夏…ケダモノの宴編
2018/02/25
ナツコと関係のあった年のお盆は彼女の家でケダモノのような交わりを繰り広げました。
例年ですと、ナツコは旦那とともに旦那の郷里に帰ります。
遠方です。
色々と地元ではヤバいことやってるらしいので、コッチに逃げてきてるらしいですw
ただ、毎年お盆だけは帰省し、地元の人間と遊んでると言うことでした。
ということで、当然色々と理由をつけさせて、ナツコにドタキャンさせました。
旦那は最後までブツブツ言ってたらしいですが、彼も連れと遊ぶのを楽しみにしてましたので
一人で帰省しました。
旦那が出発すると同時に、数日間は家に引きこもるためナツコは買い出しに出かけます。
滅多に家の掃除もしないくせに、オレが来るからということで一生懸命掃除をしたそうです。
オレの出迎えは当然全裸。
「○時頃行く」とだけメールし、わざと30分ほど遅れていくと
ヤってました、オナニー。
そこまで命令しなくても自発的にヤルほど仕込まれてますw
磨りガラス越に肌色が動いてるのがわかります。
一度前を素通りすると、ビクっと一瞬動きがとまりましたw
数分後ドアをガラっと開けると、汗だくになりながらM字開脚で指マンしているナツコが。
後ろ手にドアを閉め、オレもその場で服を脱ぎます。
すぐさまチンポを咥えてくるナツコ。
15分ほどでしたか、その場で舐めさせましたが、誰も通りません。
立ってるのも疲れたので、寝室に移動。
ちなみにナツコの家ですが、玄関、両脇に台所と風呂、トイレ。
居間、寝室という構成。
寝室は、カーテンを敷き、クーラーが入っていて布団が敷かれ、更に潮対策のバスタオルも敷かれていました。
(ヤル気満々w)
汗だくでオナニーしていたため、ナツコは「シャワーを浴びたい」とぬかしましたが許しません。
汗好きなんですよ、オレ。
滴る汗にまみれながらのSEXに興奮します。
せっかくはいっていたクーラーを切り、カーテンとともに窓を全開にした後、押し倒しクンニ。
「あんっ、ダメ~」汗と愛液が入り交じり、雄を興奮させるテイスト。
「コレは汗か?愛液か?ドスケベが」
「いやー、言わないで」
「まさかオナニーでイってないだろうな」
「うん、我慢した。チンポでいっぱいイキたいから…」
さてさて、このお盆で何回イクことになることやら。
大サービスで1時間くらいクンニ。
ナツコをイかせないように、ゆっくりと、それでいて
感じる所をピンポイントで苛めます。
ナツコは身体をよじらせながら「んあぁぁぁぁ…、もう我慢できない…」とか言いながら
それでも1時間我慢させました。
フェラ、今度はナツコが攻める番です。
2時間にわたり拷問フェラ。
もう痛いくらいにギンギンです。
正直、時計を見てたわけではありませんので、終わった時に見た時間を元に、これくらいの時間ヤってただろうという推測ですのでご了承くださいませ。
シックスナインを1時間。
もうお互いの顔は汗と愛液、よだれでベトベト。
お互いイキそうなものだから、いかに相手から「ストップ」と言わせるかの競争になりますw
5勝5敗くらいだったと思いますw
二人同時に我慢の限界に達したところで挿入です。
ズルズルのナツコのマンコに、石なみに堅くなったチンポをあてがい、まず亀頭を埋めます。
「はうっ」軽く仰け反るナツコ。
膣壁の感触を味わうようにゆっくりとチンポを押し込んでいきます。
ナツコは半目で口を軽くパクパクさせながら、身体を硬直させます。
7割くらい埋まった時に来ました、潮です。
膣全体から温かい液がジワーッっと出てきて
チンポ全体を包み込みます。
潮論争をする気はありませんが、私が体験した限りでは、まさしくチンポを包み込むような感じです。
少し出し入れするとピチャピチャっといやらしい音が。
