妹のおっぱいを吸っている
2018/03/11
立ったら書く。
まぁいいや、書いてこ。
スペック 俺 18歳 今年大学1年
妹 俺と妹が初めてエッチな行為を行ったのは俺が小5の時だ。
つまり妹が小1の時だったんだ。
俺はこのころすでに友人から性に関する知識を得ていたが、オナニーはまだやってなかった。
このころはまだマンコよりおっぱいがほしかったんだ。
でも母さんに頼むのは嫌だった。
なぜなら父さんが怖かったから。
そこで俺は妹に頼むことにしたんだ。
妹は自分に懐いているし、それなりに優しくしているから多分大丈夫だろうとね。
妹はいつも家族の誰かと一緒に寝ていた。
たいていは母さんなんだが、たまに俺とも寝たがった。
親父はNGらしかった。
そして妹が今日は俺と寝たいといったその日、俺は少し早めに眠ることにした。
いきなり触らせてと言って拒否られチクられなんてのは絶対イヤだったからな。
早めに眠れば起きる時間も当然早くなる。
だからみんなが眠ってる時間に俺が起きて、朝までになんかしてみようという作戦だった。
その日、妹にもう眠いから早く寝たいと伝えると妹はゲームした後行くといった気がする。
とにかく俺より後からベッドへやってきたんだ。
俺はというと夜の8時にベッドに入ってグッスリだった。
だから妹がいつごろベッドに来たのかはわからない。
とにかく作戦がうまくいき、その日俺は朝の いつもならゲームボーイアドバンスを取り出し学校の時間まで遊ぶところだが、今日は別の目的がある。
妹はちゃんと隣で寝ていた。
そこで俺はパジャマの上から妹の胸を撫でてみた。
小1の胸だから起伏も何もありゃしなかったんだが、チンコがやたらとムズムズしたのを覚えている。
俺が中2とかだったらそのまま自然射精していたかもしれない。
まだ未発達だったからかムズムズは激しかったが射精は起こらなかった。
揉むのはもちろん不可能だったし、あんま強くすると起きるかもしれんから
その日はそれで満足して妹の頭を起きるまで撫でていた。
しばらくして目覚めた妹におれはありがとうと感謝を告げ学校に行った。
その日は父さんと母さんといるときやたら緊張してあまり飯が食えなかったが、俺は他の奴らより先にいるという優越感があり、学校ではテンションが高かった。
それから俺は妹と寝るチャンスがある時は必ず胸を撫でるようにしていた。
当時はそれで満足していたのだがある日親友とした何気ないエロ話のせいで
俺はさらに先に進みたいと思うようになる。
当時の会話の詳しい内容までは覚えてないが
親友はお母さんのおっぱいをいまでもたまに吸っているという
話だったと思う。
その話を聞いて俺は素直にうらやましいと思った。
そして本音を互いに言い合えるくらいの友情が俺たちの間にはあった。
そこで俺は聞いたんだ。
お前の姉ちゃんのオッパイは吸ったりしないの?
とね。
できる限り無垢な表情を顔面に貼り付けて。
吸いはしないが、触ったりはすると親友は答えた。
なら俺が妹の胸を吸えば、こいつより上だ…。
俺はそう考えた。
こいつには負けたくない。
その日は妹は母と寝たので、何もできなかったのだが、その次の次の日、妹と寝るチャンスが訪れた。
その日は前回とは逆の方法をとった。
妹が眠ってからオッパイを吸う作戦である。
妹と一緒にベッドに入ったとき、これから吸うことを思って俺は妹に
いつもありがとうとか大好きとか囁いた。
そしてこれは習慣かしていくのだが、それが後々功を奏すのである。
妹が眠った後、おれはまずパジャマの上から胸をなでた。
それだけではもう満足できない。
俺は妹のパジャマをめくった。
妹のパジャマをめくったときのことは正直あんま覚えてない。
ものすげ興奮してたとしか。
初めは直に胸を撫でまわし、それで反応がなかったので
掌で胸の肉を寄せたりしていた。
が、それでも妹は無反応だった。
ここまで来ると初心な小学生も気持ちが大きくなってくる。
あの時おれは周囲を見回して(なぜだろう?)妹小 あの時の俺はまさに犬だった。
妹が起きるかもなんて全く考えず欲望のまま
乳首をむさぼっていた。
条例違反なんて目じゃないくらいに。
チンコのムズムズはかつてないほどだった。
そうしてしばらくの間舐めて吸って甘噛みしてを繰り返し、俺は大満足して眠りについた。
後で聞いた話だが、妹はこの時ぼんやりと意識があったらしい。
そのことについては後でまた書くとして、その時のおれの心は幸せでいっぱいだった。
なんというか、救われていた。
一人で静かで豊かでね。
その日の朝何事もなかったかのように俺は目覚め、妹の頭を撫でていた。
耳元で何度もありがとう、大好きだよと囁きながら。
そうして頭を撫でているとやがて妹が目覚めた。
俺は満面の笑みでおはよう!と言い、妹もまたおはようお兄ちゃん!
と返したハズ。
この時俺は不覚にもときめいたと思う。
なぜ疑問形なのかというと、はっきりと愛情を感じ始めた時期が
あいまいだからだ。
それからしばらく(多分小6の秋くらいまで)この俺は眠る妹の
おっぱいを貪ることを続けた。
そんな変態野郎が変態外道に堕ちる転機がやってくる。
父さんの単身赴任だ。
単身赴任といっても1年もしないうちに帰ってきたんだけどな。
とにかく、親父がいなくなり三人になったことで、妹がいままで
親父に向けていたものが俺に向くようになった。
甘え方が激しさを増したのだ。
今までは、向かい合ってご飯を食べてたのが隣に座るようになり
俺がお使いに行くと必ずついてくるようになった。
そのうち家にいるときの妹は俺にベッタリになっていった。
あるとき、母さんが用事で朝まで帰れないということがあった。
俺はその日妹とお風呂に入った。
その日のことは初めて吸った日と並んで鮮明に覚えてる。
学校が終わって家に帰ると妹が一人リビングでテレビを見ていて、俺が帰るとお帰り~と笑顔で向かってきた。
いつもなら考えられないが、俺は思い切って妹をハグしてみた。
といっても軽く腕を回すだけのソフトなやつである。
妹は何~?とか暑い~とか言ってたと思う。
妹には、今日母さんがいないことは話してあったのでピザを晩御飯にしようと
伝え、妹と一緒に…