妹が小4で俺が小6
2022/02/03
俺の体験談でよろしければ。
かなり鬼畜だけれどおk?
お願いします。
まとめたから貼っていきますね?。
俺が小学生のころまでは週に1?2回は
二人仲良く風呂に入るフツーの兄妹だった。
妹が小4(俺小6)になった頃、なんだか妹の乳首周辺が尖がってきた!
服を着ているときは気づかなかったけれど、
膨らみかけの胸に興味深々の俺。
俺が中学に上がると同時に風呂にも一緒に入らなくなってしまった。
俺自身もチン毛が生えたりして恥ずかしかった記憶がある。
妹の乳は順調に成長し、服の上からも突起が確認できる程度にはなりました。
この頃から友達のエロ本とかも廻し読みするようになったのだが、
エロ本の中のオネーチャンの大きな乳房に全く萌えない…。
ピンクの乳首でなんとも言えない膨らみのオッパイが見たくてたまらなくなった。
当時、アリスクラブ?だっけ、ロリエロ雑誌が普通に売っていた。
たまたまそれを書店で発見した俺は勇気を出して即購入
家に帰ってソッコーでぬいた。
中1にしてロリエロ雑誌の強烈な愛読者になったわけですが、
夢いっぱいの日々はそう長く続かなかった。
モデルの子がフィリピーナかブスばかりという事に気がついてしまった。
かわいい女の子も何人かいたとは思うのだが、
そおいう子に限ってセミヌードなんだよなぁ…。
そんな失意の俺の目の前に飛び込んできたのは、
二段ベッド下段で就寝中の妹。
この短絡的な判断が、後の鬼畜兄となるきっかけでした。
俺、中1。妹、小5の夏。
その日以来俺は風呂上りの妹が居る脱衣所に突入してみたり、
Tシャツからチラ見している乳首を凝視したりしてみた。
そのオッパイに触りたいと思う日々…。
俺は皆さんの予想通り、寝ている妹の胸を触ることを決意します。
妹はスゲー寝相が悪くて、大の字で寝ることがほとんど。
夏はタオルケットなんかぐしゃぐしゃになっていた。
ある夜、妹が眠ったのを待って二段ベッド上段から降りてくる俺。
タオルケットははだけており、胸の突起が生々しく確認できた。
そーっと手を差し伸べ、乳房に手を触れてみた…。
感想:割と硬い。乳首の部分は柔らかかった。
しかもその瞬間チンコに触れていないのに勝手に射精してしまった。
今までのオナニーでは体験したことの無いような射精感。
それ以来病みつきになり、
ほぼ毎晩寝ている妹の胸をさわりオナニーをする日々を過ごした。
だが、俺の欲求はとどまることを知らず、
今度はその胸を生で触りたくなってきた。
これは超難関で、妹が前ボタンのパジャマを着ているときのみ可能だった。
勉強机の電気スタンドに照らされる妹のオッパイは
発達していない綺麗なピンク色の乳首、
エロ本のネーちゃんとは違うわずかな膨らみ。
フィリピーナじゃない女の子の乳房を揉みながら
最高に気持ちいオナニーができた。
俺の鬼畜っぷりはこんなもんじゃねぇぞ。
妹は夏はたまにパジャマの下を履かずに(パンツのみ)寝ているんだよね。
当然見たくなるよねマンコ。
パンツの中心を上手に、ゆっくりずらして無事に見ることできました。
さすがに心臓バクバクしたし、触ることはできなかった。
でもね、ほぼ毎晩妹弄くっていると慣れてきて
相当コツとか掴めてくる訳。
もうパンツずらすだけでは物足りなくて、脱がしてみる事にした。
生乳触るときより慎重に作業をするんだけど、
パンツを一気に脱がすしてみた。
勢いをつけてスッっと引っ張ってみた。
脱げたよ。でも膝のあたりにパンツが有るから足が開かない。
俺は慎重に5分置きぐらいにパンツを引っ張り、引っ張り
無事に脱がしきる事に成功!マジ奇跡!
脚を開脚し無事にマンコ御開帳。
こんなに鬼畜な事しといてあれだけど、
今思い出してもマジ凹む。
で、どおいう思考かわからないけれど妹のベッドにあがり
俺の亀頭を妹のマムコにくっつけてみたわけ。
4円
亀頭に人肌が触れる初めての感触がめちゃめちゃ気持ちよくてさ、
もう少し強く亀頭を押し付けてみたよ。
亀頭の約1/3挿入って感じかな?そしたらあっという間に射精。
信じられないくらいの量出るし、めちゃくちゃ気持ち良いし!
つーか、妹の穴の中に精子入っちゃうし、もうパニック。
猛パニックって感じ。
流石に妹も起きて下半身裸の兄と妹が無言で向き合うの図…。
妹は超寝ぼけているし、俺は真っ白だし、妹の股間も真っ白だし…。
両親に呼び出されてもう…。
これ以上は辛過ぎて書けないけれど、
あれから約15年経つけれど平和。
現在、妹とはメールしたりケンカしたりする仲。
大きな声で言えないけれど、
妹で射精したのが今までの人生で最高に気持ち良かったよ。
余談ですが、初フェラは俺が小3位のときに風呂で。
妹にしゃぶられたのが初フェラ(当然射精も妹へのイタヅラも無し)。
友達にも彼女にも言えない過去なので個々で吐かせてもらったよ。
以上長文ですみませんでした。