某サイトで出会った近くの31歳人妻と…

2024/08/07

関西地方に住む27歳の会社員です。

仕事柄、就業時間が夜勤(PM10~AM8時)だから、昼間、人妻と会う為には絶好なんです。

今までテレクラやツーショット、それに出会い系サイトで14人の奥さんを頂きました。

その中で、今付き合っているSFの久美子さんの事を報告させていただきます。

久美子さんとは、ご近所で知り合える某サイトを通じて知り合ったんです。

しばらく彼女が居なかった僕は、どうしても近所でいつでもオメコができる主婦と知り合いになりたくて、自宅(一人暮らしのマンション)近くでメル友募集や趣味友募集している主婦に片っ端にメールを送ったんです。

ほとんどが真面目に趣味友やご近所情報ができる主婦友募集だったのですが、いままで知り合った人妻とは距離と時間的に続けて会う事が難しかったので、(タイプも2回目会いたいと思える人が少なかった)どうしても、近所で探してやろうと思っていたのです!

数日後とうとう、一人の主婦、久美子さんから返事が届きました。

それから約一ヶ月、毎日(時には日に3~4回)メール交換をして趣味の話や近所のお店の話とか、他愛もない真面目な話を続けていきました。

いきなりHな話をすると警戒されると考えたので、興味が無いことでも気長に聞いてあげたりして、安心させる方法をとったんです。
そして、少しづつHな話を書いたりして反応を見ながらのメール交換が続きました。

一ヶ月を少し越えた時に思い切って駄目元で、直接話したいな!って僕の自宅の電話番号を書いたメールを送ったんです。

翌日の朝10時頃、奥さんから待望の電話がかかってきました。

焦る気持ちを抑えてごく普通に会話を楽しみました。

それからはメールより電話でしゃべる方が多くなっていったんです。

完全に信用されてるみたいで、奥さんからいろいろ聞いた話によると、年齢は僕よりも4歳上の31歳。

旦那さんは41歳で某大手企業に勤めていて、幼稚園に通う6歳の女の子が一人いる、ごく普通の専業主婦と言うことです。

身長は156㎝、体重44㎏、B・W・Hサイズは教えてもらえませんでした。

そして、ある日僕は思いきって勝負をかけました。

どうしても奥さんが持っているCDが聞きたいので貸して欲しいと頼んでみたんです!

すると案外簡単に「いいわよ!」って答えが返ってきました。

近所では人目もあるので、僕の仕事帰りに3つ先のターミナル駅にあるM銀行の前で待ち合わせしました。

10分遅れでやって来たのは、想像よりも上玉の奥さんだったのです。

鶴田真由を少しシャープにしたような顔でスタイルもよく、上品そうな奥さんって感じがする人でした!

ドキドキするね、と言いながら近くの喫茶店に入りました。

今まで、Hした主婦とは会って直ぐにホテルに直行でしたが、今回は、近所の奥さんって言うこともあり、焦らず、じっくり行動しました。

その日は、楽しく1時間程おしゃべりしてから別れたんです。

後日(僕の休日の木曜日)借りたCDを返す名目でまた同じ場所で待ち合わせました。

前回は電車で行ったのですが、今回は作戦を考えて車で向かいました。

今度は僕がワザと5分程度遅れて行ったんです。

そして、急いで出てきたのでCDを持ってくるの忘れたって言いました。

奥さんは「いつでもいいよ!」って言ったんですが、近くだから直ぐに取りに帰るわ!って言って、そこに車止めてるんだけど、駐禁がこわいからって、奥さんを少し強引に車に乗せる事ができました。

20分程で僕のマンションに着きました。

とまどう奥さんを安心させるように、ニッコリ笑いながら話をし、一緒にマンションの部屋まで連れて来ることに成功しました。

1DKの部屋に入ると、「一人暮らしの男の人の部屋って初めて見たわ」って言って興味深そうにキョロキョロ見回していました。

「紅茶、用意するからそこに座ってて」と言って何とかソファーに座らせました。

しばらく紅茶を飲みながら話をしてるときに、僕はここが勝負!!って思い、いきなり奥さんを抱きしめて、カーペットの上に押し倒したんです。

奥さんは、驚いて「エッ!何!チョット・・・」「駄目!やめて!」って言ってましたが、僕は黙ったまま押さえつけてブラウスの上から胸を揉みほぐしました。

キスをしようとすると顔を背けられたので、あきらめて首筋あたりを舐めながら、無言でブラウスをたくし上げてブラも同様にたくし上げて、直接、乳首を指で挟みながら乳房を揉み続けました。

