高校を卒業したばかりのむっちり専門学生とのエロ体験

2017/01/17

10~20代の人ならほとんどの人が入ってるであろう
大手優良サイトを通じて知り合った子との話です。
俺:23歳、大学院生、一人暮らし、バイトは家庭教師。
那美子:19歳、専門学生、153cm、
むっちり体型(Cカップ位)、板野友美似のセクカワ系。
その日は突然きました。
去年の12月初旬、
自分の日記にコメントを残していった人がいて、
足跡を辿ってみると全く知らない専門学生でした。
強いて言えば住んでる所が隣町ということ位で、
なぜ自分の日記に辿りついたのか不思議に思ったものの、
お返しに差し障りのないコメントを残しました。
すると、その日のうちに申請が来て、
「家庭教師やってるんですね! 私、英語が全然わからないのでいつか教えて下さい!近所に住んでるみたいですし(笑)」
とありました。


「住んでる所が近いからといって、教えないだろう…」
と思いつつも、社交辞令的に
「近所のカフェで勉強してたりするんで、タイミングが合えばどうぞ」
と適当な内容で送り返しました。
すると、間もなくメッセージが返ってきて
「いつ頃いますかー?ほんとに行っちゃおうと思ってるんですけど(笑)」とのこと。
その日会った友人(♂)に
「こんなことがあったんだが…」と話を振ると、
「ひょっとすると良い出会いになるかもしれないし、一回だけ会ってみたら?もし変な子だったら二度と会わなければいいんだし!むしろ面白いから会ってきなよ!!」
となぜかノリノリな返答が返ってきました…。
予想に反してノリノリの友人に促され、その場で
「土曜の夕方からいつものカフェ(カウンター席)で勉強してるので、都合良ければどうぞ」
と送ると、
「ほんとにいんですか!?アホで引くかもしれませんけど、お手柔らかにお願いします(笑)」
とこれまたすぐに返事が返ってきました。
そして土曜…。
いつもの慣れたカフェだというのに勉強にいまひとつ集中できずにおり、
何度か「帰ってしまおうか?」と思ったものの、
それはポリシーに反するということでせわしない気持ちを抱えたまま
数時間勉強してました。
そして20時を過ぎた頃、隣席にスーツ姿の女の子が座ってきて、
「○○(ニックネーム)さんですか?」
と笑顔で話しかけてきました。
ニックネームで呼ばれたことに驚き、
「コレって出会い系的だよな…」
と思いつつその子を見ると、
茶髪・身長小さめ(後々153cmと判明)、
かなりのミニスカといういかにも遊んでそうな専門学生でした。
顔は板野友美に似たセクカワ系で、
「コレは出会いだ!」という感じはしなかったものの、
普通にかわいらしい子でした。
出会ったばかりだというのに、
その子(那美子)はとりとめのないことを話し続け、
勉強をしにきたという感じは一切ありませんでした…。
「家庭教師にいってる中にももこんな奴いるな…」
と思いながら、何とか収拾をつけて持ってきた教材を基に
「仮定法」をやったところ、仮定法過去と過去完了の区別すら分からず…。
「ほんとにコレで1~2ヶ月後に受験するんですか…」
と絶望を覚えながらも、
「まー、塾の生徒じゃないし関係ないか…」と思い直して、
過去と過去完了の区別、倒置などをタラタラ説明しました。
すると、極基本を教えただけなのにやたら感心され…
「また教えてもらってもいいですか?」という展開に…。
教えるのは苦ではないものの、
「この妙な関係、無料サービスが続くのか…?」
とやや面倒な気持ちを抱え、
「あー、そうだね。また機会あれば教えるよ」
と適当な返事をすると、
「次はいつココに来ますか?週に何回か来てるんですか?」
とガンガンこられ、
「バイトない日は大抵ココで勉強してるよ」
と正直に返すと、
「じゃー、また近々よろしくお願いします」
と言われました。
それからというもの、メールがやたら来るようになり、
出会ってからわずか2週間の間に5回もカフェで教える羽目になってました…。
とにかく明るくて、常に笑ってる感じは好感を覚えてたものの、
結構時間を取られてるのは事実な訳で、
徐々に面倒くささが増してきていました。
そんな頃、彼女の方から「家行ってみてもいい?」と言われ、
「いやいや、それは勉強にならないからダメだわ」
と慌てて制止すると、
「ちゃんと勉強するから大丈夫!お茶碗くらい洗ってあげるよ(笑)」
と言うことを聞かない子供のようでした…。
そして、とある週末の夕方、那美子がうちにやって来ました。
週末だというのにいつものミニスカの学校の制服?なのか
スーツ姿で現れた彼女は、ベッドを見つけるや倒れこみ、
