棚から牡丹餅
2019/09/10
俺の職業は鳶です。
しかし、不況なので収入が減り、友達の紹介でアダルトショップのアルバイトもしています。
アダルトショップといっても客は少なく、仕事内容のほとんどはネットでのおもちゃの販売で、その包装などが多いです。
何気なしに、宛先を見ていると、ご近所さん。
2つ年下なんだけど、近所では有名な美人姉妹の姉の方です。
これはチャンスかもと思いつつ、業者に頼まず、俺自ら、配送することにしました。
この弱みに付け込めるかもと想像して、もっていったんだけど、出てきたのは妹の方でした。
「あっひさしぶりです。なんですか?」っていわれて「うちの会社の商品をお姉さんの方が購入されて、帰り道なのでもってきました」とさりげなくアピールでもそんなアピールの甲斐もなく、数ヶ月がすぎました。
すっかりそんなことも忘れかけてた頃、近所のスーパーでばったり出くわした。
俺はその事を思い出して「ひさしぶり」ってさりげなく近寄っていきました。
ちょっとあせった顔はしてましたけど「こんにちわ」って挨拶してきた俺はこのチャンスを逃すまいとおもって、「あの商品の使い心地は?」って露骨にいってやりました。
顔真っ赤にしてうつむいたままです。
「誰にも言ってないですよね」ってうつむいたまま聞いてきたので「妹さんにいえばよかった?」って冗談で言ってやりました。
「冗談だよ。まだ誰にも言ってないよ」っていいました「彼氏にあれでやってもらってるの?」って聞いたら「違います」って返答が帰ってきた。
「馬鹿だな。彼氏っていえばいいのに」と俺がいったんです「毎晩自分でなぐさめてるんだね」っていうと「毎日じゃないです」
「そんなにしたいなら、俺がしてやるぞ」っていってやりました。
無言のままです「誰にも言わないから、一回だけしようぜ」ってもちかけたんですかなり悩んでる様子なので「なやんむなら来い」と半分強引に俺の車に乗せて、ラブホへ直行俺もこんな美人とやれることはめったにないし、部屋にはいるなり押し倒しました。
体系はスレンダーで手足がながい。
胸は小さめだが形はいい。
下の毛はかなり薄めバックで攻め立てると、19歳とは思えないぐらいのあえぎっぷり一回戦が終わって、俺は聞いてみた「おまえフェラ大好きだろ」っていうと「好きです」と「ならしゃぶれよ」っていうと「はい」っていって何十分もし続けますそして2回目はフェラで終了「お前ってフェラ上手いよな。またいっぱいしてくれよ」っていうと「それならいつでもいいよ。したいし」っていってくれたので今でも、ほぼ毎日、フェラしてもらってます。
今度は、縛らせてもらう予定いつかは、あの妹も落としてやろうと計画中