外観がボロいホテルみたい風俗店で匠の技を持つ嬢にスッキリさせてもらった

2018/03/26

店に入ったところからねっとりと行こうか
店の外観はボロいホテルみたいだった
そのくせ入口はめっちゃ綺麗
表通りの方ではなく、横の路地に入口があった
中に入るとイカついオッサン二人と
若いアンちゃんとスタイリッシュお姉さんが
いらっしゃいと出迎えてくれた
何時に○○さんで予約取りました○○ですーと言うと、奥の控え室?待機室?に通された
内装は暗め 黒い暗幕がところどころに張られていた
その暗幕の向こう側は多分
事務所だったり、トイレだったり、エレベーターだったり、待機室だったりだ
偏見だけど恐いイメージがあったが、オジさんもお兄さんもお姉さんも
そこらの客商売よりずっと教育されてる感じだった
声色からして怖さがない、ドスの低い声なんて出さないよ、みたいな
待機室に入るとお茶とおしぼりを出してもらった
「会員証はありますか?」と聞かれ、初めてなんですと答えると会員証を発光された
因みにこの会員証、多くの店では無料で発行されるが、VIPクラスの高級店は有料制らしいので、初めて行く方はHP等でチェックしましょう
開始五分前になると「トイレは大丈夫ですか?」と聞かれた
こういうところも印象がいいね
トイレに行かせてもらい、そのままエレベーターに案内される
中に入ると店員さんが嬢の名前を確認してきた
んで、口臭スプレー失礼しまーすとお口にしゅっ
1Fから3Fに上がりエレベーターが開くと
そこには指名した嬢がいた
「よろしくおねがいしますー」
ぺこりと下げられた頭
色っぽいドレスを着ていた
一歩足を外に出すと、手を握られ、そのまま引っ張られて
首に手を回されてキス
1、2分のべろちゅー
突然だもんで頭がくらっとした
手を繋いで部屋に案内される
細くてスタイルのいい綺麗系な嬢だ
実際、綺麗な人だなあ、と思った
行ってみなわからんが、普通に綺麗な人が働いてるね!
店にもよるんだろうけど
部屋は
入って左手にベット
通路とかカーテンとかなんもなしに、奥にタイル敷かれた浴室
風俗独特の造りなんだろうな
浴槽も凄い広い
俺は身長170なんだが、足を伸ばしても全く窮屈じゃなかった
ベットに座った俺を靴下から丁寧に脱がす嬢
その間、なんかしらの雑談もなんでか楽しい
今になって思うと、よく笑ってくれてた気がした
話させ上手だなあ、と思いました
靴下、上着を脱がし、次にシャツ、ズボンと脱がす
するとくるっと周り、背中をこちらに向けた
「お願いしていいですか?」
ドレスの紐は首の後ろで結ばれていた
紐を解く時、変な失敗を犯さないようにゆっくりと解く
「ありがとう」
向き直って微笑む嬢
プロだな、とか思いました
パンツ一丁の俺
ドレスを脱いで下着姿となった嬢
多分だけど、脱ぐ順番も考慮されてる
なにせそのあとに俺はパンツを脱がされしぼんだちんぽこを露出し
また翻った嬢がブラのホックを外すようお願いしてきたからだ
そういう小さな気配りというか心遣い凄いな、とか思いつつ
そういう気配りしてもらって嬉しいとか感じた俺は
多分女にころっと騙されるタイプだ
さておき
「なんか硬いね」
ちんこはふにゃふにゃだった
「ですか?」
「緊張してるでしょ」
「初めてなんすよ、ソープ」
「そうなんだ!それじゃあ今日は楽しまないとね!」
「うっす!」
俺はテンパると後輩になる
どうでもいいな、置いといて
浴室、ってか床タイルに案内され、けつの下部分に窪みがあるスケベイス的なアレに座らされた
「熱くない?」
「うん」
シャワーでジャージャー体を流され
泡立った洗剤で優しく腕、足、胸、腹を洗われる
それは期待の股間にも向き
さわさわ、と
でもこれは快感を見出すってよりももっと別の感覚があった
これから始まるエロヴァーニングへの期待を膨らまさせるというか
単に洗うことを目的としているというか
だから長い時間はかけず亀頭やらを洗い
最後にすっと尻の穴を擦られて
「ひうっ」
つい声が漏れた
弱いんですよね、穴
「可愛い声だすんだねー」
にこやかに言う嬢
「はは、弱いんすよ、はは」
「それは楽しみだ!」
楽しみなのは俺の方だ
体を流されてお湯の張った風呂へ
どちらかというとぬるめ
家の浴槽は小さいから、その癖であぐらをかいていると、伸ばしていいですよーと促された
伸ばすとその間に嬢がすっぽりと入る
眼福やね!
「今日初めてだったらやっぱりマット興味ある?」
「うす!興味深々っす!」
「じゃあマットしよっか」ニコニコ
笑顔を作れるチャンスがあるなら作る
プロだ
