彼女の秘密
2019/10/15
高2で彼女ができました。
僕は真面目なタイプですが、彼女は不真面目。
性格は明るく積極的なタイプです。
付き合うことになったのも彼女に告られたから。
一緒に帰ったり、公園で話をしたりのデートを繰り返していたある日、彼女からある誘いをうけました。
それは、彼女と同じ団地に住む知り合いの家に遊びに行こうというものでした。
僕は人見知りなので、あまりいい顔はしませんでしたが、お菓子とかジュースとかもらえるという事と、その人が出掛ければ2人きりで部屋に居られるというというので、行ってみることにしました。
インタホンをならすとお姉さんと呼ぶべきかおばさんと呼ぶべきか微妙な年齢の人が出てきました。
芸能人でいうと江角まきこ系だなと思いました。
僕たちが来る事は聞いていたらしく、『いらっしゃい』と微笑んで中に入れてくれました。
紅茶とカステラを頂きながら彼女と江角さんの会話をただ聞いていました。
話が途切れた時、江角さんが『しのぶちゃんの彼氏はシャイで可愛いね』と僕を見て言いました。
僕は顔が真っ赤だったと思います。
しのぶが『いいでしょ』と言うと、江角さんは『しのぶちゃんからどう告白すればいいか相談を受けてたんだよ』っと、僕に教えてくれました。
なんと言っていいかわからず『はぁ』とうなずくと、江角さんは『しのぶちゃんには色んなこと教えてあげてるんだよね~』といいました。
しのぶは『わ、駄目だよそれは言っちゃ・・・』と慌てて話を遮りました。
『何の話ですか?』と聞くと、しのぶに『いいよね?』と強制的なけん制をした上で、『SEXの話』と、僕の反応を楽しむ様に顔を見ながら言いました。
僕は唖然として何も言えなかったのですが、江角さんはその後もズバズバとヤラシイ単語を何食わぬ顔で発してきました。
忍にとって江角さんは性教育の先生的存在だったようです。
しかも中学校2年生位から色々教えてあげてると言ってました。
僕はなぜか勃起してしまいました。
『太一君は童貞?』という質問から思いもよらない展開になりました。
僕は頷くと、『キスとかフェラチオのやり方もみ~んなしのぶちゃんは知ってるよ。』と江角さんが笑いながら言ったのです。
しのぶも『ちょっと、言わないで』と言いながらはしゃいでいました。
そしてとんでもない事を聞かされました。
江角さんはレズビアンだったのです。
しのぶが好きで、Hな事を教えながらしのぶの身体を先に味わったと言うのです。
そして追い討ちをかける様にとんでもない事を言われました。
それもしのぶから・・・。
『今も好きなの。女性だから二股にはならないよね?』え、と思いました。
でもようやくここに連れてこられた理由がわかりました。
しのぶは僕と付き合いながらも江角さんとの関係も続けたいのだと・・・。
そして江角さんは、僕もいれて3人で遊びたいのだと・・・。
この日、僕は2人が愛しあう様子を見せられました。
ソファーに座る2人。
しのぶはもたれるように身をあずけ、江角さんは、つつみ込むようにしのぶを愛撫しました。
そして僕にいいました。
『しのぶちゃんの身体みたいでしょ・・・』。
背後から、M字に開いた脚をさらに広げるように固定し僕によく見えるようにしました。
クリトリスの場所も指で愛撫しながら教えてくれました。
ネバネバした透明の液を指で伸ばして、『ほら、こんなに感じてる』と、しのぶに対して言葉攻めするように僕に見せました。
僕の股間ははち切れそうで痛くなりました。
それを察したかの様に、江角さんはしのぶに言いました。
『太一君のおちんちん見たいよね?』しのぶは喘ぎながら『うん。』と言いました。
僕は、2人の前でおちんちんを露出することになってしました。
露出すると、次はオナニーをするように言われました。
2人は、僕のオナニーを見ながら、キスしたりお互いのオマンコを触りあいました。
間も無く、僕は射精の時を迎えました。
『いっちゃいます・・・』江角さんは優しく微笑み、しのぶは絶頂を迎えました。
僕は2人の目の前で射精しました。
『ほら、太一君、精子でちゃうって。見てあげな。』
『・・・・。うん』
『ふふ、太一君、やらしい--』
『あ、イキます・・・いくっ』2人は4回5回と放出されるザーメンを目で追いながら、その間黙って見つめていました。
『・・・・』すべてが放出されて、僕はビクンビクンと立ちずさんでいると、床やしのぶの太もも周りに飛び散った精子をみながら言いました。
『あ-あ-こんなに飛ばしちゃって。エロすぎ。』射精して終わったと思った僕でしたが、江角さんは違いました。
『しのぶ。』と江角さんは言うと、振り返ったしのぶに目で合図しました。
しのぶは頷くと、江角さんの股間にうずくまりました。
クチャクチャというイヤラシイ音と江角さんの何の遠慮もない喘ぎ声が響き渡り、江角さんがイクまでしのぶのクンニは続きました。