従姉「私がしてあげるから自分でしちゃだめだよっ!」
2018/03/02
従姉は高校に通うためうちに下宿してた。
従姉の家から通えない事もないが、朝早く家を出ないといけない事と、駅までが遠いことを考えて
通う高校に近いうちに下宿することになった。
夏休みなどよく従姉の家に遊びに行っていたので、従姉と仲が良くお姉さん的存在で一緒にお風呂も入ってた。
これから仕事また晩にでもレスる 小5とも成ると女性の体を見ると小さなチンポも硬くなる。
夕方お風呂に入っていると部活から帰ってきた従姉が入ってきた。
お椀型の綺麗な乳房。
普段あまり気にしなかったのに、その日は
従姉の裸を見て股間に血流が激しく流れ硬くなるのを感じた。
体を洗うため湯船から出ると反り返ったチンポを従姉に見られた。
従姉が「洗ってあげようか」とタオルを取り泡立て背中からお尻
胸から股間へと洗ってくれた。
シャワーで洗い流してくれると擦られたせいか一段と硬くなったチンポが洗い流され現れた。
それを見た従姉が、チンポを触り始めた。
ボディーソープを手につチンポを洗い始め、玉から棹の先へと入念に洗い続ける従姉。
柔らかい指がチンポを包み込み扱きはじめた、ボディソープのおかげで滑らかに扱かれ
我慢できなくなり勢いよく射精した。
精子は従姉の腕まで飛び、マジマジと精子を見る従姉。
従姉も始めてみる精子に若干戸惑っているのか、左手で腕にかかった精子を指で触っていた。
お互い沈黙の後、泡を流すと「誰にも言っちゃダメよ」と口止めされ
お風呂から上がった。
その日以来、従姉とお風呂に入ると儀式的に扱かれるようになり、「胸触っていいよ」と言われ扱かれている間ずっと乳房を触ってた。
従姉から「私がしてあげるから、自分でしちゃだめだよ、」と言われオナ禁指令。
それから風呂場以外でもするようになり、二人だけの秘密の時間を持つようになった。
