4月3日の夜に、巨根の友人に貸し出した妻[第2話]

2018/03/15

情けないですが、これから始まる2人の行為を見る前から私は別の部屋で休憩して、そのまま2時間程寝てしまいました。
・・・そのたった2時間の空白が・・・とんでも無い事になっていたのでした。
寝室に戻ってみると既に平井さんは美幸の体を自分の物の様に・・・言い変えれば、まるで手懐けた愛人、いや・・ダッチワイフのように扱っていました。
美幸も平井さんの要求に嫌がらず、無言ながら応えていました。
私が寝室に戻った時はちょうど2回目(?)の挿入前でした。
平井さんがベッドの上に仰向けに寝ている状態でした。
何度見ても自分の物とは違い過ぎる立派な平井さんの陰茎が天井を向いて“ビンビンッ”と、そそり勃っていました。
それは天狗のお面の鼻のような、男なら誰もが憧れる様な男性器です。
しかも、その立派な陰茎には、なんとゴムは付いていませんでした。
平井さんが「・・・旦那が帰って来たよ・・・奥さんの好きにしたら・・・」と言うと、美幸は何も言わずに私の顔をチラッっと見てから不機嫌顔な(今更・・・戻って来てなによ・・・もう遅いのよ・・・)という感じで私から目を逸らすと、平井さんの上に跨り、立派な陰茎のサオ部分を右手に握り締めて、ゴムが陰茎に未装着の生チンポ状態にも関わらず、美幸は自ら自分の大事な膣口にあてがっています。
私がゴムのことを指摘しようと口を開けた瞬間、平井さんが「奥さんから生チンポ旦那に見せつける様に挿れてみて」と要求すると、美幸は私の目の前で更に股を大きく開き、平井さんの亀頭部分を自分でクリと膣口に何度か擦り付けて・・・腰をグンと落しました。
“ズズッ・・・ブブッ”と挿入する音が聞えました。
平井さんの長いサオ部分が2/3位まで“ヌプッッ・・”と美幸の胎内に収まります。
美幸が「・・・うぅ~ん・・・奥まで一杯・・・もう・・・当たってる・・・子宮に当たってる・・・」と唸ります。
それでも奥まで一杯で、つかえてるみたいです。
平井さんが、寝室に戻った私に「生はやっぱりエエわ~奥さんの肉ヒダがネットリと俺の肉棒に絡みついて来てな・・・溜まらんわ~」と言いました。
結合部分を見ると平井さんのチンポの長さはまだまだ挿入に余裕があります。
平井さんは更に膣道を拡げようと陰茎全体で馴染ませる感じで腰を動かして、すりこぎ棒で下から捏ねるような突き上げピストンをしています。
ふと・・・亀頭部分が抜けて膣口が私の目の前に曝け出されました。
美幸の膣口は大きく開きっぱ状態になり、更にピンク肉襞のヒダが伸びたのでしょうか?
処女膜の名残の様な膣肉の一部分が膣口からピロンと外に少し出ています。
美幸の小陰唇の肉ビラが健気に平井さんの陰茎に絡み付き纏わり突いて本能的に男性器を気持ち良くしようとしていました。
それも、私以外の男性の陰茎を・・・凄い興奮感と嫉妬心に駆られてしまった私は、美幸が挿入された時はまだ大丈夫だったのですが・・・。
2人の結合部分や拡げられた美幸の膣口や伸びた肉ヒダと内臓までも見せられた時は頭の中は覚醒状態?みたいな感じになり・・・。
私の愛する大事な妻の美幸の余り使っていない綺麗な女性器・・・小さかった膣口の穴の形を平井さんの硬い巨肉棒に拡張され、大口径のガバ穴にボアアップされ“ゆるマンコ”に変えらてしまい、悔しい気持ち半分と、平井さんに美幸がメチャクチャにされ、散々逝かされて肉奴隷に堕ちるところも見たい・・・。
最後は生中出しされ、平井さんの子種汁で受精してしまい、子宮までもが・・・汚され使用済みの中古にされてしまう瞬間も見たいという気持ちが・・・脳内に走馬灯の様に駆け巡ります。
私のチンポの長さでは柔軟な美幸の股関節を180度開脚させて、お互いの股間を一杯に押し付けて挿入してやっと亀頭が子宮口を掠めるくらいですので、子宮頸部の奥まで簡単に届く長さを持つ平井さんの陰茎に美幸は虜にされてしまうのは仕方ないと、私は思いました。
平井さんがわざと私に聞えるように、美幸に「俺のジュニア・・・気持ち良いやろ?嘘ちゃうやろ?子宮にグイグイとキス出来るやろ?」と言っています。
美幸も遠慮無しに今度は私に聞える位の声で「・・・あ・あ・あ・ああ・・・平井さんのおっきいいい・・・子宮の奥の奥まで届いて・・・凄い~」と既に逝きまくりです。
平井さんが私に「奥さんアソコ締まりキツかったけど・・・でもゴメン俺のチンポで2時間は掻き廻したからもう俺のサイズやあんたのじゃガバガバな感じや・・・」と言いました。
それを聞いてショックで青ざめている私を見て、「おう・・・大丈夫?まだ続けてええか?」と聞いてきました。
私はしぶしぶ指でOKサインを出しました。
美幸は本当に平井さんのテクとチンポに既に虜・・・肉奴隷状態でした。
