美女外国人の彼女を無理にでも妊娠させて日本に連れてくればよかった
2017/09/23
シャイで礼儀正しいスロベニア人美女な
シビルとの恋バナです
ただ、一度セックスする関係ができると
求める激しさは日本人の比ではなかったです。
恋人でしたが、体力的にもけっこう疲れました。
でも忘れられないですね。
先月、プラハに帰国してしまったのですが、今になって後悔してます。
結婚しちゃえば良かった!
無理にでも妊娠させて日本で生活させればよかったと!
今の日本じゃ考えられないですけど、男に尽くすタイプでした。
これは民族性みたいですが。
1年半前にうちの会社にやってきました。
来たときは23歳。
日本語ペラペラ!ギャップ感ありすぎでした。
両親と一緒に8歳~16歳まで日本にいたとのことでなるほどねと思いました。
私と一緒に仕事をしていたのですが、ものすごく礼儀正しいし、反面仲良くなるとなんでも話してくる。
日本人以上にざっくばらんに気さくになりますね。
思い出しながら書きますが、忘れてるとこは確かこんな感じだったなってことで書き足します。
仕事始めて1週間もするとうちとけてくれました。
「カズユキさん、ここのところわかりません。教えてください」
日本語の文章もしっかり読めて、書ける。
さすがに漢字はわからないのがたくさんあったのですが、それでもかなり書ける。
まあ、こっちがびっくりするぐらいでした。
私は当時29歳で、先輩としてシビルに仕事を教えていました。
シビルはちょっとぽっちゃり体型。
ぽっちゃり?
いえ、スレンダーだけど肉付がいい。
抱き心地がいいって言うんですかね?
綺麗なブロンドヘア。
可愛い顔で笑うとえくぼがとっても可愛かった。
目はブルーグレーで澄んでる。
シビルの身長は171㎝。
僕は184㎝。
でもハイヒール履かれるとほとんど同じ。
1か月ぐらいして、お互いに好意をもっていることに気が付いて、付き合い始めました。
しかしスロベニア人って奥手なんですね。
知らなかった。
昔の日本女性みたいな感じのようです。
古風って言うんでしょうか?
キスしたのは付き合い始めて2か月たってから。
遅い!遅い!スローペースな恋愛でした。
しかし、一度キスするとそこからはシビルは僕への依存度がアップ。
週末が来るのをシビルはとっても楽しみと言ってました。
一緒にいるとくっついてきました。
シビルがベッタリと寄り添って歩く。
けっこう振り返る人とか、こっち見ながらすれ違う人が多かったです。
羨ましそうな感じで。「こいつ、こんな美人の金髪女とやりたいだけやってるんだな!」って感じの目でした。
うーん、でもないんだなぁ。
シビルとセックスはまだしてませんでしたからね。
シビルと初めてセックスしたのは3か月ちょっとしてから。
シビルの家に初めて誘われた。
そしてその夜にシビルの中に初めて入った日です。
昼間に家(2DK賃貸マンション)に行って、手料理を御馳走してくれました。
スロベニアの家庭料理でしたが、日本人の口にあいます。
全体があっさり目の味でした。
夜になって帰ろうとしたときにシビルが言った。
「カズユキ、今日泊まってください。一緒にいましょう?」
そう言って見つめてきた。
これって・・・つまりOK?ってことだよな?
シビルを初めて抱ける!エッチできる!内心浮かれました。
とはいえ、あることに気が付いた。
あ!スキン持ってない!どうするか?
「シビル、じゃあ泊めさせてもらうね。ただ、泊りの支度なんかしてないから、着替えを買わせてほしい。せめて下着だけでも」
「あ、そうですね?まだお店開いてると思います」
「じゃあ、ちょっと買ってくるね」
時間は8時前だった。
急いで近くのスーパーに飛び込んだ。
パンツ、シャツ、靴下・・・あと忘れちゃいけないスキン!
買って戻った。
シビルはテーブルの上を綺麗にして、夕食の片付けを終えてました。
「カズユキ、おかえりなさい。買えました?」
「うん。ちゃんと買ったよ」
「今、お風呂入れてるから。もう少しで入れますからね」
「ありがとう」
もう、頭の中ではシビルをヌードにしてました。
早くシビルとやりたくてやりたくて。3か月待たされましたからね!
