便秘の妹が…

2017/05/11

去年のまだ寒くなる前の頃の話です。
23歳の妹が週末の夜、俺の部屋にやって来た。
「お兄ちゃん、ちょっと…いい?」と、何か俺の様子を伺う様な何時もと違う感じの妹だった。
「どした?」と何時もと変わらない応対をすると、そっとドアを閉めてモゾモゾとしながら俯き加減で後ろ手に何かを隠していた。
「あ、あのさ…その…えっと…」何か物凄く恥ずかしがっている様子だった。
「なんだ、悩み事か?」と尋ねると、「ま、まぁ、悩みって言えば悩みなんだけど…」そう言ってまた黙ってしまうので、「ハッキリ言ってくれないと俺だって何もしてやれないぞ」と言うと「そ、そうだよね…あ、あの…あーっ!やっぱ無理!」と首を激しく左右に振り「でも…」と再びしゅんとしてしまい、「な、なんだぁ?」と不思議そうに思っていると意を決したのか「お兄ちゃん、お願い!コレ…してくれる…?」と差し出したのはイチジク浣腸だった。
俺は一瞬「へっ?…おま、それって…」最後まで聞く前に、こくんと頷くと「もう二週間出てないの…」その言葉に思わず「に、二週間!」と叫んでしまった。
「色々便秘薬とか試したけどダメで最後の手段と思って買ってはみたものの、自分一人だと何か上手く出来なくて…だからってこの歳になってまで、お母さんに頼むのも恥ずかしいし…」「で、俺なのか?」「うん…お兄ちゃんなら、いいかなぁ…なんて(苦笑)」まぁ確かに10歳近く年の離れた俺は妹のオムツも替えていた位だから…とは言え、今はもう成人した妹の大事な所を見るなんて…
でも、本気で悩んでいる妹を見捨てる事なんて出来ないので俺は妹の手からイチジクを受け取った。
「どうすればいい?」と不安そうに聞いてくるので、「とりあえずパンツ脱いでケツ出さないとな」と言うと、履いていたデニムのスカートを捲りパンツを脱いだ。
「そこに四つん這いになって」と指示すると、床に両手を付いて四つん這いになった。
足を少し開かせ、その間に割って入る様に座ると、アナルは勿論、割れ目もバッチリ見えて、十数年前に見た割れ目とは大分変り、縮れた毛が大事な場所を守る様に茂っていた。
俺のチンポはもうギンギンだった。
何とか理由をつけて色々やりたいと思った。
イチジクを箱から取り出しキャップを外すと妹の肛門に宛がうが、「痛い…」確かに濡れてない状態での挿入は痛いよなと思い、「ちょっと待ってな」と言い残し俺はローションを取りに行った。ローションを指の腹に少し出し、それを肛門に塗った。
「ひゃっん!冷たい!」と言う妹に何も言わずローションを塗りながら肛門を解す様に揉んだ。
「あ~ん、変な感じぃ~」俺は試しに塗っていた人差し指を挿入してみた。
「はっあっ!」と驚いた声を出す。
「もう入れたの?」と聞くので「いや、未だだよ…今のは俺の指」と言うと「ちょっとぉ!何してんのー!」と文句を言うので、「痛がらない様にしてやってるんだよっ!」と言うと「そ、そうなの…?」と渋々承諾した。
いよいよイチジクを挿入「じゃ入れるぞ」と言って先端を肛門に宛がいゆっくり挿入
出来るだけ奥まで挿入する様にとの注意書き通り挿入すると、イチジク内の液を注入する
「はぁ~入ってる~冷たいのが入ってる~」と変な声を出していた。
全部注入すると妹に「暫くこのままの体勢でいろよ」そう言って俺は妹の下腹部をマッサージし始めた。
「ちょ、ちょっと何するの!?」と不満を言うので「こうした方が便が軟化し易いだろ」と、ちょっと強引な言い訳をして妹の身体に触れた。
暫くマッサージをして「どうだ?出そうか?」と聞くと「ううん…全然こない…」と首を横に振りうな垂れる…
「う~ん、イチジク1本じゃ足りないか…」と言い終わるや「もう一本あるよ」とすかさず言ってくるではないか…
「念の為2本買ったんだ…私の部屋の机の上に置いてあるよ」と言うので取りに行った。
そして2本目を注入~容器を抜くと液が溢れない様に俺は肛門を押さえながら肛門にも刺激を与える様にマッサージをした。
そうして5分位した頃「うっ…何か出そう…」そう言って片手で下腹部を撫でながら立ち上がろうとするので「ちょい待ち!」俺は肛門を押さえたまま「いいぞ、ゆっくり立って」と指示しながら妹が立ち上がると、そのまま肛門を押さえながら部屋を出てトイレに向かった。
便器に座るまで俺は肛門を押さえていようと、後ろから押さえていた右手を便器に座る直前に前から左手を入れて押さえ直して座らせた。
そして手を離そうと「いいか?手、離すぞ」と言うと「ちょっと待って、もう少し…そのまま刺激して」と言われ俺は肛門マッサージを続けた。
1分程した頃「う~んお腹痛い…出るかも~」と言うので「じゃ離すぞ」と言って手を離すとブホォッ!と言う地響きがしそうな凄い音が聞こえた後にブリッ!ビリッ!ブー!と二週間分の便が噴出した。
