とうとう我慢できず姉を犯しました
2018/03/13
俺が中3の頃、実家を建て替えるとかで狭いアパートに仮住まいしたときがありました。
そのアパートは親子4人で住むには狭すぎるので、2部屋借りていました。
部屋の間取りはいわゆるワンルームマンションで1~2ヶ月の辛抱だからと
父母・姉俺で1部屋ずつあてがわれていました。
食事は父母の部屋でしていました。
俺たちの部屋には最低限の荷物しか持ち込んでいない
つもりだったのですが、有効スペースは3畳程度、布団が2組ギリギリ敷ける程度でした。
姉は高2、俺の中では異性の対象。
そんな姉が隣で寝てるとなると
こちらはぐっすり眠れません。
数日は我慢したのですが、とうとう我慢できず
姉を犯しました。
最初はすごく抵抗されましたがすぐになされるがままとなり
『今日だけだからね・・』とGOサイン。
しかしながら 普段の生活はごく当たり前の生活で、普通の姉弟としてテレビを見たり
チャンネルを争ったり、勉強したりで・・夜、電気を消すと姉弟以上になっていました
その後、新築になっても夜になると姉の部屋に通うようになってました。
姉との関係は10年ぐらい続いたと思います。
その当時の話は今は、いや今までも1度もしたことはありません。
夢でも見ていたような感覚です
以上。
行為の様子を詳しく書けよ!! >>行為の様子を詳しく
厨房の行為なのでサルの交尾と大差はありません。
当時の記憶をたどり、おもむろに書いてみます
アパート生活が始まった当初は狭い空間に姉と二人で居ますと、なんというか・・・
思春期の女子が醸す独特の匂いとシャンプーの香りが混ざり
少し色気づいた女子が放つ雰囲気
全く落ち着けませんでした。
夜となり電気が消えるとますます落ち着けなくなりました
薄暗い中で姉の匂いと寝息の音、暗闇に目が慣れてきて
布団がはだけ時折見える胸の膨らみ、無防備な体勢
姉を犯すまでの数日間は頼りない視力と匂いと寝息の音で
何度もオナニーしました。
本当に手の届くところにオナネタが横たわっている状況では
何度オナニーしても満たされることはありませんでした。
数日考えた結果、自分勝手に自分自身を満たす行動ととる事に決めました。
考えた結果というより、衝動的だったと思います。
その日の夜は電気が消えてもなかなか姉の寝息が聞こえてきませんでした。
「スゥー・・スゥー・・」と寝息が聞こえてこないと
さすがにオナニーできません。
その日は姉も寝付けなかったのか
何度も寝返りをうっていたように思えます。
そのうち、いつもオナる時の妄想とは違う妄想をするようになっていました
手を伸ばせば届くその胸を触りたい、揉みたい、乳首を舐めたい、吸いたい
そして姉を抱きたい・・。
妄想は性的衝動に変わってました。
実際、姉の胸に手を伸ばすまでは、ものすごい葛藤がありました・・
が、手が姉の布団に入るころには、どうにでもなれという気持ちになり
手が姉の胸を捉えた瞬間には今までに感じたことのない恍惚感と動悸・・
そして手に伝わるシャツとブラ越しの胸の柔らかさ・・・ブラジャーの存在
しかしいつまでも恍惚感に浸る間もなく「えッ! 何?! ナニ? チョット!!!」
姉の猛烈な抵抗が始まりました。
その後は無我夢中というか衝動にまかせ強く抱きしめてみたり
胸を揉み、キスを迫ったり服を脱がそうとしたり
もぅムチャクチャでした・・姉もかなり暴れたと思います
姉がどのくらい抵抗したかはわかりませんが
長かったのか短かったのか・・俺の動物的本能の欲求が怖くなったのか
そのうち抵抗が収まりました
『今日だけだからね・・』と 少し落ち着きを取り戻したものの、極度の興奮状態に変わりはなく