見る見るうちにオレの陰毛がグッショリと濡れていきます。
先ほども書きました、窓は全開です(ま、裏庭的な方角ですので、人が通ることは皆無ですが)。
なんですが、ここからのナツコは絶叫ですw こっちが心配になりますが、おもしろいので煽ります、ガンガン犯しながら「そんなに喘いでると近所に聞かれるぞ」
(いえ、聞こえているでしょうw)
「だって、気持ちいいんだもん!」
「旦那のチンポじゃないことも近所に教えてあげないと」
「う、うん、どう言えばいい?」
「浮気のチンポ、気持ちいい!でいいんじゃね?」
それを素直にリピートするナツコ。
可愛い奴ですw
防音バッチリで窓を閉め切っていても外に漏れるんじゃないかというくらいの音量。
それが、ボロボロの借家で窓全開。
更にオレの指示で淫語を絶叫しているわけで…。
夜こそ閉めましたが、朝から夕方まで、断続的に、散発的に、それは数日間繰り広げられました。
もうね、オレは知らんよ。
ナツコはお構いなしにアンアンとイイ声で気持ちよさそうに喘いでいます。
正常位、バックを中心に、部屋中移動しながら、時には窓際で、時には玄関で、延々と犯します。
いたる場所で潮を垂らしながらイキまくるナツコ。
お互い汗だくで交わり続けます。
ということで、初日のウエルカムセックスは、前戯含めて6時間w 気づけば夕方。
一応区切りということで、ナツコの40イキを達成したところで終了。
もちろんオレはイかせてもらえるわけがございません。
さすがに体力の限界。
二人してグッタリですが、ナツコは甲斐甲斐しくタオルを濡らしてきて
オレの身体を拭いてくれます。
チンポだけはフェラですがw
そのまま眠るオレ…。
チンポへの刺激で目が覚めました。
もちろんナツコのフェラです。
「晩ご飯できたよw」
そんなに料理は得意ではないらしいんですが、精一杯頑張ってるのがわかります。
二人して全裸。
テレビ見ながら飲酒と食事。
食事が済むなり、チンポを咥えにかかるナツコ。
オレは指でマンコ弄り。
テレビを見ながらマッタリと愛撫。
不意に旦那の動向が気になり始めるオレ。
だって本職と間違われる程の人物ですよ? バレたら間違いなく殺されますw
「大丈夫かな?」
「大丈夫だよ。確認しようか?」といい、メールを旦那に送るナツコ。
しばらくして着信。
「ほら、見て」と写メを見せてくれます。
楽しそうに柄の悪い連中と酒盛り中の男。
オレは初めて見る旦那。
(いや、道で会ったら間違いなく目をそらすわ…)というほどのナイスガイw
「横に居るのが旦那の連れの○○君」
ま、とりあえず一安心かな。
安心したところでシャワー後、2回戦突入…。
昼間にイキすぎてますので、夜はおとなしめでした。
と言っても20回イキましたがw
イクだけイったらシャワーも浴びずに眠るナツコ。
オレも寝ます。
またチンポへの刺激で目が覚めます。
時間は夜中の3時w
「…好きだなぁw」
「なんか目が覚めちゃってw」
結局そのまま結合、5回ほどイかせて再び睡眠。
翌朝はオレの方が先に目を覚ましました。
ナツコはまだ寝ています。
そっとナツコを仰向けにし、朝立ちチンポに手持ちのローションをまぶして挿入。
仕返しですw
「んぁ…」さすがに目を覚まします。
ゆっくりと出し入れ。
すぐにあふれてくる潮。
急いでタオルを敷きます。
寝ぼけたままのナツコを犯し、モーニングセックスで5回。
ちなみにイク度に「正の字」をつけてましたし、この数日の記録はホトメの下書きに残ってましたので、ほぼ間違いはないと思います。
※内容は多少エロく脚色してないこともありません。
朝ご飯の後は、シックスナイン。
「記録を作ろう」ということで、4時間。
お互いの性器をゆっくりと愛撫し続けました。
お互い顎がガクガクですw
そして…