泥酔女はやっとくべき?

2018/02/24

夜もけっこう遅い時間にタバコがなくなったので、歩いて近くのコンビニに行った帰りでも出来事でした。
近くの公園をぬけてコンビニに行くのですが、ベンチに寝ている女性がいたんです。
こんな時間だから酔っ払って寝ているのだろうと思って、あまりかかわらないほうがいいと、素通りしたのですが、シャツの首のところからブラが少し見えていて、一旦通り過ぎたが、急にムラムラとして下心がわいてきて、もしかするとなんかできるかも、とか男なら誰でも考えるのでしょうが、私もつい考えてしまって、泥酔していた彼女はわりかしきれいだったので、 変な正義感を燃やして話かけたんです。
「大丈夫ですか?こんなとこに寝たら風邪ひくよ」すると彼女は、 「だいじょうぶだよ~」かなり酔っていて酒の匂いがプンプンしてて、でも笑顔はかわいくて、 「家まで送ろうか?近くなん?」 「す~ぐそこだよ~」話しかけたのが間違いだったと一瞬思ったが、このまま寝かせているわけにもいかず、彼女を支えながら立たせると、彼女の指さす方向へ抱きかかえながら歩いていった。
しかし最近の若い子は見ず知らずの男性が話しかけてきて、あっけらかんとしてるな、って思います。
これが自分じゃなかったら犯されているかも、と思いながら、 自分自身も同じようなことを考えていたので、たいして差はないかと思いながら、泥酔してて重い体を支えながら、ようやく彼女の指さすマンションの前に到着した。
「マンションの前についたよ」 「は~い、これ鍵~」 彼女はオートロックのマンションの鍵をポケットから出すと、 「部屋までよろしく~、あ、でも襲わないでよ~」なんか少しうざったく思ってきたが、彼女の胸が時折腕に触れると、 自分の股間がなんか反応してきて、 「襲わないけど、最近変な犯罪が多いからね」 「はい了解しました」彼女は警察官のように敬礼し、また私に寄りかかってきた。
しょうがないので、彼女の部屋の前にくると鍵を開け、 電気をつけると、女の子の部屋っていう感じで、いい匂いで ドキドキしてきた。
彼女のテンションはまだ高いままで、部屋に入り彼女をベットに横にならせると、喉が渇いたっていうから、冷蔵庫の中から ウーロン茶をコップについで渡すと、彼女は少し飲んで、 着ているスーツに半分くらいこぼしてしまった。
「あ~あ、濡れちゃったよ」 私は脱衣所からバスタオルを持ってきて、とりあえず濡れている服を拭いてあげると、 「あ~、お兄さんやさしいね~」 「パジャマに着替えようか?」 「うん、そこのタンスの引き出しに・・・」 「え、どれ?」 「え~、ど~れだ」ほんとにむかつく女だ。
だいたいパジャマとか入れてる引き出しって下のほうだから、下から開けていくと、なかなかきちんとたたんで整理されている。
小さい引き出しも開けてみると、ブラとパンティが入っていた。
すると私の股間がさらに大きくなった。
そしてパジャマを出してくると、 「お願い~、着替えさせて~」ちょっとムカついたが、ジャケットを脱がし、ブラウスを脱がせると、意外に豊かな胸が登場して、ズボンも脱がすと、なかなかいい眺めだった。
胸はDかEくらいはありそうで、私は調子にのって ブラのホックを外すと、 「あ~、なんでブラ取るの~?えっち~」 「ば~か、締め付けたらきついやろ」そんなことを言いながらブラを取ると、たわわに実ったおっぱいが顔を出し、まだピンク色の乳首に、なかなかの形である。
そのまま彼女を一旦起こして、ウーロン茶を飲むように言うと、 少しは飲み始めた。
私はお茶を飲ませる口実で、おっぱいの大きさや形を起こした状態で見たかったのですが、乳輪も大きすぎず、色っぽいおっぱいだった。
「さあ、パジャマを着せるよ」と適当なことを言いながら、彼女の前にしゃがみこみ、もう私は我慢できなかったので、乳首を軽く吸ってみると、 「あ、あ~ん、いや~ん」 彼女の反応は上々だった。
この時点で今日はいけそうな気がする~、って今話題のエロ詩吟みたいに叫びたいのを抑えながら、もう一度、おっぱいを揉みながら、乳首を強く吸うと、 「あ~ん、あ~ん、いい、感じる~」そしてキスをすると、酒臭い匂いとワインの匂いで、 私の方が酔いそうだったが、舌を入れてみると、 彼女も舌を絡めてきた。
そしてキスを止めると、 「えっち~、送り狼から襲われる~」すると私も急いで全裸になって彼女の横に寝転ぶと、またキスをして、首筋あたりを愛撫すると、 「あ~、久しぶりなの~、いいわ~、男の感触はいいわ~」もう彼女が抵抗することもなく、私の愛撫にリードされ、よりいっそう喘ぎ声をあげ始め、私の頭を握りしめ、 「あ~ん、あ~ん、もっと、もっと~」そしておっぱいは愛撫し、アソコに手を伸ばすと、 陰毛の感触で私の股間は最高潮に勃起した。
