地上げに来た入れ墨の男達に犯され廻され堕とされた妻

2018/03/23

私あてに送られてきた、2枚のDVDにはパソコンで書かれた手紙が入っていました。
「これでどのみちアンタたち家族はそこには住めない。
さっさと土地を譲り渡して何事もなく引っ越すか、DVDを近所にばらまかれて恥をかいて出ていくか、好きな方を選べばいい」
半年ほど前から、私の自宅兼店舗のあるこの土地を譲って欲しいとのことで、男たちが頻繁に訪れるようになりました。
亡くなった親父から受け継いだ商売と土地でしたから、ずっと断り続けてきました。
しかし、2ヶ月ほど前からはガラの悪い、明らかに堅気とは思えない男たちが同行して、暴力的な言葉で威圧してきていました。
そうしたことと、ここ2週間ほど、妻の様子がおかしかったことから、そのDVDの内容がなんとなく想像でき、観ることに少しためらいはありましたが、観ないということも出来ず、自室のパソコンにかけてみることにしました。
内容は信じたくない、信じられない、しかし、予想通りの、いや、それ以上の観るに耐えないものでした。
1枚目は我が家のリビングで全裸の男3人に手足を押さえ込まれた妻の姿から始まりました。
妻の上半身の服は左右にひきちぎられ、ブラジャーは首元まで押し上げられ、スカートは腰までめくれ、そして妻の両脚の間では背中に入れ墨の入った男が盛んに腰を動かしており、何が起きているのか一目瞭然でした。
抱え上げられた妻の足首で、ぼろキレのようになっている引き裂かれたベージュのパンティがせわしなく揺れています。
妻は猿ぐつわをかまされてはいますが、精一杯の抵抗の声をしぼり出し、身をよじらせてはいますが、いかつい男たちに押さえつけられていてはどうにもなりません。
「痛い!」
「痛い、痛い!」
「止めて!」
アップになった妻の表情は真っ赤で、涙でぐしゃぐしゃになり哀れとしか言いようがありません。
「止めて」
「撮らないで」
「許してください」
そんな言葉が何度も猿ぐつわをかまされた口からこぼれてきます。
やがて盛んに腰を振る男の動きに変化を感じたのか「中に出さないで!」
「中は嫌!」必死に懇願しましたが、入れ墨の男が応える訳もなく、一段と強く妻の股間に自分の腰を打ちつけ、身を震わせ静かになると、妻は言葉もなく泣きじゃくりました。
そして間をあけることなく当然のごとく、撮影していたらしい男も含め残りの4人の男たちは代わる代わる妻に襲いかかりました。
始めは抵抗していた妻も疲れ果て、あきらめたのか3人目くらいからはおとなしくなり、目を閉じたまま声を出すこともなくなりました。
男たちの動きに合わせ、妻の体がリビングの床の上で上下に揺れていました。
最後の男が思いっきり妻の体を突き上げ射精を終えると、カメラがすぐに妻の股間をアップでとらえました。
開ききった肉襞の中心のポッカリあいた膣から、とろりと精液がこぼれました。
力尽きた妻の体はだらしなく両脚が開き、凌辱の激しさを語るように太股や床は男たちの大量の精液でヌラヌラと光っています。
手荒に揉みこまれた乳房は痛々しいほど赤く染まっていました。
ほどなく妻は我にかえったのか、体を隠すように丸めると嗚咽をこぼし始めました。
アニキと呼ばれていた最初の入れ墨の男が、妻に、そしてこのDVDを観ることになるであろう私につぶやきました。
「さっさと言うこと聞いてりゃこんなことしなくて済んだんだけどな。旦那さんのせいだよ」
そして「奥さん、辛い目に合わせたままじゃかわいそうだな。オレたちゃほんとはやさしいんだ」
入れ墨の男がニヤニヤ笑いながらそう言い終わると、ひとりの男が注射器を持って妻に近づきました。
まさか、覚醒剤?
ヤクザと注射器。
素人考えでまず頭に浮かぶのは覚醒剤。
まさか。
妻は注射器を目にすると抵抗しようとしましたが、男たちの力にかなうわけもなく脚のつけ根あたりに注射を打たれてしまいました。
「ほら、奥さん。もう一回だよ」
それを聞いた妻は力なくいやいやと首を振りましたが、容赦なくひとりの男が、妻を引き寄せると、すでに固くなったものを妻の中心にあてがい、ぐっと腰を落としました。
「嫌だぁ!」
「もう許して」
必死に声をあげますが、男の動きは激しくなるばかりです。
2人目の男が「奥さん、そろそろよくなったみたいだ。見えるか、この乳首」
カメラがアップでとらえると、男の唾液でぬらぬらした乳首が、明らかにピンとたっていました。
「アソコもきゅうきゅう締めつけやがって」
3人目が犯し始める頃には、啜り泣く妻の声が淫らな響きを含むようになっており、ふと気がつくといつの間にか男の背中に手を回してしがみついていました。
感じてる?
その様子は自ら快感を得ようとするようにしか見えません。
男が動きを止めると妻の方から股間を擦りつけるようなしぐささえみせます。
