4月3日の夜に、巨根の友人に貸し出した妻[第3話]
2018/03/15
追記ですが、ボイスレコーダーで確認した2人きりでのSEX中の会話の内容は、美幸が私にした告白とは全然違いました。
それではオナニーの告白をした後から書きます。
平井「奥さん普段どんなオナニーしてるの」
美幸「細い茄子とかキュウリで・・・子宮のコリコリ・・・突いたりしてる・・・」
平井「旦那の12cmチンポじゃ余り奥さんの好きな所・・・届かないし逝けないから野菜で逝くまでオナニーしてるんだ?」
美幸「そうなの・・・最近・・・毎日してるの・・・」と、これも馬鹿正直に答えているのが確認できました。
平井さんに「本当に淫乱なんだね?俺と付き合ったらオナニーなんかしなくても済む様に何回でも逝かせて上げれるのに?」と言われた美幸は、平井さんに変な事を告白した恥ずかしさと、私に対する罪悪感と快感が入り乱れて訳が分かんなくなり、肝心な時にこの場に居なかった私に美幸の怒りの鉾先が私に向いたのでしょう。
美幸はもうその時は私の事はもうどうでも良くなったみたいですね・・・。
ボイスレコーダーの肉声は、告白とは違う内容でした。
平井さんは美幸に寸止め攻撃しながらピストンのパンパンの打撃音が止まっています。
平井「奥さん・・・もう俺の生のチンコ何時間挿れてる?」
美幸「・・・あ・あ・あ・あ・あ~分んない~ずっと・・・ずっと・・・オチンチン・・・挿れてるのぉ~」
平井「亀頭が奥さんのコリコリに生でキスしたまま・・・もう2時間近く挿れっぱなし・・・危険日なんだね子宮口が絡み付いて来るの分るよ」
美幸「・・・生で子宮口にキ・キスなんて駄目・・・旦那との赤ちゃんの為の部屋なんだから~ああ~ん・・・やっぱり・・・ゴム付けなきゃ・・・出来ちゃう・・・」
平井「大丈夫だって・・・それより俺とのSEX・・・旦那とのSEXと・・・比べて・・・どう?」
美幸「はぁ・・・はぁ・・・全然違う~気持ち良過ぎる~オチンチンで・・・子宮にグイグイってされたら子宮口・・・開いちゃう・・・」
平井「生で合わさってるから熱くなって・・・大事な部屋が開いて来るの伝わるよ・・・旦那に俺のチンポの事・・・報告する感じで言ってみて?」
美幸「・・・凄いの~貴方・・・はぁ・・・はぁ・・・硬くて・・・長くって・・・太くて・・・貴方よりも・・・ああ・・・気持ち良いの~」
平井「ホラ奥さんの子宮口が俺の亀頭の先に絡み付いて来たよ・・・旦那より先に俺の子種で子宮が受精したがってる」
美幸「駄目・・・危ない日なのに・・・主人じゃ無いのに・・・勝手に・・・赤ちゃんの部屋の穴が・・・開いて・・・平井さんのオチンチン咥えたがって・・・」
平井「体は正直なんだ・・・奥さんの気持ち当ててやろうか?本当は・・・この生チンポずっと嵌められてたい・・・そうでしょ?」
美幸「そう・・・ずっと嵌めていたいけどぉ・・・でも・・・主人とでも余り・・・生でして・・・無いから・・・」
平井「そうなんだ・・・生でし無いんだ?旦那に中出しされた事あるの?」
美幸「まだ・・・子供作らないから・・・安全日だけ・・・生で中出し・・・でもまだ数回しかして無い・・・」
平井「じゃあ俺が危険日初中出し?もう生のままで良いでしょ?」
美幸「あんっ・・・駄目・・・危険日だから・・・中に出すのは・・・駄目です。本当に・・・赤ちゃんが・・・出来ちゃう・・・」
平井「奥さん・・・中出ししても絶対妊娠しない薬持ってる・・・」
美幸「えっ?そんな・・・お薬あるの?」
平井「奥さん・・・薬・・・後ピル飲んだら大丈夫だから」
パンパンパンの音が復活しました。
美幸「あんっ大丈夫でも・・・中出しは駄目ぇ・・・ゴ・・・ゴム付けなきゃ・・・危険日・・・なんて主人にも中で出された・・・事無い・・・でも・・・生ぁ・・・気持ち良いよ~」
平井「・・・奥さん・・・大丈夫だから・・・旦那に遠慮しないで良いから・・・俺の生チンポどんな感じで気持ち良いの・・・言って?」
美幸「・・・平井さんのオチンチン・・・主人のと・・・比べ物になら無い位・・・おっきくて・・・奥まで・・・子宮まで直ぐに届く・・・のぉ~」
平井「もう2時間アソコ生肉棒で掻き回しているよ~奥さんのアソコもう俺の形に伸びちゃったんじゃない?痛くない?」
美幸「・・・も、もう・・・痛いとか・・・伸びたとかぁ分んないけど・・・奥の挿っちゃいけない所・・・子宮口に・・・先っぽ・・・挿って・・・気持ち良いのぉ~」
平井さんが腰を“パンパン、パンッ”と深く打ち付けながら・・・。
平井「ピストンの音がハッキリ聞えます」
美幸「・・・んっ、んっ、ん、ん~・・・子宮口のナカまで・・・オチンチン来る~凄い~で・・・でも・・・ゴ・・・ゴム付け・・・無いと・・・」
