大学生の童貞がJC1の非処女で筆下ろし
2017/07/26
グリーを始めたのは今から3年前だった
当時ヤりたい盛りだった俺はネットでグリーは出会えてやれると聞いて登録してしまった
正直30分くらい前に退会になってそのまま勢いで書いてるからそんなにまとまってないっていうww
それでも良かったらのんびり聞いてほしいが
しくじったの自体は俺のミスだよ
アドレスの@の部分をいつもなら2通とかに分けて送るのを1通で送ったら退会くらった
とりあえず登録して自分と同じ県の女に片っ端から伝言板に書き込んでく
結構返事よくくるんだよね
そんなこんなで最初は当時JC3のアドレスをゲットしたりしていた
結局そのJCとはメールでエロトークしてたぐらいで特になにも無かった
顔はまあ普通のギャルって感じだった
そんなこんなで続けていると今度はJC1のメアドをゲットした
こいつはなかなか頭の弱い子で漢字もろくに読めん奴だった
んでまあその頭弱いJCに漢字の簡単な問題出したりして
読めなかったらブラのシャメ送ってとかふっかけてみた
案の定そいつは漢字を読めなかった
ブラのシャメくれって言ったら渋りながらも本当に送ってきやがった
俺のスペック
21歳の大学3年
理系のBラン
顔は普通だとおもうけどなぁ
体系は多少ガッチリ
センター直後に始める暴挙www
結局第一志望は落ちたけどな…
女はこの頭弱いのはなかなかかわいかったよ
そんなこんなで漢字の問題吹っかけてはエロ写メもらったりしてた
乳首までは余裕で見せてくれたけどマ○コは絶対無理だった
その子とはそんだけ
その次にタメの子とアド交換した
こいつはドMで変態だった
本当にドMだったよ~
「変態が!」とか言ったら「ありがとうございますぅ~///」とか言ってたwww
んでこのドMの子とは実際に会うことになった
ちょうど試験も終わって開放的な時期だったしね
んでデートすることになってまあ普通にボーリングとかしてた
そんでそっからカラオケに行くことにした
カラオケボックスって二人っきりなんだよね~
んでま~カラオケボックスに入ってなんとか女の体を触ってみたいと思ってね
ちなみにこのとき童貞
なんとか歌いながら距離を詰めるもやっぱり警戒しているのか距離離されてを繰り返してた
離れるなよwwwとか言っては でも~...とか言われて離される
そのうちになんとか隣に座ることに成功した!
んで隣に座ったら手が届くからなんとなく頭を弱く撫でてみた
今思えばあんだけ警戒されていながらよく手を出せたわww
んで撫でてるとドM女がちょっとビクビク反応してた
他にこんな子はおらんかったから特別敏感だったんだろうね
でもその反応見て「これは大丈夫!」って確信した
んで隙をみて胸にタッチしてみた
このときの俺マジ強引
ドM女は一瞬「あ!」って感じの反応したが抵抗はしてこなかった
そのまま胸をがっつりもんだ
Bカップの張りのある貧乳でした
んでしばらく胸を揉んでいた
そりゃあ初めて揉むから夢中だったさ
揉んでいるうちに服の上から揉んでたんだが
「直接触ってほしいかな・・・・//」
って言ってその子はブラウスの前のボタンを2,3個外した
人生初の生乳!
そのまま乳首も触ってみた
反応はイマイチだった
女って乳首そんなに感じるわけでもないみたい
そんなことをしているうちに女が俺の息子が大きくなってるのに気づいた
女は何も言わずにファスナーを開けて俺のをしごきだした
女の子がしてくれるのって気持ちいい!
