妹「んっ…んあぁ…(私のあえぎ声をおかずにしてオナニーしてくれてないかなぁ)」
2018/01/21
兄好きの妹との会話。
兄「ダメです」
妹「なんでー?」
兄「近親〇姦だからです」
妹「なんで近親〇姦はダメなの?」
兄「法律で禁止されてるからです」
妹「なんで法律で禁止されてるの?」
兄「生まれてくる子供が遺伝病にかかり易いからです」
妹「じゃあ子供生まなきゃエッチしてもいいよね」
兄「ぐぬぬ」
妹「エッチしようよ、お兄ちゃん」
兄「妹が好いている人としなさい」
妹「お兄ちゃんが一番好き」
兄「俺はお前のことは…」
妹「えっ?私のこと嫌いなの?(うるうる)」
兄「いや、そういうわけじゃ(くっ、かわいい…)」
妹「じゃあ両想いなんだ、やったー」
兄「論理の飛躍です」
妹「エッチしようよ、お兄ちゃん」
兄「また戻りましたね」
妹「こんなにかわいくて巨乳の妹が抱かれたいって言ってるのに」
兄「かわいくて巨乳のクラスメイトだったら、もうすでに服を引き剥がしてるところです」
妹「じゃあ明日からお兄ちゃんのクラスに編入する!」
兄「かわいいからオッケーみたいな漫画のような展開には絶対なりません」
妹「エッチしようよ、お兄ちゃん」
兄「3回目ですね」
妹「お兄ちゃんに見られてもはずかしくないように
ウェストの引き締めもやってるんだよ」
兄「ダイエットはいいことです」
妹「ビリー○ズ・ブ○ト・○キャンプで体重も3キロ減ったんだ」
兄「中途半端な伏字はやめなさい」
妹「エッチしたいよ、お兄ちゃん」
兄「ちょっと変わりましたね」
妹「お兄ちゃんはかっこいいし優しいし、私のこと、すごく大切にしてくれるから大好き」
兄「ほめられると照れますね」
妹「おちん◯んもおっきいし」
兄「どこでそれを」
妹「お兄ちゃん、大好き」
兄「俺も妹のことは好きです」
妹「言葉だけじゃ物足りないよ」
兄「手に余るほどではないですか?」
妹「エッチがダメならキスしようよ」
兄「ダメです」
妹「えー」
兄「えー、じゃありません」
妹「じゃあ3秒だけ目を瞑って」
兄「その手には乗りません」
妹「もー、わかったよ、今日はもう寝るから部屋に戻るね」
兄「お休み」
妹「お休みー」
バタン
(妹の部屋)
妹「はぁ…」
どさっ
妹「お兄ちゃん…」
スリスリ
妹「あっ…んん…」
スリスリ
妹「あんっ…あんっ…」
(ぬぎっ)クチュ…クチュ…
妹「ふぁぁ…お兄ちゃん…」
あっ…あっ…お兄ちゃあん
兄「うっ」
兄「妹のやつ…部屋が隣だからあえぎ声がまる聞こえじゃないですか」
あん、乳首いいのぉ
兄「…」
お兄ちゃんっ、気持ちいいよぉ…
兄「…」
スルスル
兄「はぁ、はぁ」
シコシコ
(妹の部屋)
妹「あんっ…やん…(お兄ちゃんに私のエッチな声聞こえてるかな)」
妹「んっ…んあぁ…(私のあえぎ声をおかずにしてオ◯ニーしてくれてないかなぁ)」
妹「ふわぁああっ!(やだ…想像したらすごく興奮する)」
妹「あっ…イク…イキそう…」
妹「イっちゃう…!お兄ちゃん…!」
ビクっビクっ
(兄の部屋)
イっちゃう…!お兄ちゃん…!
シコシコシコ
兄「うっ」
びゅるるっ、びゅるっ
兄「はぁ…はぁ…」
兄「く…そぉ…妹で抜いてしまうとは…」
兄「なんという罪悪感…」
ふきふき
兄「…寝るか」
(翌朝)
妹「おはよう、お兄ちゃん」
兄「ああ、おはよう」
妹「今夜こそはエッチしようね」
兄「だからダメです」
妹「昨日抜いちゃったから…?」
兄「!…な、なんで…?」
妹「あっ、図星なんだー」
兄「しまった」
妹「私のあえぎ声、聞いてたんでしょ?」
兄「…はい、すごく興奮しました」
妹「うれしいな…私をおかずにしてくれたんだ」
兄「はい、そうです、すみませんでした(棒)」
妹「いいのいいの、…ねえ、声だけで抜きたくなっちゃうんだったらさ」
兄「?」
妹「私の裸をみたらどうなっちゃうのかな」
兄「まず服を着せます」
妹「ぶーぶー」
妹「エッチしようよ、お兄ちゃん」
兄「たしか4回目」
妹「お互いのオ◯ニーのサポートをしあってる仲じゃん」
兄「俺はお前のオ◯ニーをサポートした覚えはないです」
妹「そんなことないよ、私、お兄ちゃんのことを考えるだけで
3回は絶頂に達しちゃうよ」
兄「俺は1回が限界です」
妹「まぁ絶倫すぎるのも引くけどねぇ」
(その日の夜)
妹「お兄ちゃん、お風呂入ろー」
兄「一人で入りなさい」
妹「洗いっこしようよ」
兄「一人で洗いなさい」
妹「妹のナイスバディをきれいに洗ってよ」
兄「自分で言わないでください」
