ゲームを餌に友達の妹の股間を弄りまくった
2018/03/26
これは俺が小学六年生の時の話。
当時、俺の通う小学校では
ゲームボーイが大流行していて、放課後は仲の良い友人の家に集まって、ゲームボーイをするのが日課になっていた。
大抵は金持ちの早瀬の家に集まって遊んでいた。
こいつんちは、えらい金持ちで、最新のソフトは大体揃っていたので、俺や他の友人達はゲームボーイ本体だけ
持って行って、早瀬の持っている
最新ソフトで遊んでいた。
通常であれば、クリスマスや誕生日の際に
買ってもらうしか、最新のソフトを手に入れる
手段はないのだけれど、早瀬の家に行けば
いつでも最新ソフトで遊べるという事もあって、クラスの大半の男子は早瀬の家に入り浸っていた。
学校が終わると早瀬んちに集まって、みんなでゲームボーイっていうのが
当時の男子達の行動パターンだったんだけど、一人だけそれに加わらない友人がいた。
その友人の事は拓也(仮)という事にしておく。
(拓也には一つ下の真奈(仮)という妹がいる)
拓也達の家はいわゆる母子家庭で、風呂も無い様なボロいアパートに住んでいた。
これは大きくなってから認識したんだけれど、拓也の母ちゃんは近所のスーパーで
パートをしながら拓也達を育てていたみたいで、そう考えると生活面では相当厳しかったんだと思う。
実際、冬に着るジャンパーとかは
くたびれてボロボロになってたし、ズボンなども転んで膝部分に穴が空いているのに
縫い繋いで履いていた。
そんな家庭事情からか、拓也はゲームボーイを持っていなかった。
いくら早瀬が最新ソフトを沢山持っているとはいえ、本体がなければお話にならない。
当時の男子達の遊びはゲームボーイがメインだったので、自然とゲームボーイを持たない拓也は、遊びの輪からは外れていた。
学校の休み時間なども、ゲームボーイの新作ソフトの
話題になると、拓也は無言でどこかに行っていた。
今でこそ、物凄くかわいそうな事をしていたなと感じるのだが、当時の俺達は他人の心配が出来るほど、精神面では大人にはなれていなかった。
ある日、学校が終わり、いつもの様にゲームボーイを持って
早瀬の家に向かっていたのだが、途中にある公園の前で
拓也にバッタリとあった。
拓也「あ、○○君どこいくの?」
俺「ん? 拓也か。早瀬んちに行くんだよ」
拓也「ゲームボーイ?」
俺「うん。早瀬がまた最新ソフト買ったから、この前出た奴は貸してくれるって言うからさ」
拓也「そうなんだー。ねえねえゲームボーイって面白いの?」
俺「面白いよ。拓也も母ちゃんに買って貰って早瀬んちで遊ぼうぜ」
拓也「うん……。お母さんには欲しいって言ってるんだけど……」
今思い返しても残酷な発言だと思う。
拓也だってゲームボーイは欲しかったに違いない。
そりゃそうだ、ゲームボーイを持っていないだけで
自分だけ友達の輪に入っていけないんだから。
欲しいけど、家の事情で買って貰えない。
拓也は相当我慢していたんだと思う。
その証拠にその日の拓也はいつもとは違っていた。
拓也「ねえねえ。○○君、一日だけゲームボーイ貸してくれない?」
俺「えー、嫌だよそんなの! 俺が早瀬んちで遊べなくなるじゃん」
拓也「お願い! 一度でいいからゲームボーイやってみたいんだよ。
何でも言うこと聞くから、1日だけ貸して。
○○君が早瀬君と遊んだ後でいいから」
拓也は必死な表情で頼み込んでくる。
それこそ、断ったらその場で泣き出しそうな勢いで。
その必死さに圧倒された俺は、まあ一日だけならいいかと思い、渋々と拓也にゲームボーイを貸す事にした。
俺「ったく。
しょうがねえな。
今日は早瀬と約束あるから
明日の放課後貸してやるよ。
その代わり何でも言う事聞けよ」
拓也「ホント! ありがとう○○君。うわぁ明日が楽しみだよ」
とりあえず、その日は俺が早瀬んちに急いでたって事もあり、拓也への頼み事は、次の日の学校で伝えるという事にして、その日は終了した。
まあ、見た目上は「考えて次の日に伝える」って
事にしていたんだけど、拓也が何でも言う事を聞くと
言った瞬間に、俺の頼み事は決まっていたw
当時の俺は、小六にして、女の体に興味を持ち始めていて、親父の目を盗んでは秘蔵のエロ本を盗み見していた。
(今思えば、オヤジは何で無修正のエロ本など持っていたのか)
既にオ○ニーも経験済みで、(とは言っても精通はまだだったが)
どうしても生の女の股間を見てみたくて仕方がなかった。
と言うわけで、次の日に学校で拓也に伝えた条件は
「お前の妹の股間を弄らせたらゲームボーイを貸してやる」
と言う非常に鬼の様な条件だった。
流石の拓也もこの条件は予想もしていなかったらしく
