姉がリストラされ、同棲するようになったんだが、ほぼ毎日中出しセックスしてます

2018/02/28

当時俺23 姉24で
お互い実家をでてそれぞれ一人暮らししてました。
俺は高校でてから某ピザチェーンの営業してて
5年も立てばそれなりに仕事も一通りこなしてましたが
給料はそれほど高くもなく
毎月切りつめつつ貯金しながら生活してました。
姉は事務機器を取り扱う会社で事務してましたが
ちょうどそのころ
姉の会社がリストラをはじめだし姉もその対象となり無職に
姉がもらってた給料は、なんとか一人暮らしが成り立つ程度だったので
貯金もそれほどなく
失業保険もらいつつ失業期間をしのいでました。
それでも生活は一気に苦しくなり貧困に・・・
やっとみつけた仕事がホテルの客室案内。
そのホテルが、俺がつとめている会社の近くで、姉が住んでたアパートからは通勤するのが
バスの乗り換えがあり大変になるとゆうことで、俺と一緒に住むことになりました。
俺も、家賃光熱費折半はありがたいし、つきあってた恋人もいなかったので、快く了解し姉弟の生活が始まりました。
二人での生活は、姉の仕事が6時に終わり、俺より先に部屋へ戻ることが多かったので
食事はだいたい姉任せで、俺が早く終わるときには、自由に使えるお金が増えたこともあって
たまに姉を誘って外食したりもしつつ、わりと楽しい二人暮らしでした。
俺はそれまで、姉に対して特別な感情なんか持ったこともなかったんですが
姉が風呂上がりで着替えてるのをしらず
洗面所にいったら全裸みちゃったり
晩酌しながらのエッチトークで、だんだんと変な感情が沸いてきて
姉を女と意識することも増えてきました。
ある冬の晩、実家から送られてきた毛ガニで鍋やることになり、うまい鍋にビールもすすんで
二人ともけっこう酔っぱらった時がありました。
いつもの仕事の愚痴やら好きなミュージシャンの話やらのあと、だんだんとお互いの恋愛についての話になっていきました。
恋愛の話から下ネタになり、お互いの性欲の処理についても話がおよび
酔った勢いで自分のオナニーを暴露していきました。
ネタは官能小説が多いとか、姉に気づかれないように夜中にしてるとか、処理につかったティッシュを見られないように紙袋にいれて
出勤時にゴミステーションに捨てていくとか。
一通り自分のオナニーについて熱く語った後(!)、姉に話しを降ると、姉も酔った勢いもあったのかぺらぺら話だしました。
一人暮らしの時は、ローターやバイブレーターで処理することもあったが
俺と暮らすようになってからは音でばれるので
もっぱら手でどこをどうやってするとか、昔は二股かけてていろいろ開発されたとか
正直姉は性に関して奥手だとばかり思ってた俺は、もう驚きつつ興奮してました。
あとから聞いたんですが、そのエロトーク合戦の時から姉も興奮してて、弟である俺を誘惑してたようなんですが、酔ってたせいかそんなの気がつかなくて話をもどすと、もうどうしようもなく興奮してた俺は、なんとかこの収まりのつかないブツを沈めないととおもい、風呂で一発ぬいてこようと、風呂に入る準備はじめました。
そのとき姉が、私も入ると着替えをとりに自分の部屋へ行きました。
俺は、風呂で抜こうとおもってたのと、姉と一緒にフロ!?なんで!?、でも姉の裸みれる!てゆう心の葛藤がありつつ、結局は姉の裸に負けてしまい、どきどきしつつも、じゃあ先はいってるからと一言残し
とりあえずタオルを腰にまいて頭を洗ってました。
やっぱなんかはずかしいねーとかいいながら入ってきた姉は、バスタオルを体にまいててました。
頭を流した俺は、ちょっと残念とおもいつつ、それでも興奮してました。
頭洗ってたおかげでおさまってたブツが
だんだん自己主張しはじめてきましたが
なんとか姉に気づかれないように隠して体洗い始めたら、背中流してあげるよってスポンジを俺から奪い
背中を洗ってくれました。
自分の体の泡を落とし、バスタブにつかろうとすると、私のもやってよーってスポンジを渡され
バスタオルをとりました。
いちおう前は手で隠してましたが、背中だけでも、女の裸を目の前にした俺は
興奮も最高潮に達し、でもその興奮を抑えつつ、一心不乱に姉の背中を流してました。
と、突然姉がこっちに向き直り、前も洗ってと胸を突き出してきました。
普段の俺なら、前くらい自分でやれ!
といいそうなもんですが、さすがにこのときはいわれるまま
姉の胸を洗ってしまいました。
