同僚と宅飲みした時、妻が餌食に
2018/03/13
週末、会社のKとJの2人の同僚を自宅に招き、女房も交えて4人でお酒を交わしました。
あまり酒に強くない女房ですが、同僚の冗談ばかりの会話に笑いころげながら酒をつきあったためか、ついつい飲み過ぎ、とうとう先に横になるはめになりました。
私は同僚2人とそれからも飲み続けましたが、しらない間にウトウトとしてしまったようです。
どれくらいたったか、物音に目が覚め、ぼぉーっとした頭で顔をあげると、Kが隣の和室に入っていく姿が見えました。
その和室は酔った女房を横にした部屋です。
私はなんとなく胸騒ぎがし、ふらつく足元を忍ばせながら、ふすまの隙間から和室を覗いてみました。
すると寝かせた女房のわきに座りこんだ同僚2人が、服の上から女房の体を撫で回している姿が見えました。
本当なら部屋に飛び込み、止めさせるのが普通なんでしょうが、酔って平常心を失い、またなにか妙なたかぶりに襲われた私は、息をひそめ、その光景を眺めてしまいました。
Jは仰向けに寝た女房の胸を絞り込むように揉み上げています。
Kは片手で腹を撫で回しながら、もう片方の手はスカートの中で太ももを揉んでいるようです。
女房は酔いが酷いのか、気付いている様子もありません。
やがてJとKは2人でブラウスとスカートを難儀しながらも女房の体からはぎとり、ブラジャーとパンティだけの姿にしてしまいました。
女房は決して派手な色を好みませんが、デザインにはこだわります。
濃いめのベージュの揃いのブラジャーとパンティは、随所にレースがあしらわれ、生地の半分はシースルーになっており、上気した肌とのとりあわせがなんとも情欲を誘います。
2人は下着姿の女房をしばらくいじりまわすと、いよいよすべてを脱がせてしまいました。
さすがに女房も朦朧とした意識ながらも異変を感じたようで、イヤイヤするように首を振っていますが、Kは女房の股間に顔を埋めてしまい
ました。
Kの頭が女房の股間でいやらしくうごめいています。
Jは執拗に乳首を吸い上げてはなめ回しを繰り返します。
さすがに激しく首を振る女房ですが、もちろん2人が止めるはずもありません。
「だめぇ~だめぇ~」と女房のかすかな声が聞こえていましたが、どのくらいたった頃からか、その声は消え、乱れた荒い鼻息だけが聞こえはじめました。
乳首に吸い付いていたJはやがて下半身をあらわにするといきり立ったモノに女房の手を導こうとします。
嫌がるそぶりをみせていた女房もあきらめたように手をそえ、上下させられています。
Jが耳元で何か囁きます。
すると女房は自ら唇をそれに近づけ、口に含みました。
Jは満足そうに腰を前後させながら乳首をつまみあげます。
Kもやがて股間から顔をあげ、取り出したそそり立つモノを片手に女房に何かを囁くと、女房は遠慮がちにではありますが自分から静かに股を開きました。
そして、挿入される瞬間、いつも私との行為の時そうであるように確かに「イイッ」という声をあげたのです。
女房の口元と股間で腰を振る2人の男、揺れる乳房、女房のこもった、でもあきらかな喘ぎ声。
この異常な光景は興奮以外のなにものでもありません。
やがて女房からは押さえきれなくなったよがり声が次々と溢れ、その声に合わせるように同僚達の動きも激しくなり、ついには、ハッキリと「イクッ」との声をあげたのです。
酔いと快感で真っ赤に染まった女房の体は、上下を交代した2人に再び嬲りものにされ、 しまいには「スゴイ」
「もうダメ」
「こんなの初めて」など、私が聞いたこともない言葉を次々と発し、何度も体をのけ反らせ、ついには啜り泣きさえはじめたのです。
2人の悪魔のようなニヤついた顔と初めて見る淫乱な女房の姿を私は一生忘れないでしょう。