ダサい俺でもナイスバディのセフレが出来た
2018/03/14
オレは40ちょっと手前のさえない中年男、髪も少し薄くなり腹もちょい出てきたのが気になる。
背も160と小さい。
そんなダサいオレでも19歳のナイスバディをセフレにできたんだから世の中わからないものだ。
出会いのきっかけは詳しくは語らない。
カノジョをはじめてみてオレはたまらなく下心を抱いてしまった。
170を超える長身、栗色の髪、派手でおねえ系の顔立ち、日焼けしたきれいな肌、たまらなくフェロモンを感じさせる香水・・
そして何よりのバスケ・水泳で鍛えたというグラマラスバディB90W62H93腰周りの量感がたまらない。
何から何までオレ好みだった。
そしてオレはカノジョをラブホに誘いカノジョは快く応じた。
フロントでかぎをもらいエレベーターで部屋に向かうときからカノジョの甘い香りをかいだだけで
オレはたまらなくなり、服の上からもわかるナイスバディをまさぐった。
(続く)
(3の続き)
ラブホの部屋に入るなり2人はベッドに横になりお互いに服の上から体をまさぐりあった。
しだいにお互いの服を脱がせあう二人・・ついには二人とも生まれたままの姿になる。
オレは理性を完全に失い、カノジョの豊満なバディに夢中でむしゃぶりついた。
若い娘のはちきれんばかり甘い香りに酔いしれてオレのチ○ポは暴発寸前となった。
オレの怒張したチ○ポがいきそうなのに気付いたカノジョはオレをバスルームへ誘う。
(続き)
(4の続き)
バスルームで二人は泡まみれになってお互いの体をあらいっこした。
オレはカノジョに抱きつきカノジョと深く舌を絡めた。
オレより10センチ以上背が高いカノジョに抱きつくとオレの顔の真正面にはカノジョの豊満なバストがある。
オレはひとしきりカノジョのおっぱいに顔をうずめ甘えた。
二人でバスにつかりオレはそこでもカノジョのバストにむしゃぶりついた。
湯船の中でカノジョはフェラもしてくれた。
オレはもうたまらなくなり、カノジョを四つんばいにさせ豊満なヒップをわしづかみにして、怒張したチ○ポにゴムをつけバックから挿入した。
年甲斐もなく夢中で腰を振るオレ、カノジョはバスルームに響くあえぎ声を出す。
それだけでオレはたまらなくなり、インサート時からたった3分ほどあえなくいってしまいゴムの中に大量のスペルマを放出した。
(続く) (5の続き)
短いインサート時間ではあったがバスルームでの激しいファックの後、オレは放心したようにベッドに横になった。
しかしオレよりも20歳以上若くて体力もありノリがよくH大好き娘の彼女はベッドに横になるやいなや、スペルマ放出後のオレのしぼんだチ○ポを口に含んだ。
なんて優しい唇なんだ!
オレのチ○ポはカノジョの口の中でたちまち元気を取り戻し再びカチカチになった。
オレはまたたまらなくなり、カノジョのHでグラマラスなナイスバディにむしゃぶりついた。
それからかなりの時間オレはカノジョの男を狂わせる甘い香りのする淫乱な若い肌に酔いしれていた。
ベッド脇の鏡に映る彼女のHな姿態を見るだけでオレのチ○ポは行きそうになる。
オレは再びカノジョの絶品のフェラを味わいたくなってカノジョにねだった。
(続く)
(8の続き)
カノジョがオレの上になり69の体位になる。
カノジョはオレの怒張したチ○ポをいとおしいそうに口に含む。
オレの目の前にはカノジョの濡れ濡れで熱くなったヴァギナが全開している。
今度は絶対カノジョより先にいってなるものかと思い、オレはカノジョのヴァギナをクリから周辺を舐め始めた。
カノジョのボディはさっきの全身愛撫より明らかに敏感な反応をしめしたみたいだ。
ふと気がつくとオレはグラマラスなナイスバディを弓なりにしてHなよがり声を出しているカノジョの
愛液でまみれているヴァギナをクリを中心に夢中で舐めまわし、カノジョの愛液で顔中ぐしょぐしょにぬれていた。
カノジョはクリを刺激されフェラするのを忘れてオレのチ○ポをつかんだままいきまくっていた。
何度もアクメをむかえているかのようだった。
オレは何度もチ○ポをフェラするように頼みそのたびにカノジョは口に含んでくれた。
