どうしてもアナルセックスしてみたくて彼女に頼み込んでみた!

2018/04/27

今の彼女と付き合い初めて4年が立つ。
つっても今の彼女が人生初の恋人なんだけどw
付き合いはじめの頃は彼女に遠慮というか嫌われるのが怖くて、普通のセックスしかしてなかった。
彼女が性に対してそれ程探究心が無く、ノーマルなセックスをするのが普通って思考だったのもある。
でも俺は違うw
色んな体位、そして色んな大人のおもちゃを使ったり、色んなプレイとしたい!
でも一番は女性の恥ずがしがる姿に興奮するタイプの人間で、羞恥プレイで彼女が恥ずかしがる表情するのが一番興奮するw
でも付き合って2年くらい経つと、段々と恥ずかしがる姿を見る方が珍しくなる。
何とかそういう姿を見たいと思ったのがキッカケだった。
でも、アナルセックスがしたいなんて言えないし、どうやって話を持っていこうかなぁなんて考えていた。
ある日、バックからセックスをしている時にアヌスが見えたんで
ちょっとイジってみようかと。
「触らないで」
とか拒否されるかなと思ったけど、思い切って少し触ってみたら、ちょっとだけ膣の締まりが良くなった気がして小さな声で
「ダメ」
とか言うわけですよ。
そうなると久しぶりに興奮してきて、親指の腹で触っていたのを人差し指を入れてみました。
段々と興奮してきて、少し激しく指を出し入れしてたら
「…痛い」
って言うからその時は普通にセックスして終わっただけでした。
終わった後で彼女に話しを聞いたら、「そういうのは恥ずかしいからやめて」
って。
こちらとしては恥ずかしがらせたいからやっているものだから、一層興奮してアナルセックスを絶対にやりたいって思うようになってた。
ただ、やっぱりその時人差し指の臭いを嗅いだら思った以上に臭かった。
人間だし俺も臭いからしょうがないかとは思ったけどね。
で、とりあえず何をしたかと言うと俺の性癖を暴露してみた。
俺「実は今まで言ってなかったんだけど変態なんだ」
彼女「知ってるよ。
それがどうかした?」
知られてたからには言ってもいいかと思って、アナルセックスがしたい旨を伝えました。
最初は絶対に嫌だと言っていたんだよ。
理由としては
『恥ずかしい』
『性交するための穴ではない』
『頭がおかしい』
などなど。
至極真っ当な意見だったんだけど、最大の理由は
『痛い』
という事だった。
痛いというのが最大の理由という事で、最初の段階で失敗した事に気付いた。
多分アナルセックスをしたい人が失敗する多くの原因は、最初に嫌悪感を植え付ける事だと思う。
何でもそうだけど、初めての経験が辛いものだと次にしたいとは思わないだろうし。
そこで処女だった彼女に
「セックスも最初は痛かったけど、今は気持ちいいと思うでしょ?」
と説得を試みる。
彼女の意見を元に
「ちゃんと肛門を洗ってからやる」
「痛くなったらすぐ止める」
などの制限付きで1度だけアナルを触ってもいい事になった。
せっかくお許しが出たので、俺はアナル用のバイブを買っていつでもアヌスを攻める準備を整えた。
それから2週間後、彼女とホテルに行った時にここぞとばかりに彼女に頼むと。
「約束だからしょうがないね」
と、恥ずかしがりながらも了承してくれた。
その時の赤らめた顔は今でも興奮する。
それでホテルに着いて、まず約束その1。
『肛門を洗う』
事を実行。
自分でやるからいいと固辞してたんだけど、せっかくだからと一緒に入る。
裸を見せてもやっぱりそんなに恥ずかしがらないのが残念だった。
ただ彼女が体を洗おうとしたからすかさず
「俺が洗う」
とボディーソープとスポンジを取り上げ体を洗ってあげる。
ゆっくりと首筋から胸とか洗うと、気持ちよさそうに喘ぐからちょっと興奮した。
肛門を洗うと恥ずかしそうにするもんだから、丁寧に洗ってあげた。
ローション代わりの石鹸は良い潤滑油になったみたいで、意外と抵抗なく人差し指の第1関節くらいまで入った。
「気持ち良い?」
って聞くと
「分からない」
って伏し目がちで答えてた。
他の性感帯と一緒に肛門を洗ってあげたら
「感じるだけど、感じたくない」
みたいに言ってて、感じないように努力する姿にも興奮した。
ひとしきり肛門を洗い終わったらベッドに移動し、いざ肛門を責め立てる準備に入った。
それからベッドでは対面座位の姿勢で膝立ちしてもらった。
本当は四つん這いにしたかったんだけど、それは嫌と言われたから渋々対面座位になった。
でも実際対面座位でよかったと思うのは、恥ずかしがってる姿をもろに見えるところ。
