小6の時、教室で可愛い子がオナニーしてた

2018/03/21

小学校6年の時のこと。
放課後、廊下を歩いていたら同じクラスの女の子が一人で教室に残っているのを見かけた。
教室の後ろのほうでしゃがみ込んで何かをしているようだった。
よく晴れた日で、学校はとても静かだったのを覚えている。
その子は走るのが早くて元気が良く、良く笑う可愛い子だった。
色が抜けるように白く、田舎者のオレは(なんだか外人みたいな子だな)と思っていた。
オレは可愛い子と二人きりになれたのが嬉しくて、声をかけようとその子の方へ歩き出したとき、不意に彼女は教室の前の方に駆け出した。
そしてクラスで一番足の早い男子の机の前で立ち止まった。
なにかに気をとられているのかオレがいることには全く気付いていないようだった。
声をかけそびれたオレは教室に入るのをやめ、彼女のそばの窓から話しかけようと、廊下と教室のあいだの大きく開け放たれた窓のほうへと歩いた。
何枚かの閉じた窓を通り過ぎ開いた窓の前に立つと、彼女は先の男子の席に座り、優しく机を撫で回していた。
とにかく夢中で、3mもはなれていないオレに全く気づかなかった。
そこで彼女がその男子のことを好きなのに気付いたオレは声をかけることができなくなり、軽い嫉妬ををおぼえながら彼女を眺めることになった。
ひとしきり机を撫でたあと、学校のジャージ姿の彼女はお尻を椅子に強く押し付けるようにしながら机の下に身体を滑り込ませた。
椅子に浅く腰掛ける様な姿勢になった彼女は、両膝を大きく開き視線を自分の股間に落とした。
そして左手で椅子の座面を掴み腰を浮かすと右手を前からジャージのズボンに滑り込ませた。
滑り込ませた右手を浅い位置でもぞもぞと動かしたあと、奥深く股間まですすめた。
どうやら下着の中に手を突っ込んだらしい。
突っ込んだ手がジャージの中で小刻みに動くのがオレの位置からでもハッキリと見えた。
彼女はしばらくの間ジャージの中で自分の手がくねくねと動くのを見つめながら軽く腰を上下させていた。
が、だんだんとあごがあがりはじめ、浮いていた腰も時折フッと力が抜けたように下がるようになってきた。
当時オナニーを体験済みだったオレは「女もこんなことするんだ」少々驚きながらその様子を眺めていた。
すると彼女は腰を浮かしているのが辛くなったのか、椅子に浅く腰を降ろすとゆっくりと足を閉じピンとのばして机の前に突き出した。
この時あごは完全に上がっており、後ろの机の上に頭がのるような形になっていた。
体勢を変える間も右手が忙しく動いているのを腕の様子からうかがい知ることができた。
彼女がスカートか何かで肌が露出していたらオレも少しは興奮したのかも知れないけど、声をだすでもなく目を硬く閉じて口を軽く開いた表情が当時は苦しそうにしか見えなくて、ただなんとなくその様子を眺めていた。
そのまま眺めていると、彼女の身体にだんだんと力がはいってくるのが分かった。
つま先を床に突っ張り、お尻は完全に椅子からずり落ち腰を座面に引っ掛け、首を背もたれに、頭を後ろの机にのせた状態で足から頭までをピンと一直線にこわばらせていた。
左手は身体を支え、右手は激しく動き続けていた。
ジャージのなかでリズミカルに動く右手がいかにも自然で、なれている感じがした。
1分もなかったと思うが、そのままの状態が続いたあと、軽くビクッと身体を震わせた彼女は突然、本当に突然何ごともなかったかのようにジャージから手を抜き椅子にきちんと座りそのままの流れで椅子から立上がろうと上体をひねり顔をこちらに向けた。
ただぼーっと窓際に突っ立っていたオレは動くこともできずこちらに顔を向けた彼女としっかり目があってしまった。
彼女は最初状況が飲み込めないようだったが、すべてが飲み込めたのか目を潤ませ、ちょっとニヤけたような笑みを浮かべながら、「いつからそこにいたの?」と椅子から立上がりこちらに歩み寄ってきた。
オレは(まあ笑うしかないよなあ)と思いながら得に表情をかえないよう注意して「ずっと見てたよ」と答えた。
なぜかエロい感情は全く湧いてこず、むしろ面倒なことに巻き込まれたくないという気持ちのほうが強かった。
ちょっと困ったような顔をした彼女は、突然、窓越しにオレの左手をとり
「誰にも言わないで。」
と顔を近付けてきた。
女の子と手をつなぐことなんてほとんどなかったオレは驚いて目を伏せ掴まれた手を見た。
あまりに顔が近くて少し恥ずかしかったのを覚えている。
しっかりと僕の手を握る彼女の左手はしっとりと汗ばんでいて、右手は人さし指と中指を親指で隠すように握り薬指と小指をのばしたかたちで添えられていた。
右手の様子が不自然なのが気になり、思わず覗き込むようにすると、彼女はあわてて両手をはなし、腰の後ろに隠すように引っ込めた。
手をひく時親指がゆるみ、濡れて光る中指の先がちらっと見えた。
その当時は女の身体のことなど全く知らなかったのでなぜ濡れているのか、ただ不思議なだけだった。
顔をあげると彼女はほほを赤らめ目を伏せていた。
泣きそうな表情ではなく、ただ恥ずかしそうな笑みを浮かべていた。
少しあとのオレだったら彼女の手をとってすぐ近くの屋上へ行く階段まで引っ張っていったろうけどその当時はまだそんな知恵もなく、(そりゃあそんなとこ見られたらはずかしいよなあ)くらいにしか思えなかった。
彼女とこの距離で向き合っているところを誰かに見られることのほうが問題のような気がしていたオレは「誰に言うんだよ。言えないよ」と言い残しその場をあとにした。
先日ふと思い出して、なんだか書きたくなったので書いてみたらしりすぼみなうえ思いのほか長くなってしまいました。
申し訳ない。
最後までおつきあいいただき有り難うございました。

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