ゴルフで一緒にラウンドした人妻

2018/02/25

以前、楽○1人ゴルフで人妻と関係を持ったのを投稿した者です。
今回もゲットできたので報告します。
その女性を林直子さんとします。
直子さんは、50歳前後で小柄なスリム女性です。
初めて一緒にラウンドした時、熟女特有の厭らしいフェロモンが滲み出ていて「やりたい」と想わせる酒井和歌子似の女性でした。
初めてのラウンド終了後直子さんに俺「今日はホントに楽しかったです。
また一緒にラウンドしたいですね!」直子「私も楽しかった。 ○○さんなら何回でもいいですよ」俺「嬉しい事言ってくれますねぇ。 本気にしちゃいますよ」直子さんは、ニコッと笑ってくれました。
その日は、大人しくそのまま撤収しました。
約半月後、○天ゴルフを検索していると、直子さんがラウンド予約してるのを発見。
その日が休みだったので、すかさず予約する。
ラウンド当日、ゴルフカートの前で再会。
俺「おはようございます。 以前一緒にラウンドさせていただいた○○です」
直子「あっ、○○さん、覚えていますよ。 あの日はホントに楽しかったぁ」
俺「俺も楽しかったので、林さんが予約入れてるのを見て、思わず予約入れてしまいました。 もしかして、これってストーカーですかね?」
直子「こんなオバチャンにストーカーですか? ○○さんも物好きですね」
予想外の良い反応に、少しエロトークを。
俺「物好きじゃなく、好き者です」直子「まっ、冗談ばっかり!」その日は4人でラウンド予定でしたが、あいにくの荒天に1人キャンセルが出て3人でのラウンドに。
その日もあまり進展がなかったが、俺「良ければメアド交換しませんか?」直子「いいですよ!」ってことで、ライン交換に成功!その日から少しずつメールで身辺調査開始。
直子さんの旦那さんは一歳年下で、名古屋に単身赴任中。
隔週で帰省するらしい。
直子さんの一人息子さんは既に自立して、家を出ていってるらしい。
直子さんといえば、週3日ほど友達がやってるスナックにバイトに行ってるとのこと。
在宅中の夜、いきなりメールではなく電話がかかってきた。
側に嫁がいてかなり焦ったが、電波状態が悪い我が家では携帯の通話は庭に出る。
直子「突然ごめんね。いま友達のスナックで飲んでるの。友達に○○さんの事話したら『誘いなよ』って言うので電話しちゃった」話し方からして、ちょっと酔ってる感じ。
行きたいのは山々だが、酒の飲めない俺がスナックに行くっていうのも嫁に怪しまれるし。
ちょっと苦しいなと思いながら嫁に俺「○○(嫁も知ってる職場の後輩)が事故って車が動かないらしい。
ちょっと行ってくるわ」嫁「JAFに来てもらったらええやん!」もっともな言い分だが、俺「JAFも呼んでるけど、車を移動した後、送って行ってやらなアカンやろ!」苦しい言い訳で家からなんとか脱出成功。
約30後スナック到着。
店に入ると客はなく、カウンターで直子さんが飲んでいた。
直子「遅い~」ママ「貴方が○○さん?」俺「はい、はじめまして!」ママ「まぁ座ってくださいな」直子さんの隣に座り、ビールを注いでやる。
直子「○○さん、何にするぅ~?」俺「ママ、ウーロン茶お願いします」直子「なんでウーロン茶?」俺「すみません、俺飲めないので」ママ「直子ちゃん、儲からないお客さん呼んだらダメじゃない」そう言って笑いながらウーロン茶を出してくれるママさん。
ママさんは、デヴィ夫人似の直子さんより遥かに色っぽい女性。
ママ「直子ちゃん、さっきから○○さんの話ばっかり。 もうやっちゃったの?」直子「ママ、変な事言わんといてっ」俺「やりたいんですけど、直子さんガードが堅くて」いきなりエロトーク開始。
直子「何言ってんの、全然誘ってくれへんくせに!」ママ「チャンスチャンス、誘っちゃえ~」俺「このあと夜景の綺麗なラウンジで飲み直しませんか?」ママ「営業妨害しに来たんかぁ~?」みたいなエロトークを楽しむ。
しばらくすると直子さん酔い潰れて寝てしまう。
ママ「まぁまぁ、仕事もしないで撃沈かいっ。○○さん、閉店しま~す」時間は0時を回っていた。
閉店すると言って、ママさんは看板を中に入れて扉の鍵を締めました。
ママ「直子ちゃん寝ちゃったね」そう言うと直子さんにブランケットを掛けてあげるママさん。