美幸も逝きながらも妊娠を心配し始めていました。
2時間も生チンポで穴が開き始めた子宮を刺激されているのですから、平井さんの先走り汁でも妊娠する確率は無いとは言えません。
しかし、平井さんは追い討ちを掛ける様に亀頭で子宮頸部をグリグリ擦りながら・・・。
平井「俺の亀頭の先っぽ奥さんの子宮口こじ開けて挿ってるよ気持ち良いでしょ?これゴム付だと余り分ん無いよまだゴム付けて欲しいの?」
美幸「・・・あんっ・・・それ・・・いい・・・凄く・・・気持ちいい・・・もう・・・生で・・・良いけど・・・生だと出来ちゃうから・・・外に出してね・・・」
逆に平井さんは焦らしながら「薬で大丈夫だけど・・・やっぱり俺が外出し間に合わずに中に漏らしたら旦那に悪いからもう止めようか?」と、堕ちかけている美幸に意地悪を言い、動きを止めてしまいました。
堪らなくなった美幸は「もう我侭言わないからぁ・・・お薬飲むから~!生のままで良いからぁ・・・コリコリも・・・ジョコジョコしてぇ~!もっと掻き混ぜて~」と大声で喚いているのがボイスレコーダーで確認出来ました。
体位は騎乗位でしょうね、美幸が腰を振っている感じでした。
平井「あ~あ、奥さん・・・自分で激しく腰振っちゃって・・・俺の先っぽ子宮に擦り付けて・・・そんなにしたら、俺・・・出ちゃうよ?」
美幸「あんっ~!子宮が受精しちゃう~!旦那以外の赤ちゃん孕んじゃう~!でも・・・気持ち良過ぎて止まんないの~!あは、あはっ・・・本当に腰が止まんない~」
平井「止めなくて良いですよ奥さん・・・それが女性の本能なんです。久しぶりのSEX気持ち良いでしょ?」
美幸「・・・オチンチン良いよぉ・・・もっと・・もっとぉ・・・掻き混ぜて・・・奥の子宮口・・・穿って~!ワタシの不貞マンコもっと苛めて~」
堕ちた美幸は自分の事を『不貞マンコ』とまで言っていました。
平井「不貞マンコもっと苛めてやるから・・・もう一度・・・正常位しよう・・・奥さん・・・結局ゴムはどうする?」
美幸「孕んでも良いからぁ・・・生のままで・・・今度はぁ~コリコリ苛めて~!生オチンチンで赤ちゃんの部屋ごと串刺しに・・・してぇ・・・」
美幸はゴムを付けさすどころか、自分から生でオネダリまでしていたのが現実でした。
平井「ホラ・・・旦那のチンポじゃ届かない子宮口ガンガン突いてるよ・・・旦那のと・・・どっちが良い」
美幸は躊躇無しの即答で「平井さんのが全然良い~」と言った。
平井「旦那のチンポより良いって奥さん言って・・・」
美幸「・・・旦那のオチンチンより良い~気持ち良い・・・気持ち良い~もっと突いて~」と喚き声がありました。
平井「もう旦那の事どうでも良いでしょ~?奥まで届かない・・・旦那のチンポは忘れても良いでしょ?」
美幸は「・・・良い~旦那は・・・もうどうでも良い~」とまで言っていました。
極めつけは・・・。
「奥さん違うでしょ?奥まで届かない役立たずな旦那の短小チンポは要らないって言わなきゃ?」と促された美幸は・・・。
「・・・あんっ・・・要らない・・・子宮まで・・・コリコリまで・・・届かない・・・役立たず・・・あんっ・・・旦那の短小チンポもう要らない~!」
平井さんの規格外の肉棒が美幸の胎内に激しく突き刺さり、何度も何度も出挿りを繰り返して・・・。
この時点で美幸の膣道と膣口は確実に平井さんのサイズに伸ばされていたのでしょう・・・。
更に亀頭で子宮頸部を押し潰す勢いでチンポで突きまくり、美幸を何度も逝かせて・・・。
私の陰茎のサイズでは美幸が満足出来無い体にする為に、平井さんは女性器の膣口と膣道更に内臓の子宮頸部の深さまでも自分の陰茎のサイズに押し拡げて串刺しにして、完全に女性器全部を拡張していました。
私から見ればですが、平井さんは自分が欲しくても手に入れる事の出来無い他人の玩具を壊すような(他人の妻なんだから壊しても構わないや・・・)みたいな乱暴な扱いをしていました。
そして、平井さんはあろう事か、美幸にデートや、愛人の約束まで執りつけていました。
平井さんは腰の動きを止めて・・・パンパンパンパンのピストン打撃音が止まります。
ピストンを再開し・・・音が聞えます。
平井「12cm旦那のと俺のチンポどっちが良い?」
美幸「平井さんの20cm・・・オチンチンのが・・・太いし・・・硬いし・・・全然良いの~」
追い込む様に・・・。
平井「奥さんは本当にスケベだね・・・旦那はもうどうでも良いんだ?・・・内緒で俺とデートしてくれる?」
美幸「・・・あ・あ・あ・するからぁ~デートでも何でもするからぁ~止めないで~もっと子宮口を・・・突き刺すようにぃ一杯・・・突いてぇ~」
平井さんが“パン、パン、パン、パ…