奥さんは「あかんって!」「ネ、やめて!」「そんなつもりないから!」って言ってましたが、そのまま無言でやり続けたんです。

そしてスカートを捲り上げて直接パンストとパンツの中に手を潜り込ませて、じかに奥さんのまだ湿ってないオメコに触れたんです。

乳首を舌で転がしながら、指でクリトリスを刺激したりしてるうちに次第に奥さんのオメコが濡れてきたのが分かりました。

その間も「駄目!そんなんしたらあかん・・・」「あかんって・・」って言ってましたが、濡れたオメコの中に中指を挿入してかき回し始めると、鼻から洩れるような声を出して抵抗を止めたんです。

今がチャンスと思い体勢を整えて一気にスカートとパンツを一緒に剥ぎ取りました。

そして素早く奥さんの両足の間に顔を埋めて、舌でオメコを舐め捲りました。

奥さんは「ダメ~、ダメ~」と小さな声で言うもののほとんど、無抵抗になりされるがままの状態になりました。

そのまましばらく舐め続けていると、奥さんの口から「あっ、あっ、ああ~~~」って小さな喜びの声が漏れ始めたんです。

その体制で自分のズボンとパンツを脱ぎ捨ててから素早く、奥さんの両足の間に、腰を割り込みました。

そしてギンギンのチンポに唾を塗り一気にオメコの中に挿入したんです。

その瞬間「ダメ~~~~~~~~~~~」と叫びましたが、後の祭りです。

無視してお構い無しに、ゆっくりとピストン運動を始めました。

入れてしまえばこっちのもんです。

落ち着いて、楽しむように出し入れを続けると、おくさんはオメコを突く度、うわ言のように

「ダメ~~、ダメ~~、ダメ~~、ダメ~~」と言うんです。

言葉とは反対に奥さんのオメコはネットリと濡れ、チンポ全体を逃がさないように一生懸命に包み込んでくれます。

正常位の体制で腰を上下しながら奥さんの唇にキスをしかけると、今度はためらいも無く僕の唇を受け入れ、舌を差し込むと自分から舌を絡めてきました。

とうとうその気になったようです。

この日の為に2週間以上もオナニーを我慢していたのと奥さんを犯している興奮でいつもより早く限界が近づいてきました。

とりあえず、一発目を早く出したくて僕は力の限り、強く・深く・早く、奥さんのオメコを突き続けたんです。

それに合わせて奥さんは「あああ~~、ダメ~ン、あああ~~~」「あん、あん、あん、あん、あん」、かわいい声で僕を興奮させます。

さらに強く、強烈に突きまくった時、その瞬間が来ました!

