早期退職を知った経理部の人妻に抱いて欲しいと言われ・・・

2018/11/25

12月に定年を迎えるが、決算期の9月で後進に席を譲る為内密で早期退職する事にしたが、数日後に社内で話題になり、経理部の弘美(38)から廊下で
「○○部長、9月でお辞めになるんですか」
と聞かれ
「未だ分からないよ」
と答えたが
「一度お食事をご一緒して頂けませんか」
「週末なら良いが、貴女の都合は大丈夫」
「土曜日なら主人が泊まりでゴルフ行くので10時から4時頃までなら大丈夫ですが」
「××亭のステーキを食べに行くか」
と返事をし弘美もOKし、土曜日に会う場所と時間を決めて分かれた。
当日弘美はやや地味な服装でやって来た。
××亭で食事をしながら弘美は
「12月の定年まで勤務されると思っていました」
「社長からは定年後も勤務して欲しいと言われたが、決めていたので断った」
「もったいないですが退職後はどうされるののですか」
「暫くは充電期間にし、女房と好きな海外旅行に出かけ、帰国してから考えるよ」
とその他色々な質問に答えて1時を回っていたので
「そろそろ帰ろうか」
と弘美に聞くと
「部長はこれから何か予定が有るのですか」
「特にないが、何か用事でも有るの」
「別にないですが、一つお願いが有るんですが」
「私に出来る事なら良いよ」
弘美は恥ずかしいのか俯き
「ここを出てから話します」
精算を終えて車に乗ると
「嫌でなかったら抱いて欲しい」
と弘美が言うので
「それは不味いよ、ご主人に知れたらどうするの」
「主人は殆ど抱いてくれないので淋しいです」
「社内で話題になっても不味いし」
「秘密は厳守しますので一度で良いですので駄目ですか」
「弘美さんがそこまで言うなら抱くけど後悔しないね」
「部長に抱いて頂けるなら後悔なんかしません」
「何処か良いホテルが在ればそこに入って」
「すこし郊外に出ますが良いですか」
「弘美さんの好きな所で良いよ」
20分位車を走らせホテルに入り時計を見ると2時30分を過ぎているので
「時間は大丈夫」
と聞くと
「少し位遅れても良いですから」
軽くキスをしてブラウスの上から乳房を揉むと直ぐに喘ぎ声を出したのでベットに優しく寝かしスカートの中に手を入れ蜜壷を触ろうとするとノーパンではないか
「どうしたの」
と聞くと
「部長に喜んで欲しかったので」
蜜口は洪水状態だったが
「一緒に風呂に入り綺麗にしてから抱くね」
「恥ずかしいので後で入ります」
「時間が無いから一緒で良いだろう」
「分かりました」
と弘美が答え風呂に入りサイズを聞くと上から93、65、89と教えてくれた。
陰毛も綺麗に手入れされていて我慢できず
「バックから入れても良い」
「部長の好きな様にして下さい」
「入れさせてもらうね」
といってピストンを開始すると
「気持良いもっと奥まで突いて」
「締りが良いので気持良いよ」
と答へ5分位バックから責めると
「逝く・逝く・・・」
と言って膣壁を痙攣させ弘美は体位を崩した。
暫くすると小さな声で
「恥ずかしいです、久し振りに感じてしまって」
と言って前に回り座位で蜜壷に導き入れ肩に手をかけ大きな喘ぎ声を出しながら激しく上下運動を繰り返し
「また逝きそう」
と言うので
「何処に出せば良いの」
「部長の好きな様にして」
「中に出しても良い」
「中でも何処でも構わないので」
「生で気持良く弘美さんの奥に出すね」
「逝きそう・中に沢山頂戴」
と言って爪を立てて抱き付き膣壁を締めるのと同時位に大量の分身を放出した。
弘美は後処理をしていたので先に浴室を出てベットで待っていると
「部長の亀頭部は本当に大きいですね」
と言ってフェラをしてくるので、69になりクリを舌で責めると愛汁か分身か分からないが洪水状態になり時間もないので
「大丈夫なら入れるけど」
「部長こそ大丈夫ですか」
「弘美さんに咥えられて元気になったから」
「嬉しいです、生でお願いします」
「遠慮なく生で出すよ」
正常位で15分位ピストンして限界に来る間弘美は相変わらず大きな声で喘ぎ
「出すよ」
と言うと無言で頷き分身を受け入れてくれた。
月曜日駅の改札口で
「土曜日は有難う御座いました、秘密は硬く守りますので時間が有ったらまたお願いします」
「都合の良い日が有れば連絡してくれれば会うよ」
「避妊はしますので生でお願いします」
後二ヶ月間に何回中出し出来るか楽しみだ。

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