まおみん「私…私…男何です!><」 俺「私は一向に構わんっ!」

2018/03/06

スペック
おれ 175 28さい 会社員
女? ■出会い
某SNSで、面白ネタを日記としてアップしていたんだ。
そんな時、メッセージが来ていたんだ メッセージの内容は、『ブログいつも見てます。とっても面白いです』
と、いう内容だった。
いちお、ありがとうございます的なコメントは返したんだ。
それからはメッセージが来る事もなく、いつも通り、ブログを更新していたんだ。
最初のメッセージから2ヶ月後くらいだったかな
また、その子からメッセージが来たんだ。
内容は、『今もブログ読ませてもらってますハート、俺さん面白い方ですね』
まあ、ここまで褒めて貰うと悪い気がしない。
『ありがとうございます!女さんに喜んで貰えて嬉しいです』
と返してから、彼女のプロフィールをみたんだ。
彼女は、俺んちから電車だと1時間ぐらいのトコに住んでいたんだ。
今は、料理作りにハマってますやら書いてあり、口だけ隠した、写メが載っていた。
ハッキリ言って、口から上を見た時はモロタイプだった。
他にも、彼女もブログを書いていて、ペットと散歩してきました。
今日は、こんなん作りました。
っ書いていた。
彼女のプロフィールを見ただけで、妄想全開になっていた。
それからはサイト内で、メッセージのやり取りをほぼ毎日していた。
好きな食べ物の話しやら、好きな映画の話しやら
完全にこの辺りで、俺は浮かれていて
こいつ俺んこと好きだとか勝手に思っていた。
それから1ヶ月ぐらいやり取りをしていたら、お互い見たかった映画を見に行きませんか?
って誘われたのよね。
その瞬間、 彼女のバイトの都合と、混んでいたら嫌だよねって事で
平日の夜に会うことはななったんだ。
会える日が待ち遠しくて、行く間も毎日メールをやり取りしていた。
まあ、簡単に言うと、映画を見る→ご飯でも行く?→お酒を飲む→セクロスって流れを期待していた そんなこんなで、約束の日になって
会社に打ち合わせして直帰します
と、嘘を言って一旦家に帰って準備をしたのよ。
シャワー浴びて、向かう途中でマムシなんちゃらを飲んで
何回もセクロスの流れをシュミレーションしたんだ だけど、向かう途中で段々と不安になって
勧誘されたらとか、怖い人が一緒にいたらとか、筒わたされたらどーしよ…とかも考えたんだよね 約束の時間前に駅に着いて
遠目から彼女が来るのを待っていたんだよね。
ちなみに着いたらメールをくれる事になっていた。
10分ぐらい待ってたら、メールが来たんだよね。
『何処何処に着きましたハート。
デニムのミニスカートに黒っぽいパーカーですと
遠くからそれらしき人がいたから、顔をマジマジとみたんだよね。
そこには… 天使様、女神様が立ってたんだよね。
周りにいる人に、俺あの人と映画を見に行くんだよね
って自慢したくなるぐらい。
急いで、俺も彼女の元に向かったよね。
支援サンクス!
始めまして!俺です!って話しかけたら、始めましてハート彼女ですニコって
その時点で惚れました。
軽く自己紹介をお互いにして、映画館へと向かいました。
向かってる途中も、色々な話しをして
すれ違う人に『どう!俺の女神様』って川島さんもビックリのどや顔だっだと思う。
映画館に着いたら、見ようとした映画までは少し時間が有ったので
座って話しをしてたんだ。
お互いに、初めて会うのに前からの知り合いみたいだねって
そんで時間になったから、映画を見ていたんだけど
内容が全く頭に入ってこなかったよ。
チラチラ彼女の方を見ていたんだ。
スクリーンの灯りに写し出される、彼女は本当に素敵だった。
何回もツバを飲み込んだよ。
俺がチラチラ見るもんだから、彼女も気付いたらしく
目があったんだよね。
そしたらニコって
パキューーーーンって撃たれました。
そんで、映画が終わってご飯でも食べに行こう
という事になり、たまたま合った店構えがオサレな所に入ったんだ。
ご飯が出て来るまで、映画の話しをしたんだけど
全く覚えてないから相槌しか返せなかったのよ。
そしたら、彼女が
『俺さん、さっきから返事しかしていませんけど、私と居て楽しくないですか』って…
まさかの質問だから、俺も焦って
『彼女に見入って、あんまり覚えてない!!』
ってハッキリ伝えたんだ。
彼女『俺さんに、そう言ってもらえてうれしいです』
その瞬間、さっさとお会計を済まして、店を後にしたんだよね。
そしてあらかじめ調べておいたホテルへと向かったんだよね。
みんなサンクス
優木まおみ似かな。
垂れ目で、イヤラシイ唇してた。
服の上からでもオッパオは大きかった。
そしてまおみと手繋いで、ホテルの前で
俺『まおみんが好きだ。今日しか会ってないけど、完全に惚れました。』
まおみん『私も俺さんが気になります。でも俺さんに言わなきゃいけない事が…』
俺は、今日は生理なのかなぐらいしか思わなかたんだ。
俺『大丈夫。俺は大丈夫だから。』
まおみん『そういう事じゃないんです。』
俺『まおみん…好きだよ。』
まおみん『私もです。』
そんなやり取りをホテル前でしてチェックインしたんだ。
しかし、中に入っても相変わらず
まおみん『俺さんに知って欲しい事が…あっ…ぅん…』
あんまりうるさいからキスして口を塞いだよ。
こっからは官能的に書いていくから。
■戦
まおみん『あっ…あっ…』
軽いキスから激しいキスに変わっていた。
まおみん『うん。はぁはぁ』
まおみんの目がトロンと女の目になっていた。
おれはまおみんの耳の裏や首筋にキスや吸ったりした。
まおみん『待って…あっ…やっ…』
俺は服の上からオッパオを触った。
まおみん『あっんっ…だめぇ…』
少しずつ服を脱がして、上はブラジャーだけにした。
世間ではFカップと言われるものが、俺の目の前にあった。
まおみんは両手を交差させて、まおみん『あんまり見ないで下さい。恥ずかしいです。』
俺『恥ずかしがってる顔もカワイイよ。まおみん』
まおみん『俺さんに言ってもらえると嬉しいです。でも言わなきゃいけない事が…』 俺『何言ってごらん』キリッ
まおみん『私…私…男何です!』
ガツーーーンと、衝撃な言葉を言われた。
一瞬の間で、まおみんは男→でも天使様→でも男→後ろからやればいいんじゃね
→でも男→チ○ポ付いてるまおみんって凄くね
俺『まおみんが男でも。俺はまおみんが好きだよ』
まおみん『…俺さん…嬉しいです。俺さん、大好きですハート』
てな感じで、まおみんに押し倒されて攻守を交代した。

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