3人目の男は私に向かって解説するように「すっかり出来上がったみたいだぜ」そう言い射精をおえると、自分たちの体液をきれいにふきあげ、妻を抱え上げるとソファに座らせました。
妻はふらふらとソファにもたれかかり、虚ろな目をしています。
入れ墨の男が妻に近づいてきました。
男の股間は隆々とそそりたっています。
(あ!)私は思わず目をこらしてしまいました。
(真珠入り?)話に聞いたことはありましたが、見るのは初めてです。
胴体には数個のグロテスクなイボがありました。
そう言えば、最初の妻の痛がりよう、無理に犯されたせいだとばかり思っていましたが、これのためだったのでしょうか。
男はそれを妻の目の前に突きつけ、「しゃぶれ」と命じました。
真珠らしきものが埋められた入れ墨の男のものが目の前に突きつけられるても、妻はじっとしていました。
「しゃぶるんだ!」男はもう一度きつく言うと、妻の頭を掴み、唇に押しつけました。
すると妻は自ら口を開け、男のものをくわえ込んだではありませんか。
男は強制的に妻の頭を前後させました。
イボが妻の唇にあたり、ぶるんぶるんと唇を揺らし、唾液が飛び散りました。
そうしているうちに、いつしか妻の両手は男の腰を掴み、妻の方から頭を前後に揺らすようになりました。
(妻が自分からフェラチオしている!)
やがて妻は積極的に男に奉仕し始めていたのです。
口から離しては舌を伸ばし、イボのある陰茎に這わせたり、唇をすぼめて亀頭に吸いついたり、その表情は明らかに欲情した女の顔でした。
(これが覚醒剤の効き目なのか?)
(これが、出来上がってるということなのか?)
妻の半開きのなまめかしい唇から出た舌は亀頭の先や陰茎はもちろん、しわがれた袋まで舐めあげていました。
男のそれは、これ以上はないくらいにパンパンに固く膨れ上がり、妻の唾液でヌラヌラと光って上を向いていました。
入れ墨の男は妻を突き放すように腰を引くと、妻の両脚をぐいと引き寄せ、ソファに浅く腰掛けた状態にすると、大きく開脚させました。
カメラがそこをアップでとらえます。
先程、きれいにふき上げられた妻の股間は驚くほど蜜を吹いていました。
レザー張りのソファはテラテラと濡れ、股間の肉びだはぺとりと左右に開ききり、その中心はベットリと濡れていました。
そんな妻に男は自分のものを誇示するようにあてがうと、ゆっくりと両脚の付け根の中心に、ずぶずぶと音が聞こえそうな感じで納めていきました。
妻の肉のヒダは無数のイボに引きずられてめくれます。
「いいっ!いいぃっ!」
出来上がってる妻は初めの痛がりようとはうって変わって淫声を発します。
覚醒剤のせいだと分かっていても、妻の淫らな姿に胸が裂けそうです。
初めのレイプでは5人の男が次々と妻にのしかかり射精するだけでしたが、妻がこの状態になると、男の動きも変わり、妻を覚醒剤を使用したセックスの虜にしようとでもしているかのようでした。
男の動きは巧みで、大きく前後に腰を動かしたかと思えば、亀頭の先端だけ膣口に納め、ちゅぷちゅぷと小刻みに動いたりと浅く深く緩急自在に妻を翻弄していきます。
妻は必死に腰を突き出し、快楽を得ようとします。
「突いて!突いてぇ」
「動いて!」
「もっとぉぉ!」
妻は肉ヒダを出入りする真珠で半ば白いあぶくとなったような愛液を飛び散らせながら、男の首にしっかり抱きつき登りつめようとします。
元ヤクザの手記か何かで読んだことがあります。
覚醒剤を打たれると全身が性器のようになり、疲れを忘れ何時間も快楽に溺れる。
そこに真珠入りの刺激が加わり、女はヤクザから離れられなくなると。
妻はその世界に足を踏み込んでしまったのでしょうか。
様子のおかしい最近の妻の姿からそんなことを考えてしまいました。
ソファの上で、体を二つ折りにされ、杭を打たれるように挿入され、男のピストンで尻をソファで弾ませている妻。
裏返され、ソファに突っ伏しているところに、がっしりと腰をつまかれ四つん這いで尻を前後させている妻。
ソファに座った男をまたぎ、自ら手を添え自分の中に納め、男にしがみつき尻をふる妻。
最後には声にならない、叫びやうめき声をあげ、体をのけ反らせるとぐったりとしてしまいました。
しかし、入れ墨の男はまだ射精しておらず、白い汁がまとわりついた真珠入りの陰茎は相変わらず勃起したままでした。
結局、男が射精し満足したのは妻が気が狂うほどのよがり声を出し4回目の絶頂を迎えたときでした。
最後にカメラがとらえた妻の股間は、尻の間まで白くベットリと濡れ、亀裂の中心は肉の中が覗けるのではないかと思えるほどポッカリと穴が開いていました。
私は呆然としていました。
頭は真っ白でした。
2枚目のDVDには何が映されているのか、観るのが怖い、でも2枚目を観ずにいることもできませんでした…

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