オッサンでも若い子なら頑張れる

2018/02/07

某サイトで知り合った20歳の子。
小柄で白いワンピースの似合うロリ系の子だった。
俺は39のオッサン。
ふつうに過ごしてたら出会いはない歳の差。
聞くと彼氏とは半年前に別れたとか。
1人暮らしを始めてお金がないとのこと。
「援助してあげるよ」と言ってやった。
こういうことをするのは2回目だとか。
ほんとかうそかはわからんが、それは大変だねと話を聞いてやった。
最高で3まで出してあげてもいいよと言うと、あきらかにエロ顔に変身。
体をくねくねと寄せてきた。
ホテルに着くと、シャワーをしたいと言うがそんなことお構いなしにベッドに押し倒した。
「汗臭いからやだよ」と拒否るその子をワンピースの上から触りまくる。
大き目の乳房がやわらかく掴めた。
スカートをめくると水色のパンティ。
尻に手をまわし揉むと「いやん」と鳴く。
俺は理性も吹っ飛び、心の中で「3の分だけ楽しませてもらうぞ」と叫ぶ。
たしかに汗くさいマンコをパンティの上から舐める。
もうビッショリじゃないか。
そのままパンティをめくり指を突っ込む。
「ひい」と鳴く女の子。
あとは適当に写メを撮りつつ俺は自分勝手な行為を進めていく。
「顔だけは写さないで」とその子。
「大丈夫。顔はぜったい写さないから」と俺。
そんなわけない。
顔までバッチリ写ってるにきまってるだろ。
四つんばいにさせてピンク色の20歳のまんこを眺め、ペロペロと舐めてからそそり立った欲望の塊である肉棒を突っ込む。
37の嫁のマンコとは大違いだ。
小柄ということもあるのだろうが、狭いし奥の行き止まりに当たるし、最高の締め付け。
こんな子と毎日セックスしていたであろう元彼がうらやましい。
柔らかい尻の肉をつかみ数枚撮影。
挿入部分もバッチリ。
俺は狂ったように突き刺しまくった。
その子も「いやああ」とか「いくよー」とかとんでもない大きな声で叫んでいる。
さいしょにゴムをつけてと言われていたことも忘れ、生のままでピストンを繰り返す。
「かわいいおっぱいを見せろ」仰向けにさせて、小柄のくせに大きめのはりのある乳房をつかむ。
20才の乳首は桃色で嫁の乳首とは大違いだ。
いくらマンコに突き刺しても俺の勃起は収まらない。
キスは拒否され、乳房を揉みながら挿入を繰り返す。
ドンドンと音がするほど激しく腰を振る。
そのたびに小柄なその子の体が上下に揺れる。
「この女。俺の挿入でぶっこわしてやりたい」と心で思う。
次の瞬間に中で精液を放出。
やばい。
でも、俺は、腰を振り続ける。
ううーー。
20歳の子の中でドクドクと放出される俺の精子。
「中には出さないで。おねがい」とその子。
わかってるよ。
中には出さないからと答える俺。
勃起が収まりかけた肉棒を抜き出し、腹の上で精子を拭く。
へその窪みに透明の精液の水たまりができた。
安心したような顔をするその子。
ばかめ。
セックスの事後写真もちゃんとデジカメに収め、着替え前のその子に3を渡して「先に出るわ」と俺。
帰り道で思い出しても、また勃起してきた。
ああ、また若い子とセックスがしてえ。

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