後家の母

2020/07/22

父親も、私も、鉄道員でした。
当時、定年は55歳、3年間の嘱託を終えた、父は、58歳で、急死。
私は30歳独身でした。
母は53歳で、田舎では、後家さんと呼ばれ、注目されています。
村の初会合には、1家に1人、酒席に、出なければなりません。
母も嫌々同席しました。
案の定お酒を勧められエロ談義の的です。
私は察して、母を迎えに会場へ、酔いつぶれかけの母を連れ帰りました。
ある程度しっかりしていた母も、お家に帰ると、ダウンです。
当時和服の母は、下着はお腰。
仰向きに立て膝、オマンが丸出しで、寝息をたて始め脚はひらきエロい。
陰唇は薄ピンク陰毛は薄くてグロテスクは感じません。
悪戯気が湧き、クリと膣を優しく愛撫。
かすかに「いゃんオトウサン」・・・・・愛液が滲み出しいやらしい音・・・・・調子に乗って強く掻き回してみましたら、「うっふん・・・・」腰を遣いはじめ「ああ~ん」私の男根が反り返りピクンピクンズボンをずらして、母の股間に割り込んで、一気に挿しますと母は「おとうさん」とあまえて抱きつきましたが、すでに私は辛抱出来ずに射精母の膣深くに中出しです。
静かに男根を抜いて始末をして、母の膣から流れる陰水を口で吸出し綺麗に舐めとっていましたら、母は上半身をおこして眼が逢います。
とても言い表せない嫌な感じ。
母は両手を後ろに腰を持ち上げ静かに眼を閉じ股で頭を挟み腰を揺らしています。
寝ぼけているのか虚ろな眼でした。
そのまま脚を持ち上げ再度ふっきした男根は母を犯しつづけ母の両手は私を抱きしめていました。

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