そんでしごいて貰っているうちに俺は
「ホテルいきたい」と提案した
でも女のほうは「今日はちょっと…」とかいいながら拒否ってきた
そこで俺が「今から5分以内にイかせてくれなかったら次のデートはラブホね!」
って提案した,必死にイかせにかかってきたがなんとか耐えた.俺は勝ったのだ
その日はその後適当に女の体を触って帰った
次に会う約束をして
んでそれから3日位あとにもう一回会った
今度はラブホに直行した
最初に服を脱がしっこした
女がめっちゃ恥ずかしがりながらもめっちゃ喜んでたのを覚えてる
その日の前日にメールで
「明日紐パン履いてきてよ」って送ったが奴は本当に履いてきた
両サイドの紐をほどいてパンツを脱がせた
パンツが落ちるときに恥ずかしかったのか「いや・・//」とか言ってパンツを抑えてた.剥ぎ取ったけど
目の前には初めてみるマ○コがあった
毛は生えていたがそれなりに処理はしてあるようだった
そこから風呂に移動して洗いっこ
体のあちこち洗ってやった
マ○コを洗う時に結構女は反応してた
そしていざベッドに向かう時新たな事実が分かった
この女,自宅から紐を持参していた
女は「縛ってほしいな//」って言ってた
こいつ本物だ,とか思いながら両腕を縛ってやった.適当に
ついでにいい感じの布も持っていたので目隠しもしてあげた
やっぱりこいつはドMなわけで反応も以前とは全然違った
あちこち触って,舐めた
胸もマ○コも
マ○コはなかなか匂いがあったが初めてということもあり,夢中で舐めていた
そんで今度は紐をほどいて責めさせた
フ●ラは暖かくて気持ちよかった テクはそんな飛びぬけたものでもなかった
口に含んでから上から順番に少しづつ下まで舐められた
玉もペロペロされたがこれはなかなか気持ちよかった
そしていよいよ挿入するときがやってきた
童貞だったのでやはり入れる場所がイマイチ分からなかった
しかもよく見えるわけじゃないから余計ね
ちなみに彼女は処女じゃなかったのでその辺察したのかちょっと手伝ってくれた
順番にゆっくりと挿入していく
女の子の中って本当にあったかいんだよね
彼女はなかなかキツいほうだった
AVの知識で正常位のままして3分くらいで終わった
そのあとはまた適当に触りあいっこしながらグダグダしていた
69から全身舐めあったりしていた
帰る間際になって「なんか恋しくなってきた」と後ろから抱きつかれてしばらく抱き合っていた,全裸で
そしてそのままその日は帰った
そのあとも何回か会ってヤったが彼女は彼氏持ちの身だったので付き合うことはなかった
あとものすごい独占欲がある子だったので面倒になり次第にフェードアウトしていった
今思えばおしいことをしたと思っている
そして俺は大学生になり,4月の間は忙しくてグリーをあまりやっていなかった
5月になってちょっと余裕できてきたところでまた一人の女とアドレスを交換した
たしか21の既婚者だったはず
この人は単純にエロい人でグリー上でもガンガン下ネタ話したりしていた
電話でも話ししてそのうちに
「来週の夜旦那居ないからうちに泊りにきなよw」と言われた
もちろん行くよね
そして次の日1限から授業あるにもかかわらず泊りにいった
夜遅くでないと旦那と会ってしまう危険性があるため,終電でその人の家の最寄り駅に行った
駅について周りを見てもそれらしいひとはおらずにメールをしたら
「ごめん,ちょっと遅れる」
と返ってきた.15分ぐらいした後に「ついたよー」とメールが来たのであたりを見渡してみた
俺は絶望した
ボンレスハムが俺を迎えに来ていたのだ
テンション下がりながらも終電で来たため帰るわけにもいかずに家に着いて行った
ちょっとポッチャリかも~w
とは言っていたが明らかにちょっとではないぽっちゃりでもない
あきらかにデブに分類される類のものだった
家にあがるとハムは早速服を脱ぎだした
今夜は二人で熱い夜にするからねーと
そんなメールもしたっけか,俺は心の底から後悔した
このハムは責めるの好きなため俺はあんまり動かなかった
騎上位マジ重いんだけど
フ●ラが上手いってよく言われる~といっていたがテンションが地に落ちている俺をイかせるには至らなかった
そういえばこのハムのマ○コはガバガバだった
AVとかでたまにあるフィストファックが余裕でできるほどだった
そこだけはちょっと貴重なプレイできてよかったかなと思った
結局途中で話を切り替えて適当に過ごして始発で帰った
1限目の授業にはちゃんと出席しました
そんなこんなで夏
ハムが軽くトラウマになっていたのであれ以来かなり慎重になっていた
友達と花火行った帰りにグリーをちょっとチェックしているとあるJCからメールが来ていた
なんか俺と一緒のマンガが好きらしく共通点があるのでとメールしてきた
最初は普通にそのマンガについてメールしていた
しばらくは別になんてことないメールをしていたが,ちょっとメールが遅れると
「今何してる?」ってすぐ送ってくるような子だったのでちょっと面倒になってきていた
そこでエロい話題を振ってみた
メールが来なくなってもいいし話に乗ってこればそれもいいと思っていた
最初は「そういう話嫌いです」って感じの返事だった
しかしそれでもメールがなくなることはなく,面倒なのでガンガンエロい話題を振っていた
そんなやりとりを続けていてあるとき
「○○(その子の名前)ってオ●ニーしてるの?」
って聞いてみた.その子は半分やけくそになったのか
「してるよ!悪いか!」と返信してきた
あれ?こいつもしかしていけるんか?とおもった
そこからしばらくメールを続けていた
彼女もオ●ニーしてるのを暴露してどうでもよくなったのかだんだんエロトークに乗ってくるようになった
ある日どうやってオ●ニーしているのか聞いてみた
「普通に手で~」みたいなことを言っていた
「ローターとか使わないの?」と聞くと
「ローターほしいけどどこに売ってるか分かんない」と返してきた
そこで「ロ…