定まらない手つきでシャツを中途半端にシャツを捲くり
ブラを外そうとしました。
しかし、当然のことながらうまくいかず
ブラのカップを無理やりヅラして乳首を舐めはじめました。
初めての乳首に異常な興奮状態でした。
そのうちブラのフックが外れブラが外れました。
自然に外れたのか、姉がきつく痛くて自ら外したのかはわかりません
姉のブラが外れたことでいくぶん落ち着いた俺は、両手で乳房を揉みながら
乳首を舐め、「おっぱい」を堪能しました。
意外にも豊満な乳房としっかりとした乳首に姉を一人の女として認識したように思えます おっぱいを堪能しながら、小さいけれど「んッ・・」とか喘ぐ姉の声や
乳首がコリコリに勃起するなど新しい発見に色々な方向で興奮しました。
キスしながら乳首舐めながら手マンのモノマネもしました。
そして俺は全っ裸になり姉の短パンとパンツを脱がし手マンの続きをすこしして
姉を全っ裸にし足を大きく開脚させ正常位の体勢をとりました。
入れる場所はだいたい分かるがなかなか入りません。
姉が処女でないことはなんとなくわかっていました。
しかし入りません・・。
とうとう姉が自ら手で大陰唇を開き
エスコートしてくれました・・お恥ずかしい限りです 初めて入れた感覚はなんか窮屈な感じで風船に押し当てているような感覚でした
いま思えば濡れ方が足りていなかったようです。
しかし、しばらく腰を動かすと膣内が愛液で溢れ始め楽園と化しました。
温かい膣の感触と愛液のヌメリ・・触れ合うきめ細かい姉の肌・・体温
ものの数分で絶頂を迎えてしまい、寸前に姉の「外に・・ね・・」
の言葉に我に返りほんと寸前で腹出し・・
初めての夜は気持ち良さと興奮でそのまま寝落ち・・
こんな感じの初夜でした。
朝、目覚ましで目を覚ますと、俺は全っ裸のままでした。
少し離れた所で鳴っている目覚まし時計を止めるため
布団を抜け出した姉も全っ裸のまま・・昨夜のことは夢ではなかったということ。
まどろんでいる俺を2~3度叩いて揺すり「起きろぉ~」
姉が全っ裸である以外は前日までと同じ朝・・・
俺が起きると姉はおもむろに脱ぎ散らかされた下着を探し身に着けはじめました。
姉が下着を身に着ける姿を見るのは初めてだったので俺の目には新鮮でした
その後は制服に着替え、身支度を整え父母の部屋で朝食を食べ学校へ・・
ここまでも前日までと全く同じ、方向が同じなので途中まで一緒に行くのですが
見た目は同じようでもなんかぎこちない感じで口数も少なめだったような気がします。
学校が終わり先に帰り着いたのは俺でした。
しばらくして姉も帰ってきました。
昨夜のことで何か言われるかと思いましたが
特に何も言わず、変わった様子もなくいつも通り・・
そして制服から部屋着へ着替えはじめましたこれも前日までと同じ
目の前で姉が着替えてもそれほど性的興奮はみられませんでした。
着替えは何度か目撃しているので慣れていたのかもしれません
食事時にチクられないかと少し心配しましたが、もしバレたとしても
ある程度覚悟は決めていたのでそれほど気にはならずいつも通りに過ごせたと思います
それからも電気を消すまでは全く前日と同じでした。
そして就寝となり「おやすみぃ」と姉が電気を消すと、俺は姉の布団へ侵入しました。
さすがに今夜もだとは姉も思っていなかったようで、少々驚いた様子で
「昨日の1ッ回だけっていったじゃない!!」と抵抗しましたがそれほど強くなく
わりとあっさり観念してくれました。
次の日は「もぉぉ・・ゃぁぁん・・」と少し抵抗
4~5日目には無言・無抵抗となりました。
しかし他、私生活はいつもと全く同じだったのでそのギャップが不思議な感じでした
734 えっちな18禁さん[sage] 2…