テレオナがエスカレートして姉の夫とエッチしちゃうJK

2017/04/26

お姉ちゃんとヒロシ君は私が16才ん時に結婚したんだけど
年が離れてるせいもあって可愛いがってもらってて
ヒロシ君には受験や就職の相談にも乗ってもらってた。
私はヒロシ君と同じ業界に就職したから時々メッセ使って仕事の話してたんだけど
文字のやりとりのせいもあって下ネタとかエッチな話もしてたかな〜。
ある日、お互いのオナニーの話をしてたらヒロシ君が軽いオナ指示をしてきた。
私も軽い気持ちでヒロシ君の指示にしたがってたんだけど
途中でヒロシ君から電話がきてそのまま電話でエッチしちゃった。
それがヒロシ君との始まり。
それからはお姉ちゃんの目を盗んで週2回くらいヒロシ君から電話が来て
お互いのオナ声聞きながらしてた。
私も彼氏はいたけどヒロシ君の声が好みだったしオナニーもよくするから
あんまり深いことは考えずに続けてた。
私が彼氏と別れてしばらくしてないのもあってある日いつもみたいにヒロシ君と電話でしてる時に
ヒロシ君の入れてほしいよ…って言っちゃったら
ヒロシ君も私としたいって言い出してその1週間後ヒロシ君がウチに来ることに。
ウチに来た時は少し緊張もあったけどいつも電話でしてたせいかあんまり違和感はなかったかな。
いつも私がしてるオナニーが見たいっていうのがヒロシ君の希望で私はヒロシ君の目の前でオナニーを披露するはめに…。
シャツのホ゛タンをあけてフ゛ラの上から胸をもんで見せてすぐにフ゛ラをずらして直接胸をもんだらヒロシ君の顔がエッチな顔に変わってった。
電話と違って実際に近くで見られるのは恥ずかしかったけどいつもの何倍も感じちゃった。
指でチクヒ゛をコリコリしたりひっぱったりしてるうちに私も自然に はぁ…んっ… って声が出ちゃったけどヒロシ君も私に負けないくらい、ハァハァしてた。
調子に乗った私は自分で自分のチクヒ゛舐めちゃった。
ヒロシ君の方を見ながら舌でチクヒ゛を舐めたり吸ったりしてたらオマンコもぬるぬるになっちゃって自然に足広げて見せた。
すっげーエロいことしてんだな・・ヒロシ君が自分のベルトをはずしてズボンを脱いだらもうヒロシ君のパンツはぱんぱんになってた…。
私は自分でスカートをまくりあげて下着の上からクリをいじってたんだけど我慢できなくなっちゃったからすぐに下着の中に手を入れてクリを直接いじっちゃった。
それじゃ見えないよ?ちゃんとオマンコ見せてくれなきゃ・・と言いながらヒロシ君は私の下着を脱がせてオマンコに顔を近づけてきた。
いつも以上に濡れてるのが自分でもわかってそれを考えるとオマンコがだんだん熱くなっちゃった。
「いつも入れてるモノ入れて見せてよ・・「どっちのハ゛イフ゛を使おうか一瞬悩んだけどエッチな気分が暴走しはじめてたから、激しくできるように、壁とか床にくっつくハ゛イフ゛を出してきてヒロシ君によく見えるように自分からスカートも脱いじゃった。
そっからはもう恥ずかしい気持ちとか全くなくなっちゃってひたすら見せたい・気持ちよくなりたいの一心だった。
高さ30〜50くらいの幅の狭い箱の上にハ゛イフ゛を固定して立ちヒサ゛で騎乗位?みたいになるようにしたんだけど入れるトコちゃんと見ててね・・奥まで入っちゃった・・・普段はあんまり言わないようなエッチなことまで言っちゃった。
ヒロシ君の顔を見ながらゆっくり腰を動かしてたら暴走が止まらなくなってアナルにも自分の指入れて見せつけちゃった…。
ヒロシ君は、おぉ…とか、ぁあ…とかものすごくハァハァしながら私のオマンコやアナルを舐めるように見たり内モモまで垂れてきちゃった私のお汁を指ですくって舐めたりしてた。
そういう光景見てたらオマンコがどんどんキツくなってきて早くイキたいって思ったので1回ハ゛イフ゛を抜いて床に固定しなおしてからしゃがんだ体勢でオマンコに入れなおしちゃった。
しゃがんだ体勢でハ゛イフ゛を入れたあとは両手で胸を揉みながら前後左右に腰を動かしてオマンコに入ってるハ゛イフ゛を自分で確かめるように見ながらあぁ…んっ…チンポ気持ちいいっ…普段はオチンチンって言うのに暴走しちゃった…。
おもいっきり動かしてイッってもいい…?ヒロシ君に聞いたりしたけどもう気持ちよくてその時のヒロシ君の様子は覚えてないや。
片手を後ろについて体を支えながら腰を激しく上下に動かしてクリも同時に激しく擦るようにして体もオマンコもビクビクさせながらイッちゃった。
そしたらハ゛イフ゛を抜いて倒れこんでる私に覆いかぶさるみたいにヒロシ君がきてイッたばっかりのオマンコの中に指を入れてきた。
入れた指はヒクヒクするオマンコの感触を確かめたかったのか動かさなかったけど耳を舐めたり噛んだりしながらオマンコの中すごいよ・・そんなに気持ち良かった?オマンコもアナルも突っ込むんだ・・やらしい子だねってたくさんエッチなこと言われた。
耳から胸にかけて舐めたり噛まれたりしながらまた気持ちよくなって私は夢中でヒロシ君のモノをしごいたら今イッたばっかりなのにもう入れたいの?そう言いながらオマンコの中の指を激しく動かしてきたので「っん…ヒロシ君の入れてっ…」
「俺の何を入れて欲しいの?」
「……ヒロシ君のチンポ入れて…」
ヒロシ君はハァハァしながら私の唇を指でなでて「もっとスケベな声でチンポって言ってごらん…」
って、何回もチンポって言わされた…。
よつんばいになって後ろから入れたあとアナルにも指を入れられて私はすぐにイキそうになっちゃったのでヒロシ君に言うともっと気持ちよくしてあげるからまだイッちゃだめだよ・・ヒロシ君は1回抜いて正常位で入れてきた。
胸を揉みながらゆっくり腰を動かして繋がってる部分をガン見してた。
ヒロシ君のはすごく硬く熱くなってて私も気持ちよくってどんどんオマンコがしまってくるのが自分でもわかっちゃった。
ヒロシ君が腰を動かすとオマンコが擦れてもうおかしくなりそうだった。
ヒロシ君も苦しくなってきたみたいで腰の動きも早くなって声も出ちゃってた。
両足をかかえてパンパン激しく突かれたら私はすぐイッちゃってヒロシ君も私がイッってオマンコがヒ゛クヒ゛クすると「ぁあっ…」
って大きい声出してイッちゃった。
ちなみにゴムはつけてたよ。
それがヒロシ君との初リアエッチ。
それからは月に2回くらいのペースでウチやホテルや車でヒロシ君としてる。
子供も2人いるしお姉ちゃんとはほとんどしないらしいので会うたびに激しくしてくれるからハマっちゃった。

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