「フカフカだね~。私のより気持ちい~」と最初から勉強やる気なし…。
自分は目のやり場に困りつつも、
今にもパンツが見えそうな状態を見てエロい気持ちを抱かずにはいれず、
思わずお茶を取りに…。
お茶を取って戻ってきても、彼女はまだベッド上でゴロゴロしており、
僕は自分の家だというのに手持ち無沙汰な気持ちでベッドの端に腰掛けました。
このままダラダラさせてても埒があかないと思った僕は、
「(勉強)やるなら早くやろるよ!」と促すと、
「もうやるの~?少し休憩してからにしようよ♪」とふざけた態度に…。
その様子を見て「言ってもきかなそうだな…」と思い、
強行突破で彼女の身体を起こしたところ、そのまま抱きつかれました…。
抱きつかれた瞬間、「おいおい…それはマズいだろ!」
と心の中で叫びつつも、香水の甘い匂いにやられてエロい気分になり…
勃ち始めてしまいました…。
「コレはマズいな…」と思いつつも、
両手は自然と彼女の背中に回してる自分がおり、
「突然どうした?」と聞くと、
「落ち着く~。抱き枕に欲しいかも(笑)」と意味不明な返しを受けました。
それを受けて「こんな(体勢の)抱き枕じゃ寝れないだろ」
と一応ツッコむと、「ちょっと横になってみてよ」と笑顔で言ってきました。
促されるまま横になるや那美子も横になってきて、まさに抱き枕の状態に…。
いくら19歳のガキとは言え、ベッドの上で抱きつかれたら本能には逆らえず、
自然とエロい気持ちが高ぶってきてました…。
そして、気付けば那美子は半身を僕の上に乗っける感じになり、
必然的に自分は仰向けの状態に…。
半身とはいえ、ちょうど股間部分に那美子の脚と腰が乗っかってる状態で、
「コレは収めなきゃやばい…」と思う気持ちに反して、
僕のものは大きくなり…それに那美子が気付いてない訳もなく…。
「あれ?反応してきちゃった?」
と1高卒1年目の子供にからかわれるように言われ、
「男ですから当然です」と冗談交じりに返すと、
「そっか~、私も捨てたもんじゃないな~(笑)」
と言いながら、脚を回すようにして股間を擦ってきました…。
その状態に「なめられてんな…」と思いつつも、
「ちょっと気持ちいいかも…」と感じてる自分もいて、
何とも複雑な気持ちでした。
しばらく脚で擦られてますます勃ってきてしまい、
「収拾つかなくなるから…」と言うと、
「収拾つけてあげよっか?(笑)」と冗談っぽく言ってきました。
「マジですか!」と心の中で思いながら、
「いやいや、それはマズいでしょ」と思ってもないことを言うと、
「勉強教えてもらってるお礼に収拾つけてあげるよ(笑)」
と言うや、脚をどけて手で擦り始めました…。
「おいおい…本気か…?」と躊躇の思いを抱えながらも、
やはり気持ちいい訳で…されるがままになっていると、
「脱がしちゃっていい?(笑)」と笑顔で言ってきました。
「神様、ココは何て答えるべきなんですか?」と葛藤していると、
那美子は「脱がしちゃうね(笑)」
と自分とは裏腹に極めて積極的にベルトを外し始めました…。
僕はというと、相手がつい最近会ったばかりの専門学生ということも忘れ、
もはやただのエロ学生となっており、
自然と自ら腰を浮かしたりして手伝っていました…。
そして全部脱ぎ終わると、那美子は当然のように手コキを始めました…。
制服姿の子に見られながら手コキをされているという状況に
「自分やばくないか?」と思いつつも、
1年以上彼女がいなかったせいか、
女の子に扱かれているというだけでやたら気持ち良く、
しばらく目を閉じて没頭していると、急にヌメっとした感触が…。
「コレはまさか…」と思い、目を開くと、
那美子は舌で僕のを舐めていました…。
「19歳にそんなことまでさせていいのだろうか…」
と思いながらも、止めて欲しくない気持ちもあり再び目を閉じると、
下半身にひたすら那美子の舌の感触を感じ続け、完全に勃った状態に…。
那美子の舌使いはゆっくりなものの、下から上まで舐め上げてきたり、
カリを集中的にクルクル舐めたりと、
とても高卒間もない子供とは思えないテクニックで、
「早く咥えて欲しい…」と思っていると、
それを察したのか那美子は口でカリを軽く咥え、
そのまま舌で舐めるように…。
「それ、やばい…」と心の中で叫びつつも、
19歳のフェラで声を出すなんてできない…と思い、
ひたすら目を閉じて耐えていると、
根元部分を手で持たれる感触と共に、
コキも加わりました…。
「19歳にして完全にイカせる技を持っているとは…」
「いったいどんな奴と付…

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