オレもカノジョも無我夢中になってお互いの秘部にむしゃぶりつきそのさまは完全に理性を失っていた。
(続く)
(9の続き)
69でオレはカノジョのクリから熱くぬれたヴァギナを舐めまわし、カノジョはオレの怒張したチ○ポをフェラする。
全くエンドレスの69で30分以上も続いただろうか。
カノジョは何度もアクメをむかえたみたいだし、オレも何度もいきそうになり、そのたびに「ちょっと待って、いきそうだ」とカノジョにフェラをとめてもらい手でしめてもらったほどだった。
部屋は淫乱なオーラに満ちていたようで、なんとベッド脇の鏡は二人の猛烈なHな熱気と湿気で完全に曇っていたほどだった。
カノジョももうたまらなくなってきたのか、せつなそうに「ねえ、もう入れて、○○さんのHなチ○ポを入れて、もうガマンできない、お願い」
とインサートをせがんできた。
カノジョのHなナイスバディにむしゃぶりついたときも、エンドレスな69でも何度もオレはいきそうになったが
オレもそろそろガマンができなくなった。
(続く)
(10の続き)
カノジョは怒張してカチンカチンになったオレのチ○ポにゴムをつけてくれた。
バスルームでのファックと同様、カノジョを四つんばいにして再びバックで挑もうとしたが、Hなオレに名案が浮かんだ。
四つんばいで恥部を丸見えにしているカノジョ、インサートする前にこのまま後ろからカノジョのヴァギナを舐めまわしてやろう。
オレはカノジョの豊満なヒップからヴァギナにかけて舐めまわした。
そのあまりに屈辱的なポーズでの快感の強さのあまりカノジョはシーツを強くつかんで顔を紅潮し泣き叫んばかりにあえいだ。
「もう、ちょっと、いやあ~~~~」髪を振り乱しながらあえぐカノジョの理性は完全にとんでいた。
(続く)
(11の続き)
「もう、いやあああ~~、○○さんのいじわる~」オレは快感にもだえ狂うカノジョの熱い愛液でぐしょぐしょになったヴァギナから豊満なヒップにかけて無我夢中で舐めまわした。
「お願い、早く入れて、○○さんのHなチ○ポを頂戴、もうおかしくなっちゃう、○○さんのH」実はオレももうたまらなくなったのだ。
でもここで一計があり、ぜひともカノジョのヴァギナにチ○ポを生で入れたかったのだ。
「じゃあ入れてあげるよ、オレの固くなったチ○ポを○○ちゃんのHなオマ○コに入れてあげるよ、でも生じゃないとダメだよ、生でもいい?」
カノジョは今すぐにでも入れて欲しいので「いいよ、○○さんのHなチ○ポ、生でいいからそのまま頂戴」
「じゃあ入れるよ」オレは怒張して固くなったチ○ポにかぶせてあったゴムをとった。
(続く)
(12の続き)
オレはなんとしてもカノジョの体を生で味わってみたかった。
四つんばいになっているカノジョの豊満なヒップをわしづかみにした。
そしてオレはもうこれ以上はないというぐらい怒張したチ○ポを生でカノジョの熱くぐしょぐしょにぬれたヴァギナにインサートした。
インサートして奥まで届いた瞬間カノジョは悲鳴に近いあえぎ声を出した。
「いやああああああああ!」それはきっと部屋の外の廊下に聞こえただろう。
カノジョの中はとても熱くぬれていた。
オレのチンポはカノジョの熱い愛液にまみれたヴァギナの中で溶かされんばかりだった。
オレの理性も完全にとんだ。
「入った、入った、○○ちゃんの中に入った、○○ちゃんのオマ○コに入った」
オレは快感のあまりよだれをこぼさんばかりに激しく腰を振った。
年甲斐もなく激しく腰を使った。
腰を振るたびにオレの怒張チ○ポは奥へ奥へと引きずりこまれカノジョの子宮に届いた。
(続く)
(13の続き)
オレはカノジョの豊満なヒップをわしづかみにして激しく腰を使った。
カノジョは何度もアクメを向かえ淫乱なナイスバディを何度も痙攣させた。
そのたびに生でカノジョのヴァギナにインサートしているオレの怒張したチ○ポは強く締め付けられた。
淫乱でグラマラスなナイスバディの若い女の熱い体温・生命力を怒張したチ○ポを通じて生で感じた。
カノジョも激しく腰を振り、Hなナイスバディを弓なりにそらし、シーツをつかみ、髪を振り乱して部屋の外の廊下に聞こえるくらいのあえぎ声を出しているカノジョを目の当たりにしているだけでオレの怒張したチ○ポはいきそうになった…