職場の37歳のお局さまと…1
2023/02/26
ある年末の忘年会、一回目は全員参加で二回目は自由参加で付き合い良い奴と暇な奴だけが集まってやったんだ。
三連休入る事もあり皆メチャ弾けて飲んでた。その中で独身なのは一番年下の俺20才と37才のお局さんだけだった。
仕事は勿論出来る人。容姿端麗。胸はそれほど大きくないけどウエストがキュと締まってるのでカップはデカイ。
タイトスカートが良く似合う人でヒップもいい感じで垂れてない。俺は仲良かったんで隣に座り飲んでた。
話するうちに突っ込んだ話になって結婚何故しないのか聞いてしまった。「いい人が現れなかったし仕事好きだから」
と当り障りの無い返事。「彼氏いるんですか?」「いないわよ。○○君は彼女いるの?」「今フリーです」なんて会話から段々俺がエロい話を振っていったんだけど...なんか喰い付き悪い。エロトーク嫌いな女性もいるけど何か違う様な感じ...
二次会三次会と進み午前3時回って皆泥酔に近かった。バラバラに別れてタクシーに乗る事になり方向一緒の彼女と乗る事に。
エロトークしててムラムラしてた俺は後部座席に二人になった時手を握ったんだ。ビクッとして俺を見てた。
「何してるの?酔ってるの?」言われたけど俺マジで好きですって言ったんだ。「こんなおばさんからかってどうするのよー?」
って笑いながら言ってたけど俺は手を離さなかったんだ。本気ですマジです。入社した時から憧れてました。等々畳み掛ける様に言ったんだ。
まんざらでもなさそうだったけどなんかぎこちない感じ。酔ってるはずなのにガード固い感じ。
俺が先に降りなきゃいけないんで必死で口説いた。俺の部屋で少し飲みませんか等々。必死で食い下がり
彼女、根負けしたのか「ふぅーまあいいわ連休だしね、ただしヘンな事するなよ!」ってニコニコしながら言ってたんだが...
って事で俺の部屋へ。「結構綺麗にしてるね」なんて言われたけどもう頭の中SEXだけだった。
一応焼酎と俺の好きな泡盛出してきて少なめのロックを作り乾杯。また色々話してたんだがベタに座り込んでたんで、スカートから覗くふとももとコートとジャケット脱いでシャツ1枚に透けるブラ見てたらフル勃起した。
氷取ってきますって冷蔵庫へ。取って帰ってきた時それまで対面だったけどさりげなく横へ座った。
???みたいな感じだった彼女。俺は何事も無かったかの様に自然体を装いはじめから横へ座ってたかの様にロックを作り話しながら差し出して訳も無く乾杯した。
「酒強いですねー俺酔っちゃいましたよー」なんて話しながらスカートから出てるふともも、透けブラ、唇、酒が入り赤く潤んだ瞳をローテーションで見てた。
当然視線が定まらないので「なぁにチラチラ見てるの?」バレた。「綺麗です。マジ憧れてました。好きになってもいいですか?」少し近付き真っ直ぐに見て言ったんだ。
「からかわない、からかわない。こんなおばさんにそんな事言ったらみんなに笑われるよ!」って照れてる様子ながらも赤い顔して微笑しながら言われた。
俺はここしかないと決断。すっと肩を抱き寄せて「本気です。迷惑ですか?」ってキスする一歩手前まで顔を近付け言ったんだ。
「え?別に迷惑って事ないけど...」彼女固まって少し俯いたんだ。チャンスと思った。押すしかない、強引にキスした。しばしの間唇だけのキス。
そして舌を入れた俺。彼女もこたえてくれた。イケル!思いっきり舌を吸いつつすっと手を胸へ伸ばし軽く揉んだ..「んんー」手を払いのけ様としてたけど強引に揉んだ。
「んんん やめてー んん」唇離そうとしてたけど強引にキスしながら胸揉んでた。つつーとふとももにも手を伸ばし触った。
「お願いやめて」って言われた所でキスだけは止めた。手はふとももの間を上下に擦りながらだったけど...