そして、最後の一突きで、奥さんの子宮の奥壁をチンポの先が強烈に押し上げた時、奥さんの中で一瞬、大きく膨らんだと同時に一気に溜まっていたものを吐き出しました。

今まで味わったことが無いくらいに次から次にドロドロしたものが、チンポから流れ出て行く感覚をおぼえました。

しばらく出していなかった為なのか、固まりのようなものが「ズリュズリュ、ズリュズリュ」次から次に流れ出ていく感触なんです。

相当の量が出たと思いました。

僕の腹の下で、奥さんはしがみつき、全ての精液を受け入れました。

一気に僕の腰は軽くなったと同時に疲労感でしばらくそのままの体制で居ました。

奥さんの中で徐々にチンポが小さくなっていくのが分かります。

ようやく、僕はチンポを抜きました。

すると、ゼリー状の精液の固まりが奥さんの中から、ドロリと流れ出てきました。

その後もう少し水っぽい精液が流れ出てきました。

その間も奥さんは人形のようにじっとしたまま、カーペットの上で横たわったままです。

僕の膝はカーペットの摩擦で赤く腫れていました。ヒリヒリして痛かったです。

しばらく休んで、体力が戻ってから奥さんの手を引っ張って、シングルベットへ導きました。

そして大の字に寝そべった僕は奥さんの顔を小さくなったチンポへ近づけました。

ためらいもなく奥さんは、僕のチンポを口にくわえました。

奥さんは、僕の指示通りに一生懸命、唇と舌で奉仕してくれます。

奥さんの口内で元気を取り戻し、びんびんになったチンポを美味しそうに、頬張っている姿を見たときは、最初は嫌がっていても、流石に人妻だなあと思いました。

そして、自分でチンポを入れるように指示すると奥さんは黙って僕の上にマタガリ自らの指でチンポを挿入したのです。

そして、奥さんはゆっくりと腰を動かし、喜びの声を上げていました。

とうとう吹っ切れたようです。

僕も下から奥さんの動きに合わせるように腰を突き上げました。

一度出しているので今度は余裕です、体勢をいろいろ変えては楽しみました。

「グチョッ、グチョッ、グチョッ」さっき出したばかりの精液が温かいオメコの中でチンポに絡み付いて卑猥な音をたてています。

「奥さん、気持ちいい??」って聞くと、髪振り乱して頷きました。

そして、最後に正常位の体制で両足を大きく持ち上げて、打ち下ろすようにピストンを繰り返し、子宮壁を強烈に連打しました。

「ダメ!ダメ!ダメ!アン、アン、アン、ダメ~~~~~」

「もう出そうや!奥さんの中に俺の精子、もう一回一杯出していい?」

「ダメェ、ダメェ、ダメェ」

「あ~出る出る出る」

「ダメ!あかんって・・」

パン、パン、パン、パン、パン、恥骨同士がぶつかり合いながら強烈に最後のピストンを繰り返しました!!

「だ、出すぞ!!」

「ダメ、ダメ、ダメ」

「パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン」無視して腰を打ち続けました。

「パン、パン、パン、パン」

「あああああ~~~、あああああ~~」

「あん、あん、ああ~」

「ウッ、出る~~~」最後の一突きを子宮壁にぶつけました。

「ドピュッ!」と、同時に奥さんの口から

「イ、イッイク~~」かすかな声が洩れました。

僕の動きは止まり、二回目とは思えないほどの量の精液が、チンポが脈打つ度に奥さんの中にドロドロ流れ出て行くのが分かりました。

全ての精液を逃がさないように、奥さんの肉襞が僕のチンポを包み込むようにしっかりとまとわりついてくれます。

次から次に、空っぽになったんじゃないか、って思えるほどの量の精液が奥さんの中に流れ込みました。

二人とも放心状態でしばらく動けずにいました。

射精されたドロドロの精液が逆流しないよう、チンポで詮をしたまま正常位の体勢で奥さんを抱きしめていました。

僕が「あ~気持ちよかった~」って耳元でささやくと、奥さんは「あかん、て言うたのに・・・・」と小さな声でつぶやきました。

怒った様子などなく、僕の腹の下で静かに横たわったままでした。

「一杯中に出したよ!」と言うと、

「生理前やから別に・・・・」とポツリ。

そしてゆっくりとチンポを抜いた瞬間「あっ」と声が漏れました。

僕「うわ~、一杯中から出てきたで~~」

奥さん「もう・・・・・」

僕は黙ってティッシュで奥さんのオメコを拭いてあげました。

奥さんもされるがままの状態でした。

その後、シャワーを浴びてから、子供の帰宅に間に合うように奥さんを近くの駅まで、送ったのです。

もちろん、奥さんの自宅TELと携帯番号、自宅(マンション)まで、教えてもらいましたが・・・・

一度、身体を許した相手には人妻は何でも教えてくれるものですね。

それからです、この奥さんとのセックスが止められなくなったのは・・・

週に一、二度は奥さんを部屋に呼び出してセックスを続けたんです。

最初の一、二回は避妊もせずに当然の様に中出ししていたのですが、ある日「ゴム付けるか、外に出して欲しい」って奥さんが僕に頼むんです。

僕は「生じゃないと感じない」と言い、費用出すからリングを装着するように説得しました。

仕方なく納得したみたいで、後日産婦人科に行ったのです。

それからは、何の気兼ねもなく夫婦のように、毎回気持ちよく中でいかせてもらってます。

月に2~3度は旦那が求めて来るようですが、旦那とは初めからゴムを付けるように命令していますし、フェラも禁止しています(元々フェラは苦手でしてなかったようですが)。

しかし僕は納得するまで口で奉仕させています。

今ではプロ並みに上手くなりましたよ!

仕事帰りに奥さんのマンション立ち寄る事も珍しくはありません。

最初の時、幼稚園のバス乗り場で子供を見送った後、ママ友数人と立ち話している横をわざとらしく歩いて通り過ぎてやったんです。

僕に気付いた奥さんの一瞬驚いた表情は今でも忘れられません!

目で合図してそのまま奥さんのマンションの方角に歩いて行ったのです。

入り口で何気なく待っていると、奥さんが歩いて帰って来ました。

なにも言わずに奥さんはオートロックを解除して、中に入りました。

無言のまま直ぐに僕も中に入り、一緒にエレベーターに乗り込みました。

観念しているのか、あっさり僕を自宅に招き入れてくれました。

そして奥さんはとうとう自宅で他人に抱かれたのです。

今では、夫婦の寝室で中出し、リビングで中出し、キッチンで中出し、トイレで中出し、風呂場で中出し、玄関で中出し、廊下で中出し、子供部屋で中出し、ベランダで中出し、全ての場所で中出ししました。

真面目そうな奥さんほど、大胆な事を平気でしますね。

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