ちょっとした聞き間違えがエッチまで発展

2018/03/27

当時ホテルでバイトしながら国家試験の勉強していたときの話。
いつの間にか俺がバイト中で一番の古株になっていた。
他はほとんど大学生。
そんで勉強のかいもあって無事に合格出来たので
バイトを辞める事になった。
結構長くやってたもんだから、送別会を開いてくれるって
話になった。
正直凄く嬉しかったねー。
送別会+合格祝いって感じで仲が良かった6人が
居酒屋で開いてくれた。
その中の1人の、あかり(19歳大学2年生)は
仕事中の時から他愛もない話をよくしてた。
身長162cm。
人見知りをする方だが、若いのに気遣いができ笑顔が可愛かった。
芸能人では、他のバイトの人からは若槻に似てると言われていた。
俺は若槻は好きだが、あまり似てるとは思わない。
居酒屋では、そこそこ盛り上がった。
色々会話してるなか、あかりがほろ酔いになり付き合ってた人の話をし始めた。
初めて付き合った人が、同じ大学で同じ年の男と付き合ってたが、すぐ手をあげる男だと。
腫れるほど殴られる事はないが、普通に平手打ちされて泣いたりしてたらしい。
手をあげられた後は、決まって優しくなるという。
それを、聞いて俺はすぐDVの典型だと言った。
しかも、携帯に男の番号、アドレスは勝手に削除されたらしい。
もちろん男友達と遊んだらダメ。
最初は、我慢して付き合ってたらしいが、どう考えてもその男が悪いと思い別れ話へ。
学校近くの電車の駅のホームで話ていると、また平手打ちをされたらしい。
そこで、なんとあかりは、平手打ちをすかさず仕返した。
そのあと、思ってた事を全部吐き出し、電車に乗りそのまま携帯を解約しに行ったそうだ。
学校でも同じ授業があったが、その男は来なくなったという。
結構大胆な行動もする子だなと思った。
そんな話をしながら俺は、「よくがんばった。

と言いあかりの頭をなでた。
あかりに、「○○(俺)さんて、お兄ちゃんみたいですね。

と言われた。
俺もこんな妹が欲しいと思った。
そして二次会はカラオケへ。
あかりが、「最近の曲は、全然歌えない。

といいながら選曲したのが、『木綿のハンカチーフ』
ここまで、時代が遡るとは思わなかったw
早朝からシフトに入っている人がいるので、二次会でお開きに。
俺は、24時間入れる風呂に行こうと思い歩き始めた。
すると、あかりも帰る方向が同じらしく一緒に歩いていた。
顔が少し赤くなったあかりが、「家はこっちの方なんですか?」
と聞くので風呂に行く事を告げた。
すると、あかりが
「私も一緒に入りたい。

と言い出した。
これを聞いて、俺は勘違いした。
これはOKなんだと。
俺はテンションが上がり、「一緒に入ろう。

と手をつないだ。
あかりもイヤがらず手をつなぎラブホへ。
ラブホに入ろうとすると、あかりは不思議そうな顔をしてた。
俺が、「どーした?」
と聞くとあかりは、「なんでもないです・・・」
と言いラブホに入りそわそわしながら部屋に行った。
部屋に入りあかりは、「私、普通のスーパー銭湯に行くかと思ってました。

明らかに、動揺してる。
しかも、ラブホが初めてだった。
俺は、「一緒に入りたい。

と言ったからいんだと思った事を告げると、あかりは、「一緒に入りに行きたい。

と言ったそうだ。
俺の聞き間違いだった。
でもせっかく来たんだから、初めてのラブホだから探索ついでに風呂に入っていこうという事に。
ただ一緒にはいるのは、さすがにためらっていた。
俺が、なんとか説得して一緒に入れる事に。
先に、あかりが入るので湯船に浸かったら俺を呼ぶとの事。
あかりが脱衣所に入るなり、俺はもう服を脱ぎ始めていたw
19歳だが、まさか10代の裸をこの年で見られるとは思っていなかった。
そんな事を考えてると、もちろん勃起してた。
あかりが、「いいですよ。

といい風呂場に行く。
あかりは、体育座りをしながらテレビを見ていた。
俺に気を使い裸を見ないようにしてた。
俺は、髪と体を洗い湯船の中へ。
この時はもちろん勃起中。
対面になるよう座った。
あかりは、俺が入るとさらに足を胸で隠すように動かした。
お互い、目が会うと気まずい。
俺、「足延ばしていいよ。
辛くない?」
あかり、「え、でも・・・大丈夫です。