俺「ママさん、優しいねぇ!」ママ「たった一人の従業員ですから。 風邪でも引かれたら困るでしょ」俺「たった一人って、直子さんは週3日しか働いてないんでしょ?」ママ「直子は手伝ってくれてるだけよ。給料は払ってないわよ。ただ、飲みたい時はうちで飲みなさいって言ってるの」手伝ってもらう換わりに、ただ酒振る舞っているのか?
ママ「○○さん、まだいいんでしょ?」そう言うとママさんは俺の隣に座ってきた。
俺「あまり長居はできんけど」ママ「最近直子は○○さんの話、よくするのよ。 ホントはもうやっちゃったんでしょ?」俺「困ったなぁ、ホントにしてませんよ」
ママ「ホントなの? もしかして○○さん、勃たないの?」俺「一応勃ちますよ」ママ「ホントに?」俺「ママさん、さっきから『ホントに、ホントに』って疑り深いですね」ママ「だって今まで男には騙され続けてきたからね」
変な展開とママさんの着けている甘ったらしい香水の香りにムラムラして、パンツの中で愚息が鎌首を持ち上げてきた。
「旅の恥は書き捨て」そんな気持ちになってきた俺は、ママさんの手を取り猛々しく隆起した愚息を触らせる。
俺「ホラ、ちゃんと勃ってるでしよ?」ママは怒るどころか「ホント勃ってるぅ。歳の割に硬いじゃん。ちょっと小振りだけどね」そう言って愚息を撫で回す。
「ママさんには敵わないな」そう思いつつも、負けてなるものかと俺「良かったら、味見してみてよ」
一瞬ママの手が止まり、俺の顔を見た。
「怒ったかな?」間があってからママが「して欲しいの?」俺は「当たり前田のクラッカー」そう言うと、ママが立上がり俺の手を引いて奥の部屋に。
部屋に入った瞬間、盛りのついた雄と雌はお互いを貪り合った。
激しく舌を絡め合いながら、俺はママの乳、尻を撫で回し、ママは俺のチンポをズボンの上からギュゥ~っと握って離さない。
俺「ママ、直子さん起きないかなぁ?」ママ「直子は寝ちゃうと揺すっても起きないよ」そう言うとママは俺のズボンのベルトを弛めて、一気にパンツごとズボンを下げた。
ズボンを下げた瞬間、愚息がビョーンと跳ね上がった。
ママ「すんごい元気だね」そう言うとチンポの根っこをギュゥ~っと握って、激しいフェラチオを開始した。
決して上手って訳ではないけれど、そのシチュエーションに異常に興奮する俺。
暫くママのなすがままだったが、ママがフェラチオをやめ服を全部脱いだ。
ママ「もう無理、早く入れてっ!」俺も素早く服を脱ぎ、ママを押し倒す。
正常位の態勢でチンポでクリを弄ぶ。
ママ「焦らさんと早く入れてぇなぁ」そう言われてもクリを弄び続けた。
我慢できなくなったママは、チンポを掴み自らオメコに捻り込んだ。
その瞬間「思いっきり突いてぇ」と叫ぶママ。
そんなママを弄ぶように、ゆっくりママの肉壁のネットリ感を味わうようにスローピストンを続ける。
「お願いやから、思いっきり突いてっ!」そう言いながら自ら腰を俺のチンポに打ち付けてくるママ。
「そろそろ俺もイキたいな」ママの腰を押さえつけ、可能な限りのマッハピストンで腰を打ち付けた。
すかさずママが「イクッ、イクッ、イクゥ~」と後ろにのけ反り昇天する。
それでも構わずマッハピストンを続けると強烈な射精感が込み上げてきた。
俺「ママ、イクよっ」半分失神してたママが「お願いっ、濃いの飲ませて!」俺はママの中に思いっきり出したかったが、ママのご要望とあらば仕方ない。
イキそうになった瞬間、AV男優みたいにチンポをギュゥ~と握ったまま立上がり、ママの口に出そうとしたが上手くいかず、顔射みたいになってしまった。
それでもママは、チンポに吸い付くと痛いほどのバキュームで精液の最後の一滴まで搾りだした。
それを美味しそうに飲みほし、顔にかかった精液もAV女優のように自分の指で口の中に流し込んだ。
そして最後に言い放った。
「精液は、若返りのエキスなの」
「直子さんとエッチできるかも」そう思いながらここまで来たが、思いもよらない展開に、これまでにないくらい興奮した。
結局、直子さんとはまだエッチしてないが、近いうちにしたいと思う。

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