父「おっ!ガキのくせに濡れてやがる」

2018/03/27

実父とその友人に犯された。
酔っ払って2人が帰宅、死んだ母に似ている…と友人は言いながら私の肩を触りだした。
気持ち悪いので、離れようとしていると、父が隣に来て「お前本当に色気づいてきたなぁ」と胸を揉んだ…「やめてよ!」手を振り払った時、私の手が父の顔に当たった。
「こいつ!生意気な!」父の平手が二回頬に打たれた。
「〇〇(友人の名)押さえてろ!躾してやる!」父は押さえられた私の胸を力強く揉み始めた。
友人は首や頬にキスしてきた「やめてよ!気持ち悪い!」暴れても更に押さえつけられるだけ…
「ずっと我慢してきたんだ」
父は息を荒くしながら私のTシャツを捲り上げ、ブラに手をかけた…
「やめろ!糞オヤジ」
「お父さんに糞オヤジは駄目だなぁ」
と友人はニヤニヤ笑い、私を仰向けに倒し、無理やりキスして来た。
父は露わになった私の胸を吸ったり揉んだりしている。

「☆子!☆子のおっぱいフゥブヴ!」
顔をうずめ、舐めている…
「△△(父の名)俺にも吸わせろよ」
友人までもが私の胸を吸ったり揉んだりしてきた…。
2人同時に乳首を吸われ、気味が悪かった…
「やめて!やめてよ!」
叫んでも無駄だった。
すぐに友人によりパンティをはぎ取られ、口に入れられた。
「黙ってろって」
友人にも平手打ちされた…
父がアソコに舌を…
「俺の子供だ、何しようが構わねぇ」
と言い、激しくクンニしてきた。
私は怖いのと頬が痛いのとで、抵抗する気力が失せていた…
「おっ!ガキのくせに濡れてやがる」
父は指を入れ弄ぶ。
「バージンだな、締め付けんな」
と嬉しそうな顔を見せた…
「俺、☆子ちゃんの初めての男になりたいなぁ」
と友人は男性器を見せ、言った。
私は怖くて首を振った。
「そうかそうか父ちゃんがいいか」
そう言うと父は自身の唾で男性器を濡らし、一気に私を貫いた…
「ははは!どうだ?おら!いいだろ?おらぁ!」
笑いながら激しくピストンを繰り返す。
「うう゛~!嫌ぁ!」
口のパンティが外れた途端、友人が男性器を突っ込んだ…
「噛むなよ~優しくしゃぶってくれよ」
「あう…ジュポジュポ」
下半身の痛みを堪えてフェラ…涙が止まりませんでした。
「おおお!イクぞ!イクぞ?☆子の中に出してやる!!」
「やめてぇぇ!!」
幸い父は外で出してくれましたが、続けて友人と交代し、私は友人にまで貫ぬかれました。
「あぁ☆子ちゃんのアソコ締まるねぇ」
何度もキスされ、激しく突かれた…。
「またしたいよ☆子、ほら父ちゃんのしゃぶれ」
父の男性器を頬張る。
「あ~いい!舌動かせよ、頭もこう!」
髪を掴まれ激しくフェラ
「むぅ!むぐぐぅ!」
「ぁあ、出すよ☆子ちゃんのアソコに…」
抵抗する間もなく友人は中に出してしまった…。
「おい~△△ずりぃぞ」
父は笑いながら言った。
「ほれ、父ちゃんのも飲め」
父の性欲は異常だった。
早くに母が亡くなり持て余していたのだろう…。
最後には父までが「薄くなってるから大丈夫だろ」と、中出しした。
友人にもフェラ、挿入、中出しを何回かされ、私は壊れた…。
父は酔っ払っていて覚えてないと言い張る。
しかし友人が来て飲んだら、また私をおもちゃにする…。

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