「俺の事ダメですか?嫌いですか?」「嫌いだったら一緒に飲まないし来ないわよ」「だったら」「歳が違い過ぎるし」なんて押し問答してた。
ふともも、腰、お尻、胸と色んなとこ触りながらね。俺は深酒してたけどフル勃起したんで彼女の手を取り触らせたんだ。
「俺我慢できません。好きだからこうなったんです」って彼女の手を上下にシコシコさせた。
「ん、固いね」って言われた時ジッパーを下げトランクスの中へ手を入れさせ直接触らせたんだ。
イケる。間違いなくイケる。俺は確信したから「脱がせて貰えませんか?苦しくて苦しくて」立ち上がり言ったら彼女黙ってズボンとトランクス下げてくれた。
ビンビンになった俺のモノが彼女の顔の前に...脱がせてもらったけど彼女何もしてくれず下向いてた。
一言も喋らず。
「見てください。こんなになっちゃいました」言ったけど見ず。
「じゃあ、脱がしますよ」って我慢できずにスカートから手を掛けたんだ。そしたら.....
「おねがい やめて 」泣き出した。ビビッた。ここまできてコレ?何??
訳が分からん?ビビッたけど止まれるはずもなく強引にスカート脱がした。
予想通り綺麗なボディーラインだった。シクシク泣いてた。俺は???だらけ。
「お願い、嫌いになっちゃうから。やめて」言われた。一応そこでストップした。
「ここまできて...」そう言って絶句した俺。シクシク泣きつつダンマリの彼女。
下向いて泣いてた顔に手を差し込みこっちに向かせた。
マジ泣きしてた。目が合った。俺は正気に戻り、「...すいません...俺...」そこが限界だった。
立ち上がりトランクスはいた。
彼女のスカートを拾い上げ謝りながら渡した。シクシク後ろを向きスカートを穿く彼女。
痛々しかったな。。。しばらく沈黙...落ち着いた所でグラスを差し出した俺。ごめんなさい。
言いながら俺は一気に泡盛を飲んだ。泣き止んでたが目が腫れぼったい彼女も一口飲んだ。
結局朝まで他愛の無い話を一杯した。飲みながらね。かなり打ち解けた。
俺は眠気がきたんであくびしまくってたけど。ねむたくなったんで「今日休みだしこのまま一緒に寝ますか?」
聞いたら「うん」って言ったんで一緒に寝る事に。俺のスウェットに着替えさせてベットに二人で入った。
「絶対会社の人には言わないでね!約束よ!」何回も約束させられた。「はいはい分かりました」言いながらあくび連発してた。
自然と向き合い腕枕してた俺。布団の中で抱き合った。そしてキスした。そして寝た。
昼過ぎ目覚めた。彼女まだ寝てた。カワイイ寝顔だった。歳だけど。。しばらくごそごそしながら見てたら起きた。
「なんか照れるね。おはよ! あっ、おはようじゃないか?」なんて笑ってた。なんか凄く可愛く思えてしまった。
「付き合って下さい。真剣に。」告ってしまった。「おばさんだよ?我慢出来るの?」
言われたけど「いいです!付き合って下さい!」必死で言ってた。
彼女微笑しながらキスしてくれた。「まあ私も嫌いじゃないからね、考えとくからね!」言われて嬉しかったな。
微妙にふれる体といい香りがして不覚にも勃起してた。彼女の手をとって握らせた。。
「固くなってるね。。。」「男なんで仕方ないです。それに昨日お預け喰らったし」
「手コキだけでもしてもらえませんか?」って事でして貰いました。発射も見て貰いました。
「次はフェラして貰いますね!」って言ったら笑いながら「まだ付き合ってないでしょ?」言われた。
「ガード固いよ、私」「頑張ります!頑張って崩します!その時は俺が教えます!」張り切って言ったら仕事もそれ位頑張りなさいって言われた。
そして明日が仕事おさめなんでその後デートする約束した。年末年始は二人とも予定なしなんで会う約束をした。
頑張ってみようと思う。
<続く>