義妹「わたしおじさまに嫌われたかと思った」

2018/03/11

義妹とSEXはありませんが、一歩手前です。
義妹の母親と嫁が姉妹な訳で、義妹ではなく姪になりますが
ここでは義妹とさせてください。
今25歳ですが大学の時から面倒を見てあげて21歳あたりから意識し始めました。
義妹は小さいころに両親が離婚し母親に引き取られ
中学のころにその母親が再婚したのです。
新しい父親と母親の間に娘ができて
多感な時期だった高校の時に家出し、一時は荒れたようですが、大学入学して親元を離れた時、大学が私たちと同じ県内にもあるという事と
元々で面倒を見てあげる事になったのです。
義妹の家庭は決して恵まれてはおらず
新しい父親も仕事はできるのですがギャンブル好きな所為で
生活が安定していなかった事も面倒を見てあげる理由からでした。
私たち夫婦には子供も居らず(私が子供嫌いの理由から。)
最初、私は義妹がなんだか娘のような気持ちで接していました。
義妹も懐きが良く、一時は養子に考えるほど義妹を可愛く思うようになりました。
義妹は大学の寮に居ましたが、義妹の両親の見栄なのか無理をして芸術系の大学だったので、入学させるだけで精一杯の
両親は、学費以外の負担が十分でなかったため
環境の悪い寮に住んでいたという事があり
週末やテスト休み、夏休みの間は我が家に泊まりに来ていました。
私たちは多少環境のよい住宅に住んでおり
空き部屋の一つはこの義妹のために提供できていたのです。
遊びに来ると私は義妹を可愛がり、必要なものを買い与え、服や化粧品を買ってあげる事をしていたので年々義妹は可愛く、美しくなっていきます。
義妹もそういう満たされる環境で、大学の友人からも羨ましがられていたようでずいぶん鼻が高かったのではないでしょうか?
そして義妹が3年生の時だったと思います。
夏休みに家に泊まっている時でした。
前の晩に嫁と3人でレストラン>BARと遊び
翌日の朝は嫁も義妹も寝坊をしていた時です。
私は朝一人でリビングで過ごしていて何の気もなく
「まだ寝ているのかな?」程度に義妹の部屋を覗いた時
ベットの上の義妹の姿を見て今まで起きたことの無かった
感情におそわれました。
義妹は昨夜の服を着たままベットに横たわり
スカートの裾がめくれ、お尻とショーツのクロッチが見える状態がありました。
私はその姿に釘付けになり、暫しの葛藤の末
ドア越しにオナニーをしてしまいました。
それ以来、私は娘のように可愛い義妹を
一人の女として屈折した愛情で接するようになりました。
当初は抑える気持ちが強かったのですが
それ以来、目にする義妹の胸チラ、パンチラ
無防備にリビングのソファーで唇を半開きにしている寝顔は
私の理性を徐々に崩していきます。
私は義妹の部屋を盗撮し始め、洗濯前の下着を愛で、食事後のスプーンや箸を舐め、歯ブラシやトイレの後に残る臭いを嗅ぎ
ついには使用済みのナプキンやオリモノシートで
醜いオナニーを毎日のように繰り返しました。
しかし、手を出したい欲求不満と夢のような日々は
義妹の卒業で終わる。
そう思った私はなんとか義妹を傍においておきたい。
たとえSEXができなくともこの屈折したままの愛情を続けたい。
そんな私は、卒業後は実家に帰って地元に就職する予定であった
義妹を自分の会社に雇うことにしたのです。
私の会社に入った義妹は、わたしのあからさまなエコ贔屓に
応え、どんどんキャリアを付けてくれました。
私の贔屓と実績をつけている以上、文句をいう人間はいません。
義妹もまた、私の庇護によって成長している自覚がありましたから
私を無防備に慕ってくれます。
会社であっても私を「おじさま」と呼び、甘え懐いてくれるたびに
私の内面はドロドロとした欲望の塊を少しづつ大きくしていったのです。
そしてある日、お客さんの接待に同席させた時に
私はついに 欲望を持って義妹の身体を触る事になります。
レストランで客をもてなし、遅れてやってきた義妹の姿は