平井さんに下から突き上げられながら美幸は「この・・・オチンチン・・・気持ち良い・・・旦那より全然・・・気持ち良い・・・」と喚いていました。
後日・・・。
平井さんが「奥さん20分俺のチンポ挿したらもう堕ちたで~なんでも俺の言いなりや・・・腰振り人形・・・いや・・・オナペット状態や」と言うので、経緯や詳しい内容等を平井さんから聞きました。
平井さんは私が部屋を出ている約2時間の間に美幸をユックリ優しく手懐けていたのです。
私が部屋を出てから直ぐに美幸は平井さんの巨肉棒を半分位嵌められた状態で「あんっ・・・挿ってるぅ・・・久し振りの・・・オチンチン・・・あんっ・・・でも・・・主人に・・・」と声を出してしまい・・・。
平井さんが「ところで・・・奥さん?旦那のチンポの長さで・・・どの位まで奥に・・・挿るの?」と挿入を進めながら聞いたらしく・・・。
挿し込まれた陰茎の半分を2cm程超えたところで美幸は「あんっ・・主人の・・そのくらい挿るぅ・・・」と答えてしまい・・・。
平井「これくらいが旦那のチンポの長さの限界かな?これだと12cm位?」
美幸「・・・うん・・・それくらい」
私の陰茎のサイズを正直に平井さんに教えてしまい・・・。
平井「・・・12cmの旦那も部屋出ちゃったしもう止める?・・・抜こうか?」
意地悪を言われて美幸は即答で・・・。
美幸「やだぁ・・・抜かないで・・・まだ・・・止めないで良いよSEX・・・久し振りだからぁ・・・こんなにおっきい・・・オチンチン挿れるなんて・・・初めてだから~」
平井「俺のサオ~まだ8cm程残ってるから・・・まだ奥まで挿るけど?試してみる・・・」
美幸「えっ?まだ8cmも残ってるって・・・20cmも挿らない・・・壊れちゃうよ」
平井さんに「最初はいきなり奥まで突かないで・・・俺のチンポで奥さんの子宮口までの膣の長さ測って上げようか?」と、膣長測定までされてしまい・・・。
美幸も「うん・・・ワタシ大体分ってるの・・・日によるけど・・・12cm前後だと思うの・・・」と答えていたらしい・・・。
平井さんが陰茎で測りながら「奥さん小柄なのに意外と膣深いんだ・・・ちょうど12.5cm位だね。旦那の12cmチンポ奥のコリコリまで少しでも・・・届くの?」と聞いてらしく、美幸も馬鹿正直に「子宮が下がると少し・・・当たる時・・・あるけど・・・普段は良いトコ・・・あんまし届か無いかな・・・」と答えています。
平井「じゃ~旦那の12cmチンポじゃ届か無い所・・・今直ぐ・・・当てて良い?試したい?」
美幸「・・・試したい・・・当てて・・・主人の長さより・・・もう少しだけ・・・奥まで挿れて当てて・・・」
平井「じゃ~奥さん自分でこのチンポ試したいって言って?」
美幸は即答で「このオチンチン試したい」と言っていたそうです。
平井「それじゃ、とりあえず旦那より1cm程深く挿れて、子宮口に亀頭ピッタシ当てて止めて」
平井さんは私が出来無い事をして、美幸は「あんっ・・・オチンチン・・・子宮にピッタシ・・・届いて・・・あんっ・・・合わさってる・・・気持ち良いトコ・・・キスしてるぅ」と悶えていたそうです。
平井さんは美幸に私の陰茎での挿入の深さを確認して、測定までして、自分の陰茎を私の全長よりも少し長い状態での挿入で止めて、自分の亀頭を美幸の子宮頸部に少し押し付けた状態で重ねて・・・。
それでも平井さんの陰茎はまだ7cm以上も余裕があるんですから・・・。
ゆっくりとした動きで腰をすりこぐように振って、ピストン運動も陰茎の全長2/3のところまでで、とりあえず止めておき、私の長さよりも少し長い状態での挿入で止めて、美幸の子宮口を亀頭で優しくコツコツとノックする様に刺激してから愛汁を十分に子宮口から噴出させて、膣内部をヌルヌルにしてから巨大な肉棒全体で狭かった膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませてから、膣道肉をグリグリと極太肉棒で掻き雑ぜて、指マンの時よりも断然大きく膣穴全体を押し拡げていたのでした。
女性器は柔軟でパートナーの陰茎のサイズに必ず順応するのを知っている平井さんは、自分の陰茎を本当のパートナーとして美幸の胎内に認識させる為に最初は激しいピストンをなるべくせずに、膣内に今回侵入した私と随分違う大きさの陰茎のサイズや、形を女性器全体に十分に慣らして、更に美幸の首筋や耳タブを唇で愛撫したり舐めたり乳首を刺激したりしてオーガズムに導き、更に受胎として感じさせるのです。
すると、ほとんどの女性は分泌液が普段のパートナーとのSEXよりも多く吹き出るみたいです。
その後はユックリとしたピストン運動をして、本当のパートナーの私の陰茎よりも大きくてカリの張った亀頭に分泌液を十分に…

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