先輩社員にマッサージしてあげたら、お返しにと指で逝かされました
2017/01/24
もう10年以上も前、私(女)が入社二年目頃の話
相手は5歳年上の先輩で、私の教育担当。
物腰が柔らかく、教え方も丁寧で、優しくて
たまにご飯おごってくれたりしてくれて。
でも男としてみるというよりは、先輩として尊敬してました。
ある日のこと、仕事の納品のため社員総出で
徹夜作業となりました。
徹夜明けでみんな納品に出かけ、
事務所には電話番として私と先輩が残ることに・・・
納品に行ったメンバーには悪いけど、
正直徹夜明けで仕事なんかほとんどやる気なし
電話もほとんどかかってこないから、
応接用のソファで2人でコーヒー飲みながら
うだうだおしゃべりしてました。
まったりとした時間が流れ、先輩が言いました。
「眠くなってきたんだけど、ひざまくらしてくんない?」
え?って少し驚きましたが、
先輩は普段さわやかで下品なことも言わないし、
あまり男を感じさせなかったので、警戒することもなく
あっさり「いいですよー」とひざまくらしてあげました。
正直、当時の私はいわゆるデブスで
あんまり男の人に免疫がなく(もちろん処女)
ひざまくらしたのはいいけど、その間どうして良いのか・・・
手持ち無沙汰だったので
ついつい先輩の頭をなでなでしてました。
しばらくなでなでしてたら下から先輩が見つめてきます。
私「すいません。やめたほうがよかったですか?」
先輩「いや、、、気持ちいい。続けて」
気持ちいいと言ってくれたことがうれしくて、
ついつい耳のマッサージまでしてしまいました。
まずは上の耳からもみもみ。
マッサージしてるうちにだんだん赤くなってきて
「あー血行がよくなってるんだなー」と勝手に納得。
次はひざの方の耳をもみもみ。
また先輩が下から見つめてきます。
私「あ、すいません。あんまりよくないです?」
先輩「いや。気持ちいいよ。
マッサージもひざまくらも・・・あと、おっぱいがあたってる」
私「えっ。すすすいません」
先輩「いいよ。しばらくこのままでいたいんだけど。いい?」
先輩がトロンとした目で見つめてきて、
初めて男として意識してしまい
そこから私はドキドキして頭をなでなでするのがやっとでした。
結局定時まで納品チームは帰ってこず、
普段なら残業当たり前の会社だったのですが、
徹夜明けなので私たち2人は定時で帰ることに。
先輩はまたいつものさわやかな笑顔で「
ありがとう。疲れが取れたよ」って。
ドキドキしてたのは私だけ?
悶々とした気持ちを抱えてそれぞれ帰宅したのでした。
翌日、私は先輩を男として意識してしまったこともあり、
お化粧をちゃんとして普段はかないスカートで出社。
先輩はやっぱりさわやかで、いつもどおりでちょっぴり拍子抜け。
悶々としつつもとりあえず仕事をこなしました。
その日は、昨日の納品チームが
前日も遅かったってことで定時で退社。
特に急ぎの仕事もなかったのだけど、
私と先輩だけで残業という状況にかなりドキドキ。
先輩「古川さん。あっちでコーヒー飲もう」
私の気持ちを知ってかしらずか誘ってくる。
先輩「昨日はありがとう。
今日は僕がひざまくらしてあげるよ。おいで」
私「えぇーっ!」
先輩「あ、嫌だったらごめん」
またトロンとした目で見つめてきます。
私「いえ。嫌じゃないです・・・」
そんな目で見つめられたら断れないって・・・
おとなしくひざまくらをしてもらっていると、
先輩が髪をなでてくる。
『ホントだ。人になでられるの気持ちいい・・・』
そのうち昨日私がしたように耳をマッサージしてきた。
私「ひゃぁ!」先輩「どうした?」
私「ちょ。。ちょっとくすぐったいです」
先輩「ちょっと我慢したら気持ちよくなるから」
言われたとおり我慢してみる。
耳が熱くなり、身体が熱くなる・・・
『ナニコレ。なんか気持ちいいっていうより感じてしまう!』
私「だ・・だめです。やめてください」
先輩「気持ちよくなかった?」
私「い・・いやそうじゃなくって・・・」
先輩「昨日してくれたことと同じなんだけど?」
ちょっといじわるな感じで言う
先輩「感じてるんでしょ?昨日僕のこと誘ってるのかと思った。」
私「そんなつもりじゃ・・・やめてください・・・」
先輩「やめないよ。上から古川さんの感じてるとこと、
おっぱい見たいから」
油断してた。ブラウスから胸元が丸見えだった。
そういうと頭にキスをしてきた。頭から頬、そして耳。
耳の中に舌が入ってくる。今までにない感覚。熱い・・・
私「やっ・・・あっ。いやぁっ・・・」
抵抗できない。身体に力が入らない。息が荒くなる。
抱き起こされキスされる。口の中を舌で犯される。
抱きしめられ首筋をなめられ、
吸われ・・・それだけでトロトロになってる。