おまんこを確認すると、もうビショビショで、パンティの横から おまんこに指を入れ、ヌルヌルっていう感じで、簡単に指が入っていき、 彼女は、ハア~、ハア~、言いながら、もっと、もっとと叫んでいた。
さんざんおっぱいで感じさせ、おまんこに指を突っ込みながら、 私はほんとに人生がんばっててよかったと心から思った。
もう私は34歳になるが、妻と子供がいて、小遣いも少なく、とても若い子とエッチできる機会がない。
彼女のパンティを脱がし、おまんこの顔をうずめ、クリトリスを吸いまくり、指で膣の中をクリクリしてると、「あああ~、だめ~、いくっ、いくっ、あああ~、いく~っ」彼女は簡単に絶頂を迎えた。
私の妻と比べると、妻は淡白なので、セックスを楽しむというようなことはあまりなく、それでも、イってはいるが、月に1~2回しかエッチしないので、 比べ物にならないくらいにスケベで、男としても、こんなに早く、イカせられると、なんか妙に自信が沸いてくる。
そして彼女の顔の前にペニスを持っていくと、彼女はアイスを ペロペロ舐めるように、亀頭のカリの部分から舐めはじめ、ビンビンに勃起したペニスをさらに口の奥の方まで、 出し入れしながら、フェラチオのスピードがさらに加速していった。
彼女のフェラチオはとにかく唾液をいっぱい出して、グチュグチュと音をたてて、玉袋も揉み揉みしながら、なかなかのテクニックであった。
「おいしい~、早く入れて~」 彼女は乱れた声で、ペニスを入れろと訴えかけてきたので、 彼女の両足を掴み、いっぱいに開き、正上位でゆっくりと ペニスを挿入させていくと、「あ~っ、あ~っ、すごいっ、ああ~っ、だめ~」もう彼女は動物だった。
言葉にロレツがまわってなくて、 私は1回1回突き上げるたびに、喘ぎ声が叫び声に変わっていき、 「ああ~、お兄さん、恥ずかしい~」 「さあ、もっと声を出して、もっと、そうだ」 「いや~ん、あっ、あっ、だめ、またイクっ、あああ~、あああっ~」彼女はまた絶頂に達したが、おまんこから大量の愛液なのか潮を噴いたのか とにかくたくさんの汁がいっぱい出ていて、シーツはビショ濡れで、 彼女はたくさんの汗をかいていて、少しではあるが、顔色が正常に戻りつつあった。
私はさらに彼女を四つん這いにさせて、また勢いよく、 後ろから突き上げると、彼女は数分でまたイってしまい、 私ももうそろそろ我慢できなくなってきていた。
「ああ~、俺もイキそう、どこに出していい?」 「あ~、だめ、中はだめ~、そと、そとで~」 「口でいいか?」 「あ~、う、うん、は、早く~」私はバックから突き上げていたが、急いでペニスを引き抜き、 彼女の顔の前にペニスを持っていくと、口にペニスをくわえさせ、 数回のピストン運動だったでしょうか、口の中に2週間以上、 溜めておいた精子を全部発射した。
そしてお互いベットに倒れこみ、彼女は酔いが だいぶ冷めてきたのか恥ずかしそうに、 「すいません今日は・・・」 「いえいえどういたしまして」 彼女はだまってしまい、私の方から、 「もう公園に寝ちゃだめだよ、犯されるよ」 「は、はい・・・・」すると彼女は私の腕にしがみつき、泣き始め、 「え、どうしたの?」 「いえ、その、ふられたんです~」彼女が泣き止むまで腕まくらで、そのままの状態でいた。
そして、だいぶ気が済んだのか、 「あの~、今度お礼がしたいのですが~」 「え、お礼は今十分にしてもらったよ」 「いや、その~、体じゃなくて、今度はゆっくり話をしたいんです」 「わかったよ、俺も近くのマンションに住んでるから、 携帯教えておくね」お互い携帯やアドレスの交換をして、仕事などは次回会った時に話をするようにした。
そうしないと彼女がどんな人かわからないし、 電話してこないかもしれないし・・・・。
しかしこの1時間半、充実した時を過ごせた。
もう妻は寝てるだろうし、もう少しゆっくりして、 家路に向かった。
その後、彼女とは月に2~3回会った。
ちょうど会社が同じビルだったので、仕事中もたまに会うこともある。
笑顔が憎めないくらいにかわいい。
でもこの前、妻から最近まったくエッチしてないね、って言われた。
もう2ヶ月してない。
さすがに怪しまれているような気がします。
つい最近もベットで迫ってきたが、断ってしまったんで、 近いうちにお義理セックスをしなければと思っています。

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