今でも目に焼きついています。
私が買ってあげたレースのミニワンピースから伸びる
白いレースのストッキングにハイヒール。
すでに酒が回っていた私の横に座った義妹は
やはり私が買ってあげた香水を漂わせています。
それまで集めた義妹の下着に同じ香水をかけてオナニーをしていた私は
もう自制がきかなくなっていました。
私は客と歓談しながら、テーブルの下の義妹の脚に手を伸ばしました。
最初は膝に手を置くだけでしたが
義妹に目をやるとニッコリ微笑むだけで抵抗も嫌悪の表情も無かったため
私は太ももに手を動かし、ゆっくり、ゆっくりと撫ではじめても
義妹の身体は私を避けなかったのです。
「義妹が私を受け入れてくれてる?!」
私は夢のような気分でさらに過激に手を動かしたい気持ちを
どうにか抑えました。
この状況で、もしかしたら義妹は苦痛に耐えてるかも知れない。
調子に乗ってこれ以上の事はもっと義妹の気持ちを確認したい
そう思った私はお客を促し、義妹と一緒にBARへと誘いました。
BARについて席に着くとき、私の指示もなく義妹が私の横に座った時
私は確信しました。
「義妹は私を拒んでいない!」と
BARではバンドの演奏がありお客はそれを楽しんでいます。
私はそれを良い事に薄暗がりの店内で義妹のフトモモを撫で続け
義妹に尋ねます。
「びっくりした?」
「。ううん。 でもちょっとだけ・・・」
「嫌かな?」
「ううん。」
「僕は君の事が好きなんだよ、大好きなんだ」
コックリ頷く義妹。
「どうだろう?次から時々こうして飲んだりしてみない?」
「おじさまと二人で?」
「うん。二人きりで・・・嫌かな」
「いいよ、二人きりなら・・・お客さんと一緒はちょっと恥ずかしい・・・」
「あ、ごめん。 じゃ、こういうのは二人きりの時に・・・ね。」
「うん。」
私はそれまで時間をかけた甲斐を感じました。
これから夢にまで見た義妹との関係が作れると。
でも、その時少し私の勘違いもあったのです。
そしてその私の勘違いは、今まで以上に私を屈折した方向に向かわせて行く事になります。
ちょっと小休止。
私の話に興味を持っていただき有難うございます。
今まで、義妹と嫁とその両親。
義妹にするとおじいちゃん、おばあちゃんですが、その5人で食事に行っておりました。
その時にも話はあるのですがそれはまたの機会に。
初めての義妹への男としての接触をした翌日から私は
あからさまな行動が目に付きました。
頭を撫でたり、肩に手を置いたりは勿論ですが
時々他人の視界から外れる時は、肩に置いた手がそのまま首筋に滑り撫でても
義妹はニッコリ微笑み返してくれる事に
私は全てが思うままになる確信がありました。
それこそ仕事の打ち合わせで
私の座る机のそばに立ち、私が義妹のお尻やフトモモの内側に手を這わせても
嫌な顔をせず、しかも
「おじさま、仕事中ですよ」と笑顔でたしなめる義妹に
私が男として求めていいはず、と疑いはありませんでした。
私は週末、理由を付け義妹を久しぶりに家に泊める事にしました。
夕食は家で取り、そのままリビングで映画を見、その後PCゲームの話になりました。
嫁はそういうことには興味が無かったため
都合よく寝室に早めに入ります。
義妹がゲームの話を私に説明しながら楽しそうに遊んでいるのを後ろから見つめていましたが
その時の私はもう、どのタイミングで義妹を抱きしめようか?
それしか考えていませんでした。
そしてそのタイミングが見つからず、私はいきなり義妹を抱きしめたのです。
「本当に可愛いよ。」
義妹は「あっ!」と言ったきり何も私に応える事はしませんでした。
私はそれが無言の了解と思い、抱きしめた腕を胸に・・・
「シャワーするから・・・」そう言って義妹の胸に近づき始めた
私の手を振り解き浴室に駆け込みました。
リビングに取り残された私はしばし呆然。
「嫌われたか?!」…

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