開通したのですが一週間ほど異物感
2018/03/08
大学に進学してサークルにも入って、数度の飲み会を経て飲み慣れてきたかなって頃に飲みすぎてしまい、普段から仲の良い先輩の肩を借りて帰りました。
途中何度か戻してしまいましたが、先輩はペットボトルの水を買って口をゆすがせてくれて、部屋に着いた頃にはフラフラでしたが吐き気は無くなっていました。
先輩にすすめられるままベッドに横になると「○○はかわいい下着着けてるんだな!」その声で室内に下着類を干したままなのに気付きました。
慌てて片付けようと立ち上がったらよろめいて先輩に抱きついてしまいました。
すると先輩も私を抱きしめかえしてきて、不意にあごをクイッと上に向けられるとキスされてしまいました。
それからは何か夢見てるような感覚でした。
「今日はどんな下着つけてるのかな?」シャツを脱がされ、スカートもストンと落とされましたが、自分の身に起こってるように思えず抵抗しませんでした。
それでもブラジャーを外され胸があらわにされた時にようやく「あっ!えっと、せ、先輩?」と言うと「いいから、いいから」と言われてベッドに寝かされました。
そこからは先輩のキスやタッチに自然と反応してしまいました。
パンティまで取られてしまうと、あぁ、私これからエッチするんだと思いました。
しばらく舐められ未経験な感覚を身体をよじり受け入れていましたが、先輩は私の両足を肩に担ぐと私を折り曲げ潰す感じでのしかかってきました。
グイっと押し付けられグググという感じで入ってきました。
あまりの痛さに先輩に訴えましたが「やっぱり初めてだったか!すぐに終わってやるからな!」そう言うと先輩は動きだし始めました。
激痛の為に逆に声がでませんでした。
先輩がイクまでの時間がものすごく長く感じられました。
不意に先輩が私から離れると、胸やお腹にボタボタと精液が飛んできました。
先輩も私も下半身血まみれでシーツにも血のシミが出来ていました。
先輩とは付き合う事になりましたが、一週間ほど異物感と痛みと微少な出血が続きました。
そのせいか二度目には痛みを感じることなく受け入れる事が出来ました。
