬるになった胸を揉んでいるとまた勃起してきた。
ドロドロの精液で乳首を撫で回すと体が少し動いたのを覚えてる
俺はまたしごきだしたが次はもう顔にかけたいと思った
一度走りだした性欲は止まらなかった
布団の下から右手を忍ばせ体を触りまくった
少し汚れた右手を股にすりすりした
多分このとき起きられたらそのまま犯してたと思う、いっそばれたならと。
シャンプーの匂いと女の匂いで頭がおかしくなりそうだった
俺は左ひざをベットにかけるしせいで妹に当たらないように
顔に射精の体制にはいった
一つ一つの動作に凄い時間がかかった気がした
ドロドロの妹の胸はパジャマにつきパジャマも精液にまみれた
そのまましごいて顔にかけた、と思ったけど首元に全てかかってしまった
首元は精…