妹「お兄ちゃんのナイスなおちん◯んも洗ってあげるから」
兄「暴発するからやめてください」
兄「もう先に入りますからね」
妹「ちぇー」
(風呂場)
ザバーン
兄「ふぃ~」
お兄ちゃーん
兄「!な、なんですか」
…
兄「…?」
…今、私が裸で入ってくると思ったでしょー」
兄「お、思ってないです」
妹「なんだ、思わなかったの?」
ガラっ
兄「!!!」
兄「結局入ってくるんじゃないですか(モジモジ)」
妹「まぁお決まりというか、入らないと話も進まないし」
兄「メタ発言は甘えです」
妹「それよりお兄ちゃん、前かがみになってどうしたの?」
兄「察してください」
妹「勃起しちゃったの?」
兄「…」
妹「ふ~ん…、…お兄ちゃん見て見て(ムギュっ)」
兄「!!(ギンッ)」
妹「私のおっぱい、大きいでしょ?(ふにゅふにゅ)」
兄「うう…(ギンギン)」
妹「最近はEカップのブラも小さくなってきたんだぁ(ぷるん、ぷるん)」
兄「お、お願いだからその扇情的な胸を隠して下さい」
妹「でもタオル忘れちゃったし」
兄「手で隠してください」
妹「そんなことしたら、今隠してる
私のアソコが丸見えになっちゃう(カァァ)」
兄「両手でうまく隠して下さい」
妹「ヌードよりも、なんとか隠そうとがんばってる方が興奮するんだね」
兄「誰もそんなことは言ってないです。」
妹「わかったよ、おっぱいの方はちゃんと隠すから(むにゅっ)」
兄「(うう…大きさが強調されて…、しかも乳首がチラチラ見えてて、逆にエロい…)」
妹「っ…そんなに見られると、さすがに恥ずかしいよ…」
兄「す、すみません」
(兄の視線↓)
兄「(うわ…、毛がほとんど生えてないから、本当に割れ目まで丸見え…)」
妹「ほらっ、お兄ちゃん、背中流してあげるから」
兄「お、お願いします」
ごしっごしっ
妹「お兄ちゃんの背中、すごくたくましいよね」
兄「まぁ、筋トレして身体は鍛えてますから」
妹「ちんトレはしてる?」
兄「昨日やりました…って何を言わせるんですか、ていうかどこでそんな言葉を」
しゃあああ…
妹「はい終わったよ」
兄「ありがとうございます(スクッ)」
妹「きゃっ、お兄ちゃんのおちん◯んが私の目の前に(カァァ)」
兄「あっ、すみません…」
妹「すごい勃起してるね、…私のせい?」
兄「否定はしません」
妹「じゃあ責任とって私がお兄ちゃんのおちん◯んの勃起を収めてあげる」
兄「洗うとかなんとかみたいな口実すら作らず至極ストレートですね」
しこしこ
妹「お兄ちゃんのおちん◯ん温かいね」
兄「はぁ、はぁ」
妹「(ドキドキ)」
しこしこしこ
兄「うぁあ…」
むぎゅっ
兄「うわっ、何を」
妹「パイズリってやつかな」
ずりずり
兄「うう…で、出る」
どぴゅっどぴゅっどぴゅううっ
妹「きゃあっ」
兄「はぁ…はぁ…はぁ…」
妹「んっ…お兄ちゃんの精液…(ペロペロ)」
兄「はぁ…はぁ…はぁ…」
妹「あっ、もったいない、垂れ落ちちゃう(すくいっ、ペロっ)」
兄「さぁ、もういいでしょう洗って下さい」
妹「急に賢者タイムに入らないでよー」
妹「じゃあ今度は私が洗ってもらう番(ストン)」
兄「…」
妹「あ、まだ物足りない?
でもエッチするときの分もおち◯ちんの元気残しとかないと」
兄「そうじゃなくて…」
妹「洗ってもらったら今度は洗い返してあげる、ギブ&テイクだよ、お兄ちゃん」
兄「そうじゃなくて…」
妹「じゃあ何?」
兄「なんでこっちを向いて座ってるんですか?」
妹「そりゃあ全身をゴシゴシしてもらうために」
兄「しかも、もう上も下も隠さなくなってます」
妹「恥ずかしいけど…お兄ちゃんになら、もっと見てほしいから…」
兄「もう俺のちん◯、限界なんですけど」
妹「なんでお兄ちゃんだけおち◯ちんに伏字がつくの?」
兄「俺は清純派ですから、事務所が許さないんです」
妹「なにそれー」
妹「まぁいいや、早く洗って、お兄ちゃん(ぷるんっ)」
兄「わかりました…(ただ身体を洗うだけだ…いやらしいことをするわけじゃない)」
ごしごし…
妹「…っ…(ぴくっ)」
ごしごし…
妹「んっ…(ぴくんっ)」
兄「い、いやらしい声を出しちゃいけません!」
妹「だってくすぐったいんだもん、それに昨日はもっとエッチな声を聞いてたでしょ?」
兄「すみませんでした」
ごしごし…
兄「…」
妹「ねえ、お兄ちゃん、お腹や手足だけじゃなくって
おっぱいも洗ってよ」
兄「で…でも」
妹「大丈夫っ、まだ男の子には誰にも触らせてない
新鮮なおっぱいだよ」
兄「それ…