続 息子の同級生と妻
2017/07/18
俺は、風呂の外で会話を聞きながら自分の息子をギンギンにしていた。タケシ「もう俺、勢力限界かも・・!もう疲れたなぁ」リョウ「確かに、今日は5回以上抜いたしな!」ひろこ「今日は、もう終わりにしましょ」タケシ「でも、せっかく泊れるのに、もっと楽しみたいなぁ」リョウ「当たり前だ!こんなもんで終われると思うな!旦那の前でもっとイヤらしい事するからな」ひろこ「旦那の前だけは勘弁して・・・バレたら大変でしょ」リョウ「大丈夫!旦那さんはもっと酔わせて、目の前で犯してやる」ひろこ「無理よ、絶対駄目!駄目よ」リョウ「そう言われると、益々犯したくなるよ」タケシ「俺も見てみたいな!」リョウ「俺の体を洗え!その胸で丁寧に洗え!それとお前の穴は全て綺麗にしろ」タケシ「俺の息子も口で綺麗にしろ!」ひろこ「んっ・・・・」妻はちんぽを咥えているようだった。俺は、リビングで3人が上がって来るのを待った。10分後妻が出てきた。その後を追う様にリョウとタケシが出てきた。俺は寝たふりをしていた。リョウ「何だ、寝たのか?これからが面白い所だったのに」タケシ「起こそうか?声かければ起きるよ」リョウ「そうするか?もっと楽しみたいしな」ひろこ「やめて。寝ているんだから、そのままでいいじゃない!」タケシ「もっと楽しみたんだよ!お前は黙ってろ」リョウ「お父さん!寝たんですか?お父さん」俺「んっ、風呂から上がったか?俺寝てたな!すまん」リョウ「もう少し、お酒飲みますか?」俺「そうだな、じゃもうちょっと飲むか!」妻が台所からお酒を持って出てきた。妻の姿はワンピースのネグリジェだが、かなり透けている。しかも下着は付けていない様で、乳首も下の毛もハッキリ見えていた。しかも、マンコからは線の様な物も見えていた。多分ローターか何かを入れられているのだろう。俺は酔った振りをして、なにも気づいていない事にした。リョウ「どうぞ、お父さん」俺「悪いね。息子はこんな事してくれないから、嬉しいよ」りょう「そうなんですか?俺はお父さん居ないから・・・羨ましいっすよ。レンが」タケシ「お母さんもこっちで一緒に飲んだら良いんじゃないですか?」ひろこ「私はいいわ。お酒弱いし」俺「たまには良いじゃないか?一緒に飲むか!」ひろこ「私はいいよ!こっちで片づけあるし・・・」リョウ「こっち来いよ!!!」ひろこ「エッ!はい」リョウ「さぁ飲んで!!!」ひろこ「じゃ、一杯だけ」リョウ「初めは一気・一気、酔ったお母さん見てみたいな」ひろこ「駄目よ。本当弱いんだから!」リョウ「さぁドンドン飲んで!」タケシ「良い飲みっぷり、何杯いけるかな?」妻も飲み始め、30分もすると妻はベロベロになっていた。しかも、ネグリジェも肌蹴てきていて、下半身はほぼ出ている状態だった。俺も、目を向けない様にして、リョウ君達と話をした。その時、妻の下半身から”ブウォーン・ブウォーン”と音がした。その度に妻の表情も変化していた。数分が過ぎた頃、妻の背中が”ビン”と退け沿った。多分逝ったのだろう!それを見てリョウ君とタケシ君はニヤけていた。リョウ「お父さんとお母さんSEXはしているんですか?」俺「おっ突然、エッチな会話だね」タケシ「いいじゃないですか?聞いてみたいっすよ。俺たち高校生だから大人の色々勉強しないと・・・」俺「そうか?まぁ俺もエロ話好きだから・・・いいよ。たまにはするよ。なぁ」ひろこ「えっ、うん」リョウ「お母さんのオナニって見た事有りますか?」俺「あるわけ無いだろ!そんな事する嫁じゃないしな」リョウ「そうかな」ひろこ「・・・」タケシ「俺も見てみたいっすよ!女の人のオナニ」リョウ「そうだな!でも駄目に決まっているだろ!お父さんが許す訳ないしな。残念だけど」俺「・・・俺はいいよ。妻がいいんなら」ひろこ「駄目よ。何言っているの?」リョウが妻に何か話した。ひろこ「ちょっとだけなら」俺「まじっ!俺も見た事無いのに・・・」リョウ「じゃ、テーブルの上で手マンコしてもらいましょう!」妻はテーブルに上がると、マンコに手をやった。リョウ「ネグリジェ邪魔で見えないな!脱いで貰っていいですか?」俺「そうだな。風呂に一緒に入ったんだし、もう恥ずかしくはないだろ」ひろこ「分かったわ!」妻は全て脱ぎ捨てた。マンコには既にバイブが入れられ、ベルトで止められていた。それを取ると、マンコからはヌルヌルの液体がタラリと垂れてきた。物凄い状態だった。その穴に妻は指を入れ始めた。リョウ「凄いなぁ。初めて見た」タケシ「広げて、中もみてみたいなぁ」ひろこ「もう、これ位で・・・終わり」リョウ「何言ってるんですか?始まったばかりですよ。さっきの道具でオナニして下さいよ」ひろこ「・・・道具は!」