俺は直ぐ様匂いが籠らないうちに水洗レバーを引いて流した。
「ありがとう、お兄ちゃん…」妹の表情は少しヤツレタ様な感じがあった。
「もう大丈夫だから…」と言うので俺はトイレのドアを閉めた。
手を洗い部屋に戻ってから15分ほどした頃、妹がトイレから出て来た。
その間俺は部屋に脱ぎ捨てた妹のパンツを堪能していた。
どうにか妹ともっと密接出来ないかと思案していた。
トイレから出て来た妹は一層ゲッソリとした感じがあった。
「大丈夫か?」と声を掛けると「うん…ありがとう…大丈夫だよ」と弱々しい声だった。
妹はそのまま俺のベッドに倒れ込む様にうつ伏せに寝そべった。
そして「あ~お尻の穴が痛い~…」とつぶやいた。
どうやら大量放便で肛門が傷ついたらしい。
これはチャンス!と思った俺は「薬塗ってやろうか?」と言うと「うん…お願い」と言われ一階の薬箱から適当な軟膏を持って来た。
薬を片手に戻ると未だうつ伏せのままグッタリしている妹に「そのままの格好だと塗れないからお尻上げて」と促すと
「え~ダルイ~」と言って仰向けになり膝を立てM字開脚になった。
どうやら俺に対しての羞恥心は全く無い様で、アナルどころかヴァギナもクッキリ御開帳状態♪
早速、軟膏を右手の中指の腹に少量出し、肛門様へ塗り始めようとしたが、M字開脚では未だ塗り難いので、左手で足を更に持ち上げて、赤ん坊がオムツを取り替えて貰う様な体勢にさせてから、塗り始めた。
確かに肛門は赤くなって少し腫れている感じだった。
塗りつけてから暫く傷に浸みこむ様に優しく撫でていたら「あ~気持ちイイかも~♪」と言いだしたので、暫く続けていた。
これはもう大丈夫だろうと俺はとうとうクリトリスに刺激を与えた。
すると「ひゃんっ!」とビックリした声を出したが、その後触り続けても嫌がる事無くされるがままだったので、これは完全にOK!だなと思ったので、徐々に激しく刺激し続けた。
すると「はぁ…はぁ…はぁ…」と喘ぎ声が出始めた。
肛門を撫でながら、右手の親指でクリトリスを刺激していたが、更に刺激を与えたくて今度はクンニを始めた。
「はぁ~ん…あ~ん…ダメだよ…う~ん…はぁ~ん♪」と段々と喘ぎ声がハッキリしてきた。
俺は肛門を撫でるのを止め、クンニに集中した。身体の位置を69に近い体勢にしてクンニをしながら左手でオッパイを服の上から揉み始めた。
かなりのボリュームのオッパイは柔らかく、でも張りが有る結構な上物だった。
暫く服の上から揉んでいたが直に触ろうと裾から進入して掴んだ。
すると妹はノーブラだった♪どうりで服の上からの感触が柔らかい訳だ。
次第に喘ぎ声も大きくなり「くぅ~ん…あ~ん…ふぅ~…あ~ん♪」と、俺はクンニを止め膣中へと右手の中指を挿入した。
指は曲げてグルグルと掻き回す様に出し入れを繰り返しながら左手はオッパイを揉み乳首を摘まんだりすると「あっ!ダメッ!あんっ!はっ!」と激しく喘ぎ出した。
その声に俺はもう我慢出来ずに、右手はそのまま刺激を与えたまま、左手だけで器用に下を脱いだ。
そして「玲奈、俺のも触って」と言って妹の右手を掴み俺のチンポへと宛がった。
「え~マジでぇ~♪」と嫌そうな感じだが実のところ嬉しそうなところもあったので「ごめんな、変態兄貴で…」とすまなそうに言うと「そんな事無いよ…お兄ちゃんは私を女として見てるから、こんなに興奮してるんでしょ?」と言われ、確かにそうだから「ああ、そうだよ…玲奈がこんなに魅力的だから興奮してるんだ」と言うと「な、なんか照れるね…でも嬉しいかも♪」と俺のチンポを優しく扱きながら答えた。
これなら最後まで行けると思ったので「なぁ玲奈…頼みがあるんだけど…」そこまで言うと「分かってる…いいよ…って言うか私もここまでされて最後は無しじゃ満足出来ないし♪」と言ってくれた。
直ぐに俺は真っ裸になり妹のスカートだけ脱がせて、ゴムの準備をと何時もの場所に手を伸ばし探る…無い…しまった!ゴム切らしてたぁ~
いくらなんでも生ではさせてくれないよなぁと「ごめん玲奈…ゴムが無い…」と言うと「えっ!?マジ?」「ああ…どうも切らしてみたいだ…」と申し訳なさそうに言うと「え~ここまでやって最後は無しって…ん~…」妹も不満そうだったが暫くして「いいよ生で…」と言ってきた。
「マジでっ!?」俺は驚いてしまい「だってしょうがないじゃん…私もゴムは持ってないし、今から買いに行く訳にもいかないし…それに今日は大丈夫な日だから…」そう言ってくれた妹が女神にも見えた。
「じゃ、最後は絶対外に出すから」と言うと「それって結局お兄ちゃんは私の中で最後まで行く前に抜いちゃうって事でしょ?」と聞かれ「まぁ、そうだね…最後まで入れてたら完全に中出しだかんな…」と言うと「それって何かヤダな…私だけイ…

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