心なしか姉の顔も上気してきたようですが、もうよけいな事は考えられないほど興奮してた俺は
スポンジ越しじゃなく、直に胸を触ってみたくなり、手のひらで揉むようにして胸を洗い始めました。
そのとき、姉がちいさく、ぁう、と漏らしたのを聞き逃さず、ついに胸だけじゃ我慢できなくなり
下腹部に手を伸ばしてみました。
姉は、最初こそ足を閉じて抵抗するような感じでしたが、すぐに足を開いて俺の手の侵入を許し
両手を俺の首に回して抱きついてきました。
もう夢中だった俺は、姉の口に吸い付き、姉も舌を絡ませてきて、激しく抱き合いました。
しばらく抱き合いつつお互いの体をまさぐり、ここで初めて姉が俺のブツを握ってきました。
恥ずかしながら、姉の手に包まれた瞬間、それまでのオナニーからは想像もつかないほどの快感で
爆発といっていいほどの射精・・・
たしか、かなり情けない声をだしちゃったと思います。
ぼーっとしてたら、いっぱいでたね、今度は私も気持ちよくして!、と、姉が抱きついてきました。
もうお互いが、姉弟とゆうことを忘れたかのように、キスを繰り返し、お互いの体に吸い付きなめ回し
一番敏感なところを刺激しあって、10分たった頃、姉の体がビクビクッっと痙攣しガチイキイッタ!!姉をイカセタ!
と思うと、なんてゆうか、達成感てゆうか
少し誇らしげな気持ちになって、姉の唇にそっとキスしました。
そのまま二人でバスタブにつかり、姉の背中を抱くようにして胸を揉んでいました。
お互いなんか恥ずかしくて、一言もしゃべらずにしばらくたった頃、どちらともなく、あがろうかと脱衣場にでました。
お互いの体を拭きあってたら、いちど放出したブツがまたビンビンになり、姉も、また元気になっちゃったねといって、ひざまずいてブツの前に顔を近づけてきました。
姉の息がブツにかかり、それだけでまた軽くイキそうになったのですが、直後に暖かい粘膜の感触で姉にくわえられた瞬間に
射精してしまいました。
姉も、こんなにすぐにでるとはおもってなかったらしく、びっくりしつつも、出した物を飲み込んでしまいました。
2度も放出したのに、興奮はまだ収まらず、裸のまま居間のソファーまで移動して、抱き合いながら倒れ込みました。
乳首に吸い付いて姉の股間に手を伸ばしたら、洪水とゆう表現がぴったりなほど姉のはビショ塗れで、ソファーにまで跡がつくほどでした。
乳首から脇腹、おへそと、だんだん下へと体を舐め吸い付き、繁みの奥の姉のモノを初めてみたときなぜか感動したのと、姉も女なんだと当たり前のことを再認識しながら、口をつけました。
唇が姉のいちばん敏感なところに触れた瞬間、太股に頭を挟まれ、姉の体が軽く痙攣して姉のモノからは
白い液体があふれてきました。
姉も軽くイッタようで、ソファーで抱き合ったまま余韻に浸ってましたが
このときはダイブ酔いも覚めてて、抱き合いつつもとまどってたり
後悔みたいのもあったり。
そのとき、姉の手が俺のブツを握ってきて、かるく揉んだりしごいたりしてきたので、3度目の大膨張。
先ほどまでの後悔のような物はドコへやら、姉をつれて俺の部屋のベットへ移動しました。
ベットに姉を横たわらせ、足の間に体を潜り込ませると、前戯も無しにブツをモノに、一気に挿入さすがに3回目なので、瞬間の爆発もなく、でも今度は姉が入れたとたんにビクビクと痙攣を始め、それでも構わずに前後に腰を進め、姉のモノからあふれ出る愛液の匂いを感じながら、とうとう、姉と最後の一線を越えてしまったとゆう思いと、社会的にいけない事をしてるとゆう背徳感とそして、湧き上がってきた、姉を愛しいとおもう気持ちとが
入り交じった妙な感覚に揺られつつ、だんだん冷静になってきて、姉の感じてる顔を見ながら腰だけは
ゆっくりとうごかしてましたイキそうになり、深く腰をすすめたところで姉と目が合い、そこで姉の中で爆発させてしまいました。
子宮に精を放出した瞬間、姉の体も、それまでで一番激しく痙攣し、足を俺の腰に回して、より深くブツを飲み込もうとするかのようにしがみつき、果てました。
姉の中に、まだちいさくならないブツを納めたまま、しちゃったね。
と姉に話しかけると姉も
「しちゃったね、大介(俺の名前)は後悔してる?」
俺は「有紀(姉ちゃんの名前)とこうなったこと、後悔はしないよ」
「それより、中で出しちゃった、どうしよう、ごめん」
と、中でイッタ事を謝るとたぶん大丈夫だよ、…

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