いよいよおっぱいに手が伸びる。
ブラウスの上から優しく揉まれる。
先輩「大きいね」ブラウスのボタンがはずされ、
ブラをずらされる。
私「いや・・・恥ずかしいです。見ないでください・・・」
経験のなかった私は乳首が陥没しており、
それがコンプレックスだった
先輩「乳首かわいいよ」乳首を吸われる。
私「あっ・・あっ・・いやっ・・・」
初めての刺激に、はしたない声を出すしかなかった。
片方の乳首は手でつままれ。
緩急をつけた刺激にもう耐えられなくなってきた。
ここは会社だ。普段はみんなで仕事をしている。
それなのに恥ずかしい声を抑えることができない・・・
私「やぁっ・・・あ。あ~。いやぁ~っ!!」
先輩「おっぱいだけでそんなに感じちゃったら
ここはどうするの?」
スカートを捲り上げてきた。
先輩「やっぱり濡れてるね。捲りやすいようにスカートなの?」
いじわるだ。下着の中に手が入ってくる。
一番感じる部分を優しく優しくなでられる。
私「だめですぅ~。いやぁっ・・・あっあっ」
もう声が止まらない
そのうち指が入ってきた。自分では入れたことがあったが
他人の指が入ってる、他人におっぱいを吸われてる
その状況だけでもいっぱい、いっぱいなのに・・・
先輩の指技・・・決して激しく動かすわけでもなく
ポイントを的確に擦りあげてくる。
私「だめです。もうやめてください・・・あっ・・あっ」
先輩「どうして?」
私「イっちゃいそうです・・・」
先輩「いいよ。イっちゃって」
指の動きが早くなる。
「くちゅくちゅ」いやらしい音が響く。」
私「いやぁーーーーっ!あーーっっ!!」
イってしまった。いかされてしまった
とくんっ。とくんっ・・・深く深く・・・
しばらく意識を失っていたみたい。
先輩が肩を抱いてくれている。
先輩「きもちよかった?すごくいやらしかったよ」
いつものさわやかな笑顔でそう言った。
私だけこんなにされてるのに
先輩「そろそろ帰ろうか?」
え?先輩は?
私「あ、あの・・・加藤さんは?その・・・」
先輩「僕は古川さんのいやらしいとこ見れただけでいいよ」
そのあと耳元でこうささやいた
先輩「次は僕も気持ちよくしてね」
え?つ、つ、つ、次があるんだ。
先輩「おはよう」私「あ。おはようございます」
翌日もいつもどおり仕事だ。
昨夜2人の間にどんなことがあったなんて当然誰も知らない。
先輩も何もなかったかのように仕事をしている。
ドキドキしているのは私だけ?
仕事中に昨日のことを思い出しているのは私だけ?
次って言ってたけど次っていつなんだろう?
ホントに次があるのかな?
そんなことばかり考えていた。
2人っきりで残業なんて状況に簡単になるわけもなく、
一週間ほどがたったある日。
「古川さん。コレ今日中にやっておいて」
上司から仕事を依頼された。
今日中って・・・
いつもどおりの残業じゃ間に合いそうもないけど
終わるまでやるしかない。
あれから一週間もたっていたのでその日は仕事に集中できた。
定時になり、いつもの残業時間が終わるころには「
先帰るよー」と何人か帰っていった。
仕事を終わらせるために集中していて
誰が帰ったかなんて確認もせず
「はーいおつかれさまでーす」
だけを繰り返していた。
やっと作業も終わりふーっとため息をつくと
後ろから抱きしめられる
先輩「やっと終わった?おつかれさま」
私「うわ。もう誰もいないと思ってました」
先輩「ずっと後ろから見ていたよ。
えらい集中してるなーってwww」
私「見てるくらいなら手伝ってくださいよぉ」
先輩「僕が声かけたら集中できないでしょ?
あれからあんまり仕事に集中できてないのバレバレ」
そう言って後ろから耳にキスをしてくる。舌が入る・・・
私「あっ・・・いやぁっ・・・」感じてしまう。
快楽へと一気に堕ちる。
先輩「頑張ったからごほうびね」
次は首筋を攻められる。
私「だ・・・ダメです。あっあっ」首を吸われ、
甘かみされ全身から力が抜ける
先輩「ねぇ。下見て。
自分のおっぱいが僕に揉まれているの見てみてよ」
服の上から胸を揉まれている。ここは仕事場。
しかもいつも座っている椅子の上。
私「いや。恥ずかしいです・・・」
服をまくりあげられ、ブラをずらされ乳首があらわになる
先輩「乳首起こしてあげるね」
先輩の手で乳首をつまみだされ、揉まれる。
爪ではじかれる。その光景を自分で見ている
私「あっ。やぁっ・・・
すごくいやらしいです。あっあっ・・・」
先輩は自分の指をなめ、唾液を乳首に塗りつけ、
さらにつまみ出す
先輩「ホント。すごくいやらしいよ」
今の状況、光景、そして先輩の指使いで頭が真っ白になりそう。
先輩「次は下いくね」
先輩が横に来て左手で肩を抱き、右手でスカートを捲り上げる。
先輩「もうぐしょぐしょだよ。」…