美少女達と海に行った思い出

2018/03/11

夏休みに近所のオヤジ達が家族連れで伊豆に連泊した時の話。
ロリコン大学生だった俺はそいつの4、5歳の妹目当てで小1のボウズと仲良くなった。
辺りを見れば結構なカワイコちゃんだらけでJK、JC、JSよりどりみどりだった。
JKはとびきりの美少女だが男を意識してか話を振っても乗って来ず、早々にタゲから外れた。
華奢で物静かな娘なので落とすのは長期戦だったろう。
その他の娘もイイ線行ってたが、手元の幼女ちゃん一択で切り捨てた。
車に分乗する時まんまとボウズ一家と相乗り。
マイクロバスでかなり無理詰めなのもラッキー、膝の上に幼女ちゃんをゲットした。
お母さんは恐縮してたがこちらはチンポの先から汁出まくりw
他に小うるさいJS姉妹(S4とS1)も一緒だった。
幼女の小さな尻の下でチンポを勃ててる事態に天にも昇る気分だった。
しかも幼女らしく落ち着きないので可愛いお尻をクネクネさせてチンポを刺激してくる。
あ~幼女ちゃんをこっちに向かせてタテスジでチンポ刺激させたいw 途中サービスエリアに寄りトイレタイム。
幼女ちゃんを母親に渡しボウズを連れて行く。
オヤジたちはビール買い出しにさっさと消える。
ボウズとトイレを出るとまだ幼女ちゃんは並んでモジモジしていた。
俺は「男子トイレに連れてきましょう」と言ってまんまと連れ出し成功。
やばい半勃ちw
ボウズを先に帰し大の個室に幼女ちゃんと入る。
洋式なので向かい合わせに座らせ幼いワレメを直見!今すぐオナりてええ!
便座の中に落ちない様にお尻に手を添えてグッと開く。
ワレメが開いたハァハァハァ
プシャーッと方向の定まらないシッコが元気よく出る。
紙でシッコ拭くフリしながら幼い菊門や包皮に隠れたクリを確認。
包皮の上からクリをちょい揉みした。
幼女ちゃんは両足M字に開いたまま口を半開きにしてた。
ロリコングラビアなど比較にならんシッコ生出しのワレメをまぶたに焼き付け最後のワレメ撫でをしつつトイレを出た。
バスに戻るとオヤジ達がジュースを配っていた。
俺はポカリを貰ったが、例のうるさい姉妹が「ファンタじゃ嫌」とか文句垂れてた。
黙って飲めよ。
相変わらずJS1はパンツ丸出しで前の席のオヤジに「コーラがいい~」と注文入れてたが
JS4の「あたしもポカリ~」と言う声に俺は「じゃあ交換」とポカリを差し出した。
JS4は前屈みでファンタをこっちに。
また小さなオッパイが見えた。
あの固い小さな膨らみを揉みしだきたい!
伊豆に到着すると全員ドッと宿に雪崩れこむ。
幼女ちゃんを抱っこしバスを降りる時にJS姉妹がよろけて俺に寄り掛かった。
姉の小さな膨らみ頂きましたぁ!
そしてよろけたはずみとか言って幼女ちゃんのマンコギューッと掴み上げましたぁ~!
流石に幼女ちゃんの着替えはムリなのでボウズと別室で海パンになる。
俺のパンツは先走り汁でカピカピだったw
全員ワンピ水着、幼女ちゃんと美少女JK以外はみなスク水と言う満足の行く結果。
JS姉妹のスク水には三本線が入っていた。
スク水にも各々小さな差異があって大変興味深い。
オヤジ達は運転でクタクタらしく宿で伸びていた。
俺は引率者として子供を連れ海へ。
例のJS1が「ねえ~行こうよ~つまんな~い」と父親に絡んでいた。
うらやましいぞアンタ。
ふてくされるJS1を「すぐに来るから」となだめつつ出発。
親が来ないのをいい事に水に入るや露骨に幼女ちゃんを抱いてクリの辺りに指を乗せ、歩くタイミングでクリ刺激。
たまに甘い声を出すがそれがクリ刺激によるものかどうかは不明。
幼女ちゃんが何も騒がないのをいい事にどんどんエスカレートしてく俺ヤバスww
濡れた水着は肌に密着し、見事に幼女の小さなオマンコをくっきりと浮き立たせた。
来てよかった!
あんまりクリ刺激ばかりしたので「オシッコ」と言われ幼女ちゃんを抱き抱えて茂みに直行。
手早く水着をおろし足元に絡めたまましゃがんでプシャー。
よろけない様にと後ろから支えてあげるフリで乳首を優しくさする。
ない。
陥没してる。
紙もないのにオシッコを拭く仕草で幼女ちゃんのオマンコに指を入れる。
とても・・・あたたかいです。
小さな貝からおしっこの滴を指でぬぐい落とし、幼女ちゃんの水着を着せてあげたら再びクッキリとタテスジを立ててあげた。
