ドSなお姉ちゃん その①

2018/03/27

32 名無し調教中。
[sage] 04/10/24 05:26:32 もう10年以上昔の話…。
当時高校生だったオレの部屋には大きな本棚があった。
もともとは親父のお古で、大半はオレが使っていたが、それでもまだ空きがあったので、一部姉貴も使っていた。
普段はあまり読まないような本ばかりを入れていたようだが、それでも時々オレの部屋に取りに来ることがあった。
ある夏の日の午後、家人が誰もいないと思っていたオレが自室のベッドでオナっていると、ノックもなく突然姉貴が入ってきた。
「あ、いたんだ。いないと思ってた」
オレは慌てて布団を引っかけたが、姉貴はすぐに何をしてたか分かったらしい。
「あらゴメンね。続けていいわよ。本取りに来ただけだから」
「バカ、いきなり入ってくんじゃねェよ!」
「しょうがないでしょ! いないと思ってたんだから」
姉貴とは4つ違いだが、普段から特に目上として接していたワケではなく、恥ずかしさをごまかすためにもオレはあえて乱暴に応えた。
「テメェ、しゃぶらせんぞ」
「あらぁ、アンタ、そんな態度に出るワケ?」
「な、なんだよ…」
「アンタがクローゼットの中に隠しているモノ、知らないと思ってる?」
33 名無し調教中。
[sage] 04/10/24 05:27:01
そこには、数ヶ月前に近くの河原に捨てられていた女王様系雑誌数冊を持ち帰って隠していた。
まさか姉貴がその存在に気づいているとは思わなかったオレは激しく動揺した。
「バ、あ、あれはちが…」
「アンタの友達に言っちゃうよ~。○○(オレの名)はこんなのが趣味なんだって」
「や、それは…。ゴメン、オレが悪かったから…」
「アンタ、ホントは女の人にいじめられたいんでしょ。あたしには生意気な口を利くくせに」
「や、だからゴメンって…」
オレはすっかりしどろもどろになって、姉貴に許しを乞うた。
オレのパニックぶりに興をそそられたか、何かを思いついた姉貴が意地悪そうな笑顔を浮かべながら言った言葉は思いもよらぬものだった。
「じゃあ、続けなさい。ほら、見ててあげるから」
「! や、そんな、ムリだって! 勘弁してよ」
確かに、オレはその頃既に自分の中のM性らしきものに気がついてはいたが、当時はネットもなく情報も今日ほど氾濫していない時代、SMはかなり変態的な行為だという認識で、自分にその素養があると認めることには大きな抵抗があった。
ましてや、姉貴に見られながらオナニーするなど、はい、そうですかとできることではない。
そんな問答の最中、突然姉貴の手が布団の中に伸び、オレの股間をまさぐった。
「ほら。こんなになってんじゃない。何がムリよ」
34 名無し調教中。
[sage] 04/10/24 05:27:26
結局、オレはそのままオナニーをさせられた。
「イクときは言いなさい」
そう言いながら、姉貴はオレの頬や太ももの内側などを優しく撫でてくれた。
たぶん5分もかからなかったと思う。
「あ、イク!」
姉貴の視線の元という特異な状況に興奮していたせいか、自分でもびっくりするくらい大量の精を吹き上げた。
その一部はオレの体を撫でてくれていた姉貴の腕にもかかってしまった。
姉貴はその腕をオレの顔の前に突き出した。
「舐めなさい」
姉貴に見られながら達してしまったという罪悪感から拒否することもできず、オレは目をつぶって自分の出したモノを舐めた。
初めて味わう苦さが口の中に広がり、のどを過ぎた後にはいがらっぽさが残った。
「ヘンタイ」
笑いながらそう言うと、姉貴は本棚の方へ向き直った。
当初の目的だった本を探しあてると、「また遊んであげるね」そう言い残して部屋を出て行った。
そうしてそれからしばらくの間、オレは姉貴の玩具になった。

魔法少女まどか☆マギカ アルティメットまどか (1/8スケール PVC製塗装済み完成品)

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