なつかしの名作 (ほてるまん)

2017/10/04

昨年投稿させて頂いた小さなホテルで働いております者です。
前回同様私の副業をする機会が先日ありましたのでまた皆様にご報告させて頂きたいかと思います。
いつものように中番の私がフロント業務をしていました。
私の町では夏の高校生の大会があり駅周辺にはそれらしい真っ黒な男の子と女の子が行き来しておりました。
私のホテルも同様に高校生の団体が宿泊する事もあり、試合の影響か段々とその真っ黒な少年・少女の影も薄くなりってきました。
そんなある日私が終える夕方時頃にある女性の部屋からコールが入りました。
『マッサージをお願いします…』声の感じから高校生である事はすぐわかり…と同時に宿泊名簿を見ると、個人名で塚原玲子 ○○女子高校 テニス部となっておりました。
隣の部屋にも同じ高校名で宿泊されていたのが、その日の午前中にチェックアウトされていました。
いつものようにマッサージの金額、そして男性の場合もありますと伝えると・・少し間がありましたが少女からOKを頂き、予約時間は20時30分。
一緒の学校の生徒はおらず又担任もいない…どういうパターンなのだろうか。
その少女名で新聞等を見てみると…彼女は私のいる県を中心とした周りの県が集まっての試合、インターハイではなく地区大会のようなものに出ていた。
しかも昨日で試合に負けて、本日がシングル戦女子の決勝。
多分監督らしき方は帰り彼女のみ宿泊し試合を見て勉強していたのでは…そんな想像をしながら時間を見ると時計は時を周り勤務交代させて頂きました。
女子校生の肌に触れれる…これは最初で最後かもしれない…そう思いながら私は駐車場で着替え非常階段から彼女のいる部屋にきました。
時計はまだ20時分。
胸の鼓動が自分でも聴こえてきそうです。
どんな女の子なんだろう…少し早いが部屋をノックしました。
こんこんなかから女性の声で『はい。。』少しドアが開き 『ご予約頂きましたマッサージのものです』 『あ、、どうぞ』女性だと思っていたのか男性で少しびっくりしぎこちないようでした。
部屋に入ると電車の中でたまに嗅いだことのある女子高校生の匂い全身が溶けそうな香り…彼女の顔は目がくりっとした髪は以外にも長く顔は真っ黒で例えるなら昔でいう後藤久美子似でしょうか…彼女はシャワー後で下はハーフパンツ上は部活のTシャツ。
胸には学校のマーク。
彼女に再度男性でもいいか確認し時間・料金を説明した後に携帯で電話のフリ。
私は『こんな若い子は初めてですよ』というと彼女は全く疑う事もなく今時の女子校生のように先生がマッサージでもして体休めたらっという話をした事を私にしてきました。
あどけない顔からこのあとの彼女の乱れようはまだこの時は全然わかりませんでした…つづく彼女をうつ伏せにねかせました。
世間話といっても相手は高校生ですのでどんな話をしたらよいかわからず。
壁に立てかけてあったテニスのラケット見て、部活はテニスなんですね『はい、昨日負けちゃったんだけどね』知っているとも言えず、そうなんですか体鍛えてるのに凝るところあるんですか・・できたら足を中心にお願いします。
もし、よければオイルつけてもよろしいですか匂いつきませんから・・彼女はすぐに了承して頂きました。
うつ伏せの彼女のハーフパンツの上からおおきなバスタオルを横にし彼女の下半身はタオルで覆られて、その白いタオルからいきなり真っ黒な足が二本ベットの下にむかって放り出されています。
上半身はシャツに長い黒髪がばっさりと、とても高校生とは思えない大人の色気を感じます。
ブラの細い線がうっすらと透けています。
彼女の足の裏にオイルをたらします。
少し冷たいですよ 垂らしたオイルを彼女の足の裏からふくらはぎにかけて本の指で指圧しながら這いまわします。
やられた人でないとわかりませんがふくらはぎの中心を下から上に親指を押しながらオイルで滑らせると痛いのと気持ちよいので彼女は反応しています。
両足の膝から下が終わると次はひざ上です。
バスタオルを少しまくると彼女のハーフパンツが見えました。
タオルかけますから、短パン脱いで頂いてよろしいですか割の確立で難しいかもと思っていた短パンがいとも簡単に いいよ と。
短パンという言い方がよかったのか、今時の女子校生はそういう感じなのかわかりませんが彼女のハーフパンツの裾を “失礼します“ スルスルっと抵抗感もなく彼女の下半身からぬかれたハーフパンツをたたみベットの角に置きました。
これで彼女の下半身はパンティだけになったようです。
彼女の足を少し開き、私はその間に移動します。
彼女の足は膝上くらいまでは真っ黒。
その先は真っ白のようでした。