もうたまらん俺は周囲を確認するとしゃがみこんで水着越しにタテスジをチュウウーッと吸った。
びっくりして尿道がキュッとなったのか幼女ちゃんのオシッコがピュルリと漏れ出た。
その時ハッキリと幼女ちゃんが切ない幼な声を上げた。
ズリネタごちそうさまです!
ムスコが収まるまでしばらく二人で手をつなぎ座って「ひみつだよ」と言い含めて軽いキスを頬にした。
夕方ころオヤジ共が合流し何やら磯の幸を集めるとかヨッパライながら岩場に行った。
結局子供の世話は俺ひとりで見る事に。
全員集めてビーチバレーをした。
今日はたっぷりと幼女ちゃんにイタズラしたので俺は曇りのない賢者モードで「いいお兄ちゃん」をやった。
全員にボールが回る様に気配りし、退屈する子が出ない様配慮した。
オヤジ共が戻ると申し訳程度にバレーに合流したがJS姉妹の喜びようは異常だった。
おまえらそんなにオヤジ大好きか!
宿への帰路、疲れて寝た幼女ちゃんを背負いながら一番うしろを歩いているとJS姉妹が絡んで来た。
「うちのお父さんなんか磯の岩場で足切ったんだからねっ!」いやなんでそんな事急に言うのw
妹もそれに合わせて文句を言って来た。
たぶんヘラヘラしてる俺に「お父さんを見習え」と言う事なんだろう。
しかし今日の俺は満ち足りている。
何を言われても余裕だった。
「そりゃあ君たちのお父さんみたいにカッコ良くなんて簡単に行かないよ」とオヤジを立てる。
「明日は頑張ってみるから今日は許してヨ」とおどけて見せた。
口をとんがらして文句言ってるこの姉妹すらカワイイと思える今なら余裕でこんな対応が出来た。
「エリ!遊んでもらってるお兄さんに何言ってんだ!」とオヤジが飛んで来たが
「いやいや、ちょっとキツ目のジョ一クを飛ばし合ってるだけですヨ」とその場を気まずくしない様にフォローした。
宿に着きマイクロバスの前で幼女の感触の余韻に浸っていると姉JSがやって来た。
「浴衣すごく可愛いね、似合ってるよ」と言うと目の前でクルリと回り、しなを作って見せた。
やばい、本当にカワイイ! 胸元見えるスキだらけのワンピもいいけど白地に赤い金魚の浴衣もいい。
いいとこのお嬢様っぽく見える。
(喋るとガキだけどw
「ねえーちょっと散歩しようよ」と言うので「ジュース買いに行こか」と応えた。
「あ、でもお父さんに許可もらってからね」と一応保険を掛けるとすぐさまオヤジの所にすっ飛んでった。
あーあーバタバタ走ると足元崩れるっての!
ジュース買いに行くとオヤジに告げたがクーラーボックスにあると却下されてた。
しかし「ポ力リがない」と食い下がり「お兄さん連れてくから危なくない」で押し切った。
スゴスw
いやいや一番危ないのはここでキミの浴衣姿にチンコ勃ててるボクですから。
トーチライトを用意して二人で薄暮の中を散歩に出る。
テンション高めで行くのかと思ったら案外無口。
ここはエスコートせにゃと又浴衣の話題に。
「なんだろう、凄く似合ってるよ。いいとこの子みたいだw」とおどけて見せると「そんなお世辞乗らない」とバンと背中を叩かれた。
「いやホント。もし同級生ならラブレター書いたはず」と言うと足を蹴飛ばされた。
なんちゅう子! 「学校で好きな子いんの?」と聞くと「別に」と置いて「いないよ、みんなガキだもん」とツンとした表情で言った。
いやその時期は仕方ないと思う。
女の方が先に成長しちゃうんだから。
「お兄ちゃんは恋人いないの?」とキッとした目で突っ込んで来た。
「う~ん僕はロリコン気味だからなあ~あんまし大人の女の人は興味ないなあ~」とすっとぼけて返したら「エロ!」と背中をグーで叩かれた。
一瞬衝撃で呼吸できなくなった。
気をつけてくれ!
「だから小っちゃい子とばっか遊んでるんだ」と睨まれる。
いやいや君は小っちゃくないのか。
なるほど幼女ちゃんとばかり一緒だったのが面白くなかったらしい。
「あの子はキレイと言うんじゃなくカワイイだよ。ちょびっと意味が違う」と言うとジロジロとこっちを見る。
「いちばん綺麗なのは君くらいの歳だと思うよ、マジデ」なんとか鎮めねば。
もうちょい!
「だから言ったじゃないか、浴衣着たらキレイだねって」
キレイだと言われて少し照れたらしく小首をかしげて瞳を反らす…

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