歯止めがきかない僕と母
2018/02/28
僕と母は、3ヶ月前にS市に引っ越してきました。
雑木林に囲まれた古い一軒家で、近くに私鉄が走っていますが、ちょっと小道の中へ入っているので、普段はとても静かで良いところです。
母は3年前に父と離婚しました。
母は42歳。
家で翻訳の仕事をしているので、運動不足にならないようにと、時間が空くとウォーキングで汗を流してくるのが日課のようです。
僕が言うのもなんですが、形の良いオッパイと色白のむっちりした体つきがたまりません。
実は、僕と母は父がいなくなってしばらくして、体の関係を結びました。
一度、関係を持ってしまうと、歯止めがきかないもので、毎日のように母とセックをしているうちに、控えめにしていた母もつい大きなヨガリ声を出すようになってしまって、ご近所さんに怪しく思われる前に、マンションを出たほうがいいと言うので、引越ししてきました。
最初のきっかけは、母のパンティを盗んで自分の部屋で匂いを嗅ぎながらオナニーをしていたところを、偶然、母に見られてしまって、そのとき母が、「してあげる。そのかわり、勉強もちゃんとするのよ。いい?」と言い、僕が「うん」と頷いて、それから母がオナニーの手伝いをしてくれるようになったのです。
洗濯前の汚れたパンティは最高で、黄色いしみの部分の匂いを嗅ぐとちんぽがビンビンに勃起してきます。
毎日、母の汚れたパンティを鼻に押し当てながら、母に手でしてもらっていました。
ある日、母に手でしてもらっていて、僕がいい気持ちになっていると、母がすごく色っぽい顔で「ああ・・・」と小さな声を出しました。
見ると俯いている母のワンピースの胸元からノーブラのオッパイが丸見えでした。
風呂上がりの石鹸の香り、色白のすべすべした肌。
見ただけで僕はたまらなくなって、「母さんにもしてあげるよ」と言って、母のスカートに手を伸ばしました。
「だめっ、母さんには駄目」と母は言いましたが、母を押し倒してワンピースを無理やりに脱がせて、オッパイにむしゃぶりつきました。
驚いた母は「だめっ!」と叫びましたが、僕はもう夢中でした。
やだ、やだと激しく抵抗した母ですが、次第に大人しくなりました。
それからパンティの上からおまんこにさわりました。
母はやめて欲しいと言うのですが、パンティの上までぐしょぐしょに濡れていました。
僕はパンティの横から指を2本入れました。
暖かくてぬるぬるで複雑な中身でした。
その後、パンティを脱がしておまんこにしゃぶりつきました。
いやらしい匂いとぬるぬるのヒダがなんとも言えず最高でした。
母は「あ~あ~」と切ない声をあげてよがっていて、母のおまんこは、花びらのように赤く口を開けて、中から蜜が溢れて出していました。
まるで僕のちんぽを待ちわびているようでした。
僕はもう夢中で、勃起したちんぽを母のおまんこに入れようと、急いで正常位になってちんぽを擦りつけていましたが、なかなか入りません。
「母さん、入れるよ」と言うと、「ああ・・・、そんな・・・だめ・・・」と言いました。
そのとき、僕のちんぽが何の抵抗もなく、にゅるっという感じで母の中に入りました。
途端に母の体がびくっと跳ねて、「ああっ」と声を出しました。
思ったより緩い感じで、それに穴は随分下にありました。
でも嬉しかったです。
「あ、ああ、あ・・・あ・・・」と、母の声が聞えて、僕は本能的に腰を前後に動かしていました。
僕はあまりの気持ちよさに、我を忘れてしまいました。
「母さんっ、ぼく、ぼく、でる・・・」
「あっ、ダメよ。中に出しちゃだめっ」と母が言いましたが、僕は動きを止めることが出来ず、すごい射精感が襲ってきて、そのまま母の膣の中に全部出してしまいました。
ドクン、ドクンと波打つ感じがとても良かったです。
母は「あ~」と喘ぎながら僕を抱きしめて、キスを求めてきて、びくびくびくびくびくびくと体が痙攣したように動いてから、ぐったりとなりました。
終わった後、母は「いけない子・・・」と言いながら、僕の目を妖しく見つめました。
それから、その後、何回やったのか分かりませんが、6~7回は母の中に射精をしたと思います。
母は、「やっぱりこんな事は親子でやってはいけないの。だからもう、これっきりよ」と念を押すように言いました。
でも僕と母は、すぐ翌日もセックスをしました。
それからも毎日のようにセックスをしていて、お互いに歯止めがきかないようになってしまったのです。
なんだか告白して気が楽になりました。