その膝裏にオイルを垂らしふとももの裏側をゆっくり指圧しながら上に上がります。
タオルも同じように上にあがり角度を変えると彼女のパンティが見えるのではと思いましたが、私はあせりません。
分程上下していると彼女の様子に変化が見られるようになりました。
まずは足の指。
私がふとももの上のほうから内側に手を滑らすと、彼女の足の指が内側に曲がります。
同様に枕を持つ手にも力が入っているようです。
彼女に・・“足気持いいですか” “ははい 気持いいです”声のトーンから彼女は間違いなく 感じている事がわかりました。
足の裏側が一通り終わり、彼女に仰向けになってくださいと告げました。
彼女はタオルを抑えながら器用に反転し天井をむいて目を閉じました。
その顔はお人形のように鼻筋が通りまつげが長く、唇はかわき、髪は乱れ、黒い長髪はは最近の女子校生ではいないタイプで、本当にお嬢様というような感じの少女です。
その女の子がシャツにパンテイ、その上にタオルをかけただけで上向きに寝ています。
私はタオルを取ってしまいたい衝動に駆り立てながら…タオルの両方の端を広げました。
すると彼女の柔らかそうな下腹部が盛り上がり、思わず見入ってしまいました。
また下に移動し彼女の足裏からゆっくりとオイルをかけて指圧します。
彼女は仰向けのまま天井を向き目を閉じています。
彼女の右足にオイルを塗り、左右の親指に力を込めて下から上に滑らせます。
膝から下何度も何度も彼女のふくらはぎとシーツの間に手を滑らせて膝を立てるよう促します。
彼女はタオルを気にしながらゆっくりと自分の足を滑らして、膝をたてました私が少し屈めば彼女の両足の奥が覗けるようです。
膝を立てた状態で彼女のふくらはぎをつまむと一瞬眉間にしわをよせ痛みを感じたようでしたがその痛みは一瞬だけのものであり、オイルによるふくらはぎのマッサージがはじめてだったらしく、『痛いけど気持いいんですね』私はこのタイミングを逃しませんでした。
彼女が気持いいという言葉と同時に私は彼女の横に移動し彼女のもも裏に手を忍ばせました。
ふくらはぎ同様にオイルでつまむように指圧しますと同時に彼女のももの上側にもオイルをたらし腿の表と裏に指をすべらします。
一瞬彼女の体がびくっとしますが、上を向いたまま目を閉じています。
ゆっくりとももをいったりきたり、タオルも少しずれ先ほどの位置にいれば彼女のタオルの中もよく見えていたかと思います。
指先に全神経を集中させ、彼女のパンティに触れるよう、づつ移動距離をのばしおしり側の部分が先にそれに触れることができました。
上側はなかなか触れるのは難しく彼女の腰骨の少し内側までオイルをつけた手で彼女に 足だいぶ楽になったでしょう と問いかけるとうわずった声で“はい”彼女は私の足へのマッサージで感じています。
もう少しオイル使用したいんですけど、下着も外してよろしいですか“下着はちょっと”高校生相手にさすがにそこまでは難しいか。
半分諦めると“絶対見たりしません”その問いかけにびっくりしましたが、平然と大丈夫ですよ、たいていの方はオイルで汚れるのが嫌なので外して頂いてますから。
たいていの人は誰なのか自問自答しながら、彼女は自ら体を起こしました。
彼女が脱ぎやすいように、浴室の方に移動しましたが、鏡に彼女の姿がはっきりと映っています。
彼女は前かがみになり一瞬ですがかわいいおしりが見えました。
脱いだ下着をくるくるっとまるめると枕の下にしまったようです。
準備いいですか“はい、どうぞ”今私の前には女子校生が仰向けになったままシャツ枚で下半身は裸で寝ています。
下腹部にタオルを横にし大きくひろげています。
タオルを縦にしてもよろしいですか彼女の返事を聞く前に中心をのせたまま横向きのタオルをたてにし彼女の胸から膝までタオルをかけ、彼女の足を少し広げます。
彼女はフンドシをしているかの如く、私は上半身と下半身のギャップに胸を躍らせてしまいました。
先ほどと反対側の足の付け根にオイルを垂らし腰骨付近をマッサージします。
この辺りはマッサージというより性感に近いマッサージだと思います。
彼女の足の指は内側に捩れくすぐったいのと気持いいのと彼女の胸にかかったバスタオルを少しづつ下にずらし、シャツも同様に、失礼しますねと、少し上にずらしました。
今彼女の下半身はヘアー部分にタオルがかかっているだけとなりました。
このタオルをめくれば彼女のヘアーが丸見えです。
生唾を飲む音が聞こえないよう、彼女の顔を覗くと、頬を少し赤らめ、吐息で胸が上下に動いています。
続くリクエスト多ければ、続きはります^^

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