相当悩んでいたが、先日早瀬から借りた最新ソフトも
付けてゲームボーイを貸してやると言ったら、渋々了解をした。
放課後、俺はゲームボーイを持って拓也の家に行った。
妹の股間を弄るには、流石に外はまずいし、俺の家も
母さんに見つかったらとんでもない事になるので、パートで日中親が不在になる拓也の家に集まる事になった。
俺「拓也ー来たぞー」
俺は拓也んちの玄関を叩きながら声をかける。
拓也んちのチャイムは壊れていてきかない。
拓也「あ、○○君、今開けるね」
そう言いながら拓也は玄関のドアを開け、俺を招き入れる。
俺を部屋の中に案内する間、目線は俺の手にある
ゲームボーイにクギ付け。
相当借りたかったのだろう。
拓也「真奈……」
拓也が妹の名前を呼ぶ。
拓也の妹の真奈は部屋の壁に寄りかかり、体育座りの様な感じで両足を抱えて座っていた。
兄に名前を呼ばれてそっとこちらを見るが表情は暗い。
それもそうだろう、兄にどんな説得のされ方をしたか
知らないが、これから赤の他人に股間を弄らせる事になるのだ。
とてもフレッシュな気分でいられるはずがない。
真奈「おにぃ……。本当にするの?」
拓也「うん。真奈……。お願い。真奈だってゲームボーイしたいよね?」
真奈「うん。したいけど、お母さんにバレたら怒られない?」
拓也「大丈夫だよ。言わなければバレないから……。○○君も言わないよね?」
俺「そりゃバレたら俺だってヤバイし、言うわけないよ」
そう言いながら俺はゲームボーイを拓也に渡す。
拓也は真奈の方を気にかけながらも
完全に注意はゲームボーイに向いている。
拓也「真奈。ほら、後で一緒にゲームボーイやろう?だから……」
真奈「うん……。わかった。あとでやらせてね……」
俺「じゃあ。拓也、そのゲームボーイは明日まで貸してあげるよ」
真奈の決意が固まった所で、拓也には隣の部屋に移動して貰った。
流石に兄の前で妹の股間を弄るというのは俺も恥ずかしい。
拓也の方はすっかりとゲームボーイの虜で、隣の部屋で夢中になって遊び始めていた。
俺「じゃあ、真奈ちゃん、こっちに来て寝転がって……」
真奈「……」
真奈は無言で俺の近くまで来て、仰向けに寝転がる。
俺は寝転がった真奈のお尻の下に座布団を敷き、真奈の履いているズボンを脱がそうと
ズボンのボタンに手をかけた。
真奈「え……ズボン、脱ぐの?…」
俺「そりゃ脱がないと触れないし」
真奈「ズボンの上からじゃダメ?」
俺「ダメだよ。ゲームボーイ貸したんだから約束は守ってよ」
そう言いながら真奈のズボンを脱がす。
流石に小学5年生だけあって羞恥心もある程度はあるのだろう。
パンツ姿で横たわる真奈は顔が炎の様に真っ赤になっていた。
真奈のパンツ姿を見た瞬間、俺の股間はビンビンになった。
もちろん、拓也の家に来た瞬間から、これから行う行為に期待をして
ビンビンにはなっていたのだが、生まれて初めて見た生パンに
冗談抜きで過去最高の硬さになっていた。
真奈は薄ピンク色の下着を履いていた。
じっくりと間近で見てやろうと、真奈の足を開かせて、俺は真奈の股間に顔を近づける形で寝そべった。
図的には産婦人科の医者が患者の股間を見るときの様な感じ。
真奈の表情はわからないが、赤の他人が自分の股間を
息がかかるくらい間近で見ているのだ。
相当恥ずかしいのだろう。
開いている足はプルプルと小刻みに震えていた。
そんな真奈にはお構いなしで、俺は食い入るように股間を観察していた。
真奈の股間は自分の様な膨らみはなく、ペッタンコという表現が、しっくりとくるくらい凹凸がまるでなかった。
我慢が出来ずに人差し指で真奈の股間の中心に触れてみる。
真奈「……あうっ……」
俺の指が触れた瞬間、真奈は思わず声を上げる。
俺「凄く柔らかくて、何だかグニョグニョしてる」
初めて触る女の股間は「柔らかい」という感想だった。
熱い風呂から出た直後の玉袋の感触って言うのが
しっくりくるかもしれない。
生まれて初めて女の股間を触っているという状況と、指先から伝わる柔らかさで物凄く気持ちよくなってしまい、俺の股間は徐々にヌルヌルしてきていた。
(興奮のあまり、先走っていたんだと思う)
俺が弄り回している間、真奈は口を手で塞いで
何とか我慢している様子だったが所々で、「あ……」とか「ん……」とか声をもらしていた。
興奮した俺は我慢が出来なくなり、パンツを脱がしにかかる。
流石の真奈もパンツを脱がす時には少し抵抗したが、ゲームボーイの話題を出すと諦めたのか、抵抗をやめ、素直にパンツを脱がさせてくれた。
先ほど、生まれて初めての女の股間の感触に
衝撃を受けたばかりだが、パンツを脱がせた
後の真奈の股間は更に…