シビルにしてみれば、僕の人間性をずっと見て、『この人なら大丈夫って確信を持てるようになって、それならいいかな?って思った』と、ずっと後で教えてくれた。
お風呂に入ってきれいさっぱり。
出てきて買ったパンツとシャツを着てGパンだけ履いて部屋に戻った。
「シビル。ありがとう。シビルも入ってきたら?」
「は、はい。じゃあ、私も」と言って、私を見つめ返してから風呂に入りに行った。
シビルの目・・・完全にエッチを期待する目でした。
一瞬、ドキンとした。
なんて色っぽい目なんだ!初めて見るシビルの目つきでした。
音で風呂から出たのがわかりました。
リビングでテレビ見てましたが。
シビルはそのまま隣の部屋に行った。
僕は、買ったスキンの箱を開けて、3枚取り出してGパンのポケットに入れた。
いつでもOKだよシビル!
早く入れさせてくれ!
中に出させてくれ!
股間は固くなってました。
フルボッキ!!
シビルが30分ほどして、やっとリビングに来たけど、ドアに隠れてそっと顔だけ出してこっちを見てた。
「シビル?どうしたの?」
「恥ずかしい。見て驚かない?喜んでくれる?カズユキに喜んでもらいたくて全部買ったの」
「え!そ、そう。驚かないよ。シビルおいでよ」
「うん、じゃあ」
リビングにピョンとはねるようにして入ってきた。
ウヒャアー!なんてセクシーな恰好なんだ!
「シビル!す、すごい・・・セクシー過ぎる」
シビルは顔を赤くしながらもモジモジして立ってた。
白サテンのキャミソール?(ベビードールってやつでした)に濃いピンク(ストロベリーピンクって言ってました)の無地のブラ、パンツ。
生地は同じくサテンだった。
キラキラしてました。
キャミソールの胸とすそに花の刺繍。
「ど、どう?これ?気に入ってくれた?」
「シビル、君ってプロポーションがいい。ほんとにビックリした。とっても可愛いい。きにいった!ほんとにセクシーだ!」
「う、うん。そう?そんなに?ねえー、見て?カズユキ」と言うと、くるっと回った。
回った拍子にキャミソールの裾がフワッとはねて、Tバックパンツ!!しかも横を紐で縛るヒモパンだった。
な、なんちゅうエロイ・・・。
僕は完全にノックアウト。
無意識に立上ってシビルを抱きしめた。
我慢できなかった!
早く早く!やらせてくれ!
あせってた。
思い切り抱きしめた。
「カズユキ・・・愛してる」
「シビル、僕こそ。愛してる」抱きしめてキス。
シビルがため息みたいに息を吐くと、舌を入れて僕の下に絡めて吸った。
僕だって!
シビルの舌を吸って、絡めた。
お互いに舌で口の中を舐めたりくすぐるように動かしたり。
ボッキ状態なのをシビルはわかったみたいで、キスが終わると僕の股間に下腹を当ててきました。
「シビル。ベッドに行こう。
早く君が欲しい」
こっくり頷いて、抱きしめあいながらもつれるように寝室へ。
シビルの寝室も手入れが行き届いてました。
薄いピンクのカーテンが女の子の部屋って感じで。
ベッドはセミダブルと大きいベッドでした。
まあ、シビルも体が大きいから、大きいベッドじゃないと眠れないのでしょう。
ベッドに二人とも上がると向かい合って抱きしめあった。
シビルを僕の膝の上に乗せてキスしあった。
シビルの息が早くなって、ハアハア言ってました。
すでに少し興奮状態。
僕はシビルの体を引き寄せて、しっかり僕の膝に座らせて。
白いベビードールを下に下げてピンクブラを出した。
Cカップだったが、お椀のように丸い形のおっぱいで真っ白の肌だった。
「シビル、君は白いね。それに肌が綺麗だ」
「和幸、こういう女性は好き?」
「シビルだから好きだ」
シビルの全身に金色の産毛が生えていた。
ブロンドヘアのサラサラの髪の毛と同じように金色の肌毛だった。
ブラの上から揉んでみた。
シビルは僕を見つめながら、僕がおっぱいを揉むのを任せてた。
「カズユキ、カズユキ、愛してる。もっと私を愛して。今日は最初からカズユキとって思ってたの」
「うん。
僕もだよ・・・。
シビル、愛してる」
静かにブラの肩ひもを下げた。シビルが後ろに手をやってブラを外して、おっぱいを出した。
ほんとにお椀を伏せた真ん丸なおっぱいだった。
形が整って崩れてない。
乳輪が小さくて、乳首が少し大きめでピンと立ってた。
まだピンク色がかった色で綺麗!
「シビル、綺麗だ。形もいい」
シビルは下向いて自分のおっぱいを見て顔を赤くした。
「ほんと?ほんとに綺麗?私の」
僕がコックリ頷くと、僕の頭を引き寄せておっぱいに当てた。
僕はそのまま乳首を咥えて舐めた。
舐めて舌を転がして吸って。
夢中になった。
シビルの綺麗なおっぱいを好きなようにできることが嬉…