最初ゆっくりと指の腹で撫でながらキスしたり
乳首を舐めたりして緊張をほぐして興奮させてみた。
風呂場では石鹸があったけど、ベッドではそれもないしローションもないから
唾液や愛液で少し湿らせながら肛門をいじってた。
「ンッ、アッ…」
とか言ってる姿に興奮しながらじっくりと肛門を撫でて、もう大丈夫かなという時にゆっくりと人差し指を入れたら
「ちょっと痛い」
って言われた。
若干緊張してたみたいだから
「力抜いてみて」
と言いながら本当にゆっくり指を入れた。
彼女は深く息をつきながら我慢してる感じで指を受け入れてた。
段々と力が抜けてきて、人差し指を第2関節くらいまで入れてみたらちょっと苦しそうにしてた。
でもこっちはかなり興奮してるから早く入れたいってばっかり思ってた。
何より恥ずかしそうに苦しそうにしてる姿って加虐心をそそられると言うか、やっぱり好きな人の普段は見ない姿って相当興奮してた。
「ゆっくり出し入れするよ」
って声を掛けると、ちょっとだけ頷いたから本当にゆっくり指の挿入を繰り返してみた。
「気持ち良い?」
って聞くと
「…分かんない」
って答えてきて、まだ気持ちよくないのかなって分かった。
そこで気持ちの良い場所と一緒に責めてみようと思って、人差し指をアヌスに入れて親指を膣に入れてみた。
親指程度だとあんまり感じないかなと思って
乳首をイジリながらじっくりと責め立ててみた。
親指と人差し指を肛門と膣内で擦ってみると、声色が少しだけ変わっていくのが分かった。
実際サンドイッチとかやった事ないけど、アレはきっと気持ちいいんだろうな。
で、「ンッ、ハッ…アッ」
ってだけだった声が
「アンッ、イヤッダメッ…」
ってなった。
気持ちよくなってるのに抵抗しているようで、痛いわけではないみたいだった。
俺はここぞとばかりに買ったばかりのアナル用バイブに手を掛けた。
彼女は
「ヤ、ヤダッ」
って言ってたけど、俺としても止めるのは嫌だったから、人差し指を引き抜いてから、「入れるよ」
って言ってゆっくり挿入した。
バイブは指と同じくらいの太さで玉?みたいのが連なってる形状で、長さは20cmくらいあった。
俺はその玉を1つずつゆっくりと入れたんだけど、2-3個入れてから段々と苦しそうになっていった。
息は変に荒いし、額に脂汗が溜まる感じで耐えてる姿は興奮っていうか愛おしさを感じた。
ようやく半分くらい入ると
「もう痛い!入らない」
って小さな声で言うからそっとバイブの電源を入れてみた。
ヴヴヴヴって低い音を出しながらバイブが小刻みに揺れると、膝立ちだった彼女が俺の方に崩れてきて
「ヤダッ!止めて!!」
って言うわけ。
俺はもう恥ずかしそうにしてる彼女の姿に興奮して、そのまま体を倒させて四つん這いの姿勢にさせて
バイブで肛門を責めたら喘ぎ声が止まらない感じだった。
で、四つん這いになった彼女の肛門にバイブを挿入したまま膣を弄ると、あまり聞かないような喘ぎ声を発してもの凄い感じているようだった。
その興奮を保ったままバイブをゆっくりと出し入れし、膣に指を挿入して弄ると、背中にも汗が溜まってて、顔を見たら目尻に涙を流しながら喘いでるわけ。
「痛い?」
って聞いたら
「分かんない!もう分かんない!」
って。
あぁこれは相当気持ちいいのかなって思って
10分くらいはそんな形で彼女を弄っていた。
膣はドロドロって表現が似合うくらいに濡れそぼってたし、そっちの液体が混じったのか肛門も良い具合に濡れてた。
もう我慢出来なくなった俺は
「もう入れて良い?」
って聞くと
「うん…」
って囁くもんだから、ゆっくりと引き抜いてみると本当に小さくだけど
「ポンッ」
みたいな音が聞こえ、恥ずかしそうにしている彼女の肛門を撫でてみた。
よくエロ小説とかエロゲーで
「ヒクヒクと動く肛門」
って表現があるけど、バイブの影響か肛門で息をしているみたいに肛門が動いていた。
それから彼女を四つん這いにしたままバックの姿勢で入れようとしたら
「ゆっくりして…」
って言われた。
彼女の望むようにゆっくり入れようとしたら亀頭が入らないの。
位置はあってるんだけど膣よりか全然キツくて、「力抜いてみて」
って声を掛けるんだけど、感じ過ぎてるのか全然力が抜けない感じ。
もう興奮してしょうがない俺は無理矢理入れたの。
そしたら亀頭が入るか入らないかくらいで
「痛い!」
って本当に…

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