タケシ「いつも道具を挿入しているんですか?初めて見ましたけど、家の母ちゃんもやってるのかな?」俺「・・・道具は、俺も初めてみたよ。お前・・・」その後も、妻はオナニを続けた。何度逝ったのか?マンコからは愛液がダラダラ溢れ、止まる事がない。完全に妻も我を忘れている。思わず、リョウ君のチンポに手をやっていた。タケシ君も下半身丸出しだった。タケシ「俺、もう我慢出来ない。すいません」タケシ君は妻に抱きつくと、愛液を舐め自分のチンポを妻のマンコに挿入した。妻も最高に善がっていた。俺は、寝た振りをしていた事もあり、妻も安心したのだろう!それから、何時間経ったのか?気づくと俺は、ベットに寝ていた。もちろん妻も隣にいた。朝7時になっていたので、俺はリョウ君達を見にいった。みんな寝ていた。俺は一足先に、リビングでくつろいでいた。暫くして妻も起きてきた。ひろこ「おはよう!」俺「おはよう。昨日は飲みすぎた!途中から記憶が無いよ!俺何時寝たんだ!」ひろこ「そうね。早く寝ちゃって、みんなで運んだのよ!」俺「そうか?悪かったな」そこへリョウ君達も起きてきた。リョウ「おはようございます。昨日は、色々ありがうございました」ひろこ「えっ」俺「昨日はごめんね。俺途中から記憶を無くして、何か変な事しなかった?風呂までは何か覚えているんだけど・・・」リョウ「何もありませよ。でも楽しかったです」俺「そーか。また、泊りに来て良いぞ!さぁ朝ごはんにしよう」リョウ「本当ですか!嬉しいっす!」ひろこ「・・・直ぐ支度するね」タケシ「俺たちも手伝います」キッチンでは、また妻に何かイタずらしている様だった。朝食を済ませ、リョウ君達は帰っていった。俺は、彼らの行動が気になって、リビングと寝室にカメラを設置した。数週間が過ぎて、俺はカメラ映像を見て愕然とした。彼らはほぼ毎日訪れて、妻とSEXをしていた。妻も彼らが来る時間になると、裸にエプロン姿に着替えていた。しかも、自ら、バイブを挿入しベルトで固定していたのである。まるで、待ち焦がれている感じだった。彼らが、現れると四つん這いで彼らに従っていた。まるで飼い犬の様に・・・。妻は彼らをリョウ様・タケシ様と呼んでいた。そんな映像を見て数日が過ぎた週末、(レンは部活が忙しく、合宿でほとんど家に居ない)俺が会社から帰宅すると、リョウ君達が来ていた。リョウ「お帰りなさい!遊びに来ちゃいました」タケシ「あっどうも、御邪魔してます」?「初めまして、タカオといいます。俺も遊びに来ちゃいました。いいですか?」俺「おっいいよ」リョウ「ひろここっち来いよ」俺「ひろこ・・・」ひろこ「お帰りなさい。あなた」妻は全裸にエプロンで、体中縄で縛られていた。しかも四つん這いで現れた。俺「ひろこ、何してるんだ!リョウ君これは・・・」リョウ「まぁ上がって下さいよ」ひろこ「ごめんなさい。許して!」俺は、リビングで話そうと言い中に入った。リョウ「ビックリしましたよね。お父さん鈍感だから、教えてあげようと思って」俺「どうなっているんだ」リョウ「彼女は俺たちの飼い犬ですよ。誓約書交わしました」俺「何言ってるんだ」ひろこ「ごめんなさい。私が全て悪いんです」リョウ「黙ってな。お父さんがこの間、俺たちとお母さんを一緒に風呂入れたのが悪いんだ!まぁその前から関係があったが、お父さんが酔って色々奥さんにイヤらしいことさせたんだ!全てあなたが悪い」俺「俺は君たちが寂しいと思って」リョウ「何偽善者ぶっているんだ!その結果がこれさ・・・俺はそんな偽善者が大っ嫌いだ」俺「俺は、初めから全て知っていた。お前たちが、妻を脅してSEXしていた事も、全て。この間も酔っていない。
全て記憶がある」リョウ「嘘だ!自分から妻を侵してくれは馬鹿か」俺「俺も若きし頃、同じなんだよ。何か分かるんだお前の気持ち、俺は母親が居ない。小さい時、分かれた」リョウ「・・・何で奥さんを他人に抱かせる事出来るんだよ。おかしいんじゃね」俺「まぁ興味もあったが、お前たちが救われるなら・・・妻も本当の自分が見えていた様だし」ひろこ「・・・」俺「嫌いじゃないんだろ?こいつらの事・苛められる自分・M系だしな。俺が初めてお前らの事知った時には、お前はもう、後戻りできない状況だった。そうなんだろ!ひろこ」ひろこ「ごめんなさい・・・わたし」俺「俺は、お前の顔を見ればだいたいの事は分かる。そんなお前を見るのも好きだったが」リョウ「じゃ、俺らがレンを仲間にする事で、奥さんを脅した事も、体育館で侵した事も全て、知ってたのか?いいや知らない筈だ」俺「大体の事は、予想済みだ。でも、何かお前見てると昔の俺と被るんだよ。だから、目を覚まして欲しいと思ってな」リョウ「何親みたいな事言ってるんだよ」俺「寂しんだよ…