俺、「俺も恥ずかしいから大丈夫。

と言いながら両足を引っ張った。
すると、小さいけれど形のいいおっぱいが見えた。
あかりは、また手で隠そうとする。
俺、「もう見えたから隠しても意味ないよ。

あかり、「恥ずかしいなー。

と言い胸から手を放す。
そして俺は、あかりに近づいてキスをしようとした。
あかりが、一瞬スウェーし目が合ったが、もう一度近づくと今度は目を閉じキスできた。
俺が舌を入れたら、あかりも絡めきた。
しかもけっこう激しい。
段々と俺の方にもたれ掛かってくる。
俺は、浴槽にもたれ掛かりながら負けじと舌をからました。
落ち着いた所で、あかりの首にキスをしながら舐め始めた。
あかりは、ビクンッ!!として
「イャッ!アッ!」
と声を上げる。
かなり敏感だ。
俺は、オッパイを舐め始めた。
またビクンッビクンッとしたり、よじれたりしながら、「アァッー。

と声が大きくなる。
そしておっぱいをしばらく舐め続けてると、あかりが俺の腕を強く掴みながら
「なんか、ダメェ!はぁぁー。

と言いながらグッタリした。
おっぱいだけでイッタらしい。
ホントに敏感だ。
しかもあかりは、イッタ事がなかったらしい。
イクというのがどんな感じかももちろん解らなかったと言う。
でも彼氏がいたんだし、こんなに敏感なら直ぐイカせることもできるだろうにと思ってた。
この時、あかりは少しのぼせてたのでベットに移動した。
ベットに移動して少しの間横になっていた。
水を飲みたいと言ったので、俺は口移しで飲ませてみた。
最初は、ビックリしていたが、口に含んで飲んだ後の吐息がイヤらしく感じ興奮してきた。
俺は、また首から胸み舐めるようにキスをする。
また、よがりながらイイ反応をする。
そして足を開いてマンコの方へ。
毛は薄めで少し小さめだ。
少し触ってみるともう結構な量の汁がでていた。
俺はクリトリスを優しく触ると、「はぁーあぁー。

と息を殺すように声がでる。
しばらく触って、指をゆっくり奥の方まで入れてみた。
すると、あかりは、「ちょっと、痛い」
俺はまさかと思い指を抜いてみたが、血はついてない。
もっと濡らした方がいいかなと思い、クリトリスを中心に舐めた。
「はずかしいぃ」
と言いながら体が動く。
俺は、ゆっくりと上下に舐める。
汁がさらに溢れだす。
あかりが、「また、あぁー、ダメー」
とまたイッってしまった。
そこで、もう一度指をゆっくり入れて見た。
俺が、「大丈夫?痛くない?」
と聞くとあかりは、「ゆっくりなら大丈夫、アッ!」
と答える。
また段々と汁が溢れてきたので、俺の指の動きも早く強めてみた。
すると、「少し痛いかも。

とあかりは言う。
俺は、やっぱり処女なのかと思い始めた。
今度は、俺がフェラを要求。
あかりは、「あんまりわからないですよ。

といいながら戸惑い気味。
まずは、任せてみた。
でもやっぱりあまり上手くない。
俺が色々やってほしい事を言ってみる。
すると、あかりはイヤ顔せずになんとかしようと一生懸命だ。
しかも飲み込みが早い。
俺が、「そこ気持ちいわ。

と言うと、あかりも、「ホント!?よかった。

と笑顔で攻めてくれる。
そして、挿入へ。
また痛がると思いゆっくりと入れる。
俺が、大丈夫か何回も聞きながら挿入する。
中は少しきつめだ。
あかりは、少し顔をゆがめながらも
「大丈夫。

と言い、「あぁっ!」
と声がもれる。
俺は、少しづつ腰の動きを早くする。
しかしあまり早くすると痛がる。
あかりが痛がらない適度なスピードで腰を動かす。
あかりもだんだん、痛くなくなってきたのか、声を上げるようになってきた。
あかり、「あぁ~ん」
俺、「大丈夫になってきた?」
あかり、「あぁ、うん、んん!大丈夫。

俺、「痛くない?どんな感じ?」
あかり、「うん・・・、痛くない、ちょっと、あぁ、気持ちいかもぉ」
俺は、その言葉を聞き一気に興奮する。
さらに腰の動きを早める。
あかり、「イヤァ!あぁぁ!ダメ!!」
俺、「痛い?」
あかり、「痛くないけど、あぁ!また・・・ハァハァッ」
もともとキツメなので早く動かすと気持ち…

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