突然、嬢がぐっと迫ってきた
ちんこが股間に触れるのも気にせず突っ込んできた
その迫り方とは裏腹に、優しく唇が触れる
言い忘れていたがこの嬢、めちゃくちゃ唇がいい
もうぷるんぷるんでえ?唇ってこんな柔らかかったっけ!?って身悶えるほど
リップかグロスか知らんがテカってて、でも清潔感のある唇
ほんのりといい香りがして、どこか甘い
そんな唇がちゅっちゅと音を立て
唇を含んだり、舌先で舐めたり、少し離れるとにこりと微笑んできたり
なんか俺、今すっげえ可愛がられてるって感じがして
草食系Mな俺はこんな愛でられ方すると嬉しくてたまらんのだよ
そういうところも会話とかで見抜かれるのかな?
キスをしながら、嬢の手は俺の息子を触っていた
指先ですっとなぞられると湯の中だろうが快感が走る
そんな俺を見て嬢は無邪気に笑んだ
ぐっと腰を持ち上げられて、湯の中だから簡単に浮く
俺の頭の後ろにはそういうことを考慮された枕みたいなのがあって
「首倒していいよ」
と促されたので倒して、嬢を眺める
筋を滑からな舌で舐めていく嬢
頬張ることはせず、舐めていく
弱くなだらかに舐めているかと思えば、途端に刺激を強めた舐めがくる
舌先で押し潰すような匠の技に俺は凄いなあとか思いながら、気持ちよさに朦朧とした
一つ一つが本当に丁寧だ
舐めるということも邪見にすることなく、2、3分かけて舐めていく
そして、敏感な亀頭に入る
念願の亀頭舐めだったもんだから嬉しさと快感が同時に押し寄せた
裏筋から一気に先まで舐めて亀頭をまんべんなく舌の裏などを使って舐める
ちんこの先を飴に見立てたかのような舐め方をする
飴を口の中で転がすように
嬢は先っちょをちろちろと舐め尿道に軽く舌を入れ
舌を高速(?)で動かしながら側面を上から下へ下から上へ
そしてなにげに凄いな、と思ったのが
この嬢、髪の長さが肩よりちょっと上くらいなんだが
こんだけ湯の近くで舐めてるというのに一切髪を濡らしていないんだ
もちろんそれはなるべく濡らさない方がいいからなんだけど
(客は俺だけじゃないわけだし。嬢って客と客のインターバル五分から十分しかないわけだし)
だけど髪を濡らさないからといって行為が疎かになることなく
逆に、行為が十全にできているにも関わらず髪を濡らしていないことに
プロ凄い
と思いました
嬢が舐めるのをやめて、耳元に顔を寄せて
「気持ちよかった?」
と囁いた
蝶の毒牙にかけられている気分に酔いながら
うん、と答えた
いやあ、嬢って素晴らしいね
「じゃあ準備するね」
と嬢が湯を出て、さっき体を洗っていた床タイルの上に大きなマットを敷く
このマットってのは凸凹してるいかにもソープなソープマット
解らない人はググりましょう
俺はつい笑った
「どしたの?」
「さっきまで凄い滑らかに動いてたのに、打って変わって動きが機敏だから面白い」
「あはは。だって、準備で時間が減ったらもったいないじゃん」
客の立場になって考えてくれてるプロですこの子とか思ったりしたが
それでもおもろいもんはおもろかった
ほんとに早いんだもん、動きw
もちろん、その間も嬢は全裸なので
じいっと眺めてました眼福眼福
美人の全裸っていいねとか実はそこまで思わなかったけど、悪くはないね
強いて言えば俺はあそこの毛が薄い方がってかない方が好みなんだけど、とか思ってた
ローションを目の前で作るのを見て
職人だなあ、とか思いつつ
その間もなんだかんだで雑談
たまに話が途切れたりするけど、重い沈黙じゃなくて心地いい沈黙だった
せっせとローション作ってる嬢がなんか可愛らしくてよかったよ、うん
ローションを作り、マットにぐわばじゃーと塗りたくり、準備ができたので誘われる
「予想以上に滑るから気をつけてね」
とフォローも怠ることなく
踏ん張らないようにマットに乗って、うつぶせを要求されたのでその形へ
寝転ぶと、嬢が上に乗ってくる
全身がローション塗れだから変につっぱることはなく、とにかく滑るヌメる
マットプレイってのは要するに
ローションを活かして全身で性感マッサージをすること
なのだと俺は思った
背中に嬢の胸が当たっている、というよりは押し当てられていることが詳細にイメージできた
足には嬢のマンマンが当たっている濃い草がずりずりと当たり、たまにやけに柔らかいモノがあたっていた
多分、花のビラ
多分多分で申し訳ないが俺はうつ伏せだ
上半身と股間を当てながら嬢が上下に体を動かす
よくもまああの滑るマットの上であ…

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