あこがれの人を泥酔中に
2019/08/22
俺が19才の頃の話金曜日の夜11時頃、家でテレビを見てくつろいでいると、突然電話が・・・出るといきなり「今、ヒマ?ちょっと頼みがあるから、○駅までクルマで来て!ギャッハッハァー」酔っ払った姉だった「ハァ?何で俺が行かな...」「わかった!じゃあ先週みたいになりたいんだね~!」「エッ!アッ!直ぐ行きます!
行かせて頂きます!」姉は、金曜日は毎週のように
仲間と飲み歩くそして先週、姉は大酔っぱらいで家に帰って来て、寝ている俺をたたき起こし、同じ話を延々
繰り返したそして、疲れて俺のベッドで眠ってしまい、俺のマクラに
寝ゲロをした
俺は、親父のクルマで急いで○駅に向かったそして到着すると、ハイテンションな女の団体が・・・その前にクルマを止めると
姉が近づいて来て「遅ーよ!ミクが潰れたから
家まで送ってやって!ヘンな事
するなよー!ギャッハッハァー」すると、承諾も無しに後部座席の扉を開け、ミクさんを乗せてきた「じゃあ、よろしく!
よし!次、カラオケ行こーぜ
ギャッハッハァー」姉達は、繁華街の方へ消えていった「ハァ、まったく...
ミクさん!大丈夫ですか?」「・・・」「じゃあ、家まで送りますね!
気持ち悪くなったら言って下さいね!」「・・・」そして、俺はクルマを走らせ
次の信号機を右折すれば、ミクさんの家という所まで来た右に曲がるウインカーを出し
右折しようとした時、信号機が赤に変わった「ミクさん!もう着きますよ!
起きて下さい!」「・・・」そして、後部座席を見ると
可愛い顔のミクさんが、
学生時代から、あこがれ続けていたミクさんが、無邪気な顔で
眠っていたミニスカートから伸びる美しい足、アルコールの匂いに混じって香る女の匂い信号機が青に変わると、俺はミクさんの家とは反対方向へ左折していたそして、神社の駐車場にクルマを止め、ルームライトを付け、後部座席へと移った「ミクさん!大丈夫ですか?
起きて下さい!」「・・・」完全に寝入っている事を確認すると、クチビルにそっとキスをしたそして、服の上から優しく胸を揉み、起こさないように慎重に
服を、胸の上まで捲り上げたミクさんは、上下お揃いの
かわいい水色の下着だったそして、ブラジャーをそっと上にずらすと、小ぶりだがツンと上を向いた乳輪の小さい、ピンク色の乳首が・・・それを見た瞬間、理性が崩壊したミクさんのおっぱいに、むしゃぶりついたそして、パンティを脱がして
アソコを舐めまわした「ン...ン...ン...」ミクさんは時折声を漏らしていたが、目を開ける事はなかった寝入っているミクさんだったが
しばらくおっぱいを揉み、アソコを舐めていると、少しずつ愛液が溢れてきたそして、俺はズボンとパンツを下ろしたあこがれのミクさんの裸を前に
俺のペニスは、すでにMAXそして、生で一気にミクさんに
挿入したその時、ミクさんは目をパッと
見開いて俺の顔を見たしかし、入れたまま動かずじっとしていると、ミクさんは再び目を閉じた俺は、このままでは気付かれると思い、ゆっくりペニスを抜き
あこがれのミクさんの裸を、見ながらオナニーしたそして、起こさないように慎重に服を着せ、ミクさんを家に送っていった