稲川淳二の 本当にあったエッチな体験談

2018/03/13

捕手ついでに、旬の怖い話を一つどうぞ。
というか、ただネタが見せたいだけです。
家族っていいですよねぇ~。
私の家族はぁ、毎日家事をしてれるお母さんが
いて、家族を養うために必死に働くお父さんがいて、いつでも頼れるお姉ちゃんも
いてぇ、何ていうかそのぉ、本当に幸せなぁ家族だったんですよ。
こんな家族に、悲劇が起こるなんて・・・普通は、誰も考えませんよね・・・。
稲川淳二の 本当にあった恐怖体験 私が中学校3年生くらいの時なんですがぁ、まあその日は日曜日ということもあって、学校も部活も休みだった。
だけどぉ特にすることもなくてぇ、自分の部屋で漫画やら雑誌やらを読んだりして、ずうぅ~~っっと
ボォォ~~~~っっ・・・として過ごしてたら、いつの間にか夕方になっちゃった。
あぁ今日一日無駄に使っちゃったなぁ~、もったいないなぁ~~、と思ってぇ、ふっっっと自分の机に
目をやったんです。
するとそこに、いつの間にかぁ見慣れない一冊の雑誌が、パラパラパラァァ~っとめくれて置いてあった。
あれぇぇ~?こんな雑誌あったっけなぁ~。
何だか気味悪いなぁ~。
と思いつつもぉ体が好奇心で動いちゃう。
雑誌に手をすぅうぅ~っと伸ばして、表紙につぅうぅ~っと目を通す。
すると私、あることにぃ、気がついたんです。
これ、エロ本だったんです。
あれぇぇぇえぇ~?私こんなエロ本持ってたっけなぁぁ~。
変だなぁ気味悪いなぁ、嫌だなぁエロいなぁ。
だけど読んでるうちに、私の息子がムクムクムクゥ~っムクムクムクゥ~~ゥゥって起き上がってきた。
この本ヤバいなぁ、ヤバいな怖いなぁぁエロいなぁぁ~~~つと思っているうちに、右手が私の息子をぉ、何ていうんですかねぇ、そのぉ・・・
シゴきはじめたんです。
やばいな怖いなぁ気味悪いなぁ、やばいなぁぁやばいなぁぁぁぁエロいなぁぁぁ
手が加速して私はもう何が何だか分かんなくなってぇ、とにかく夢中で手を動かしてた。
その時っっっっっ!
がちゃ・・・ キィィィ・・・
誰かが、自分の部屋の
ドアを開けたんです・・・。
私がハッっっっと・・・音の方向を見るとぉ、一つ上のお姉ちゃんが、ドアからこっちを、ピタッッッッと止まって
見てる。
そんでもって自分もピタッッッッと動きが止まっちゃった。
「あんた、何やってるの?」
「いや、オナニーだよ」
「ふーん」
急に見られたせいか、私ももうパニクっちゃって、何言えばいいのか全然わからないんですよねぇ。
とぉぉにかく
何だかヤバいなぁぁ恥ずいなぁと思って、急いでズボンを履こうと立ち上がったら、姉ちゃんが、つっかつっかと
私のすぐ傍まで歩いてきたんです。
普通は、すぐに出て行きますよねぇ。
でも何だかおかしいんですよ。
姉ちゃんの目、私の股間を見てるんですよ。
そんでぇ 私にこう言った。
「 お 姉 ち ゃ ん が 手 伝 っ て あ げ る 」
その瞬間鳥肌がザザアァァァっって立って息子もガアァァァァッッッって立ってグゥゥぅっとなってびいぃぃんと
なって、何ていうか、死神の持ってる鎌の刃のようにそりかえった!
うわああぁぁごめんなさいごめんなさいぃぃ怖いな怖いなやばいなぁぁぁやばいなやばいなぁぁぁぁ!!と
すると一瞬で姉ちゃんがバッッッと息子を口にくわえる!うわあああぁぁぁ!やばいなやばいなぁぁぁぁぁぁぁぁ
怖いなエロいなああぁぁぁ ナンマンダブナンマンダブ・・・!どうか許してください、許してくださいぃ!
私は膝がガクガクガクガク震えてどうにも動けない!!うわあぁやばいなやばいなナンマンダブっ
わああぁ!!!はっ!
気がつくとぉ、目の前には、白い液のかかった、姉の顔があったんです。
終わったのか・・・?と思うと
床に膝が崩れ落ちた。
だけど終わりじゃなかった!姉は顔をティッシュで拭きながらこう言ったんです!私は
確っっっかに聞いた!聞き逃さなかった!
「 ま た 手 伝 っ て あ げ る ね 」
それが 私の、恐怖体験の一つ。
気持ちよかった・・・!

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