ダブル不倫の人妻とカーセックスして露出プレイした
2018/02/22
かなり前振りが長いですが、カーセックスしながら、またそれを露出しながら走り回った話です。
彼女とはダブル不倫と言う関係だ。
居酒屋で知り合い私の愚痴、家庭内の不満話を聞いて貰っていたら、彼女も家庭の不満を話し始め慰めあっていました。
そんな話を何回か酒を飲みながら話し始めれば、男と女の関係になるのにそれほど時間は要らない。
いつの間にか、深い関係になってしまってました。
とは言ってもお互い家庭があり、なかなか二人で充分満足するほどのセックスは難しいと思っていたが。
お互いの家庭とも夫婦関係は冷え切っており、でも離婚とか険悪な事は無く、世間体さえ保っていれば良いという感じでした。
適当な理由さえ付ければ多少夜が遅くなろうと、外泊しようとそう問題でもないと言うような事が分った。
それでも、何より世間体があるので近所とか知り合いには見つからぬ様に気を配りながら逢引を重ね、お互いの気心も判る様になった。
まあお互いの家庭内の不満が色々有っても左程大事な事でも無く、結局どちらもセックスに対しての不満が大部分だった事も、深く付き合うほど良く判りました。
「何だ最初からお互いオメコさえすればもっと早く理解し合えたのに、助平な奴だと思われるのも嫌で最初は紳士面をしていたんだよ」と言うと
「あら、私もだよ」と、笑ったほどだった。
私は妻の何を頼んでも面倒くさがるおざなりなセックスが不満だったし、彼女も前戯も無しにただ唾を付けてせっかちにチンポを突っ込んで数分で射精してしまい、終われば鼾をかいて寝てしまう、「まるで私は睡眠薬代わりよ!」と、そんな旦那に嫌気がさしていたそうだ。
そんな二人も言った様に、初めの頃はホテルに入ってもがっついた風も見せない様に、お風呂へ入りやさしくペッティングから前戯も十分に行った。
変な体位も取らずやっていたが、数回もオメコすれば彼女も私に何を求めているか態度で分かって来る。
ねだる様な目つきから、腕と言わず両足で抱き締めてくる、もっと!もっと逝かせて欲しい!と。
そうなれば話は早いから、正常位から後背位は当たり前、四十八っ手一通りはやってしまい、バイブにローター、バイアグラに、クリにメンソレを塗ったりと会えば二人くたくたに疲れるまでオメコを堪能した。
中でも座禅ころがしと言うのがお気に入りで肛門から、ぽっかり口を開けた膣穴が丸出しになっても彼女は身動きが取れない!
写真やビデオを撮って「この格好で誰かを呼んで来ても、貴女はどうしようも出来ないね」などと言葉でなぶると
「いやっそんな事しないでよ~~っ!」って、何となくして欲しそうな感じ?
もう外を歩くのでも私がノーパンノーブラでと言えば素直に言う事を聞き、観光地など人の多い所でもひらひらするスカートでノーパンで平気で歩き回っていました。
私の友人何人かと3人で飲みに言ったりした後、ホテルに行くのに「彼も一緒でも良いよね?」と言っても嫌とも言いません。
それまでに、何度も色んな形で二人以外がセックスの場に登場するような話を彼女に聞かせ、耳から頭と身体に染み込ませたのですから、さすがに最初の3Pの時、風呂上りで裸でベッドに入っていても布団をすっぽり被っていて布団を剥いで全身が見えても顔は隠して見せませんが、顔など後回しでかまいません。
足元から友達と二人、彼女のオメコに向かいじわりじわりと攻めて行けば、5分もせず腰はくねらせ上下に動き本気汁を垂らしながらチンポを欲しがっています。
「さあ、どうして欲しい?何が欲しい?」と聞けば「早く入れてっ!」っと。
「何を入れるの?何処へ入れるの?」と意地悪く聞きます。
「う~っん、チンポをオメコに入れてっ!」と言うから
「チンポは二本あるけどどっち?」と聞くと
「貴方の!」っと言うから
「僕のはまだ準備が出来てないんだが彼のはもう準備出来てるけれど?」
などと男二人でオメコ、クリ、乳房に乳首を散々いたぶりながら言えば
「何でもいいから入れて~~っ」と、はしたなくおねだりします。
もうすっかり、まっぱを晒している彼女の両足首を掴み持ち上げ広げながら、その間に友人が身体を入れ、先っちょからカウパー液をしたたらせてびんびんに勃起しているチンポで、彼女のオメコの小陰唇をなぞり上げる様にこすり付けます。
彼女は「あっあっ!はっ、はやくっ!」っと痙攣したようにガクッガクッと下から腰を突き上げ、オメコにチンポを咥えたくて悶えています。
友人も我慢出来なくなって、チンポを掴みオメコの陰唇を2~3度上下に擦り、泡を吹いている膣穴にズブリッと刺し込むと
「はあぁ~~ん、いい~~っ!」ッといかにも幸せそうな声を出し、友人の背中に手を廻し、腰を突き上げるために抱き付き、両足も友人の身体に巻きつけ必死に腰を振り、膣壁でチンポの擦れる気持ち良さを味わっているようです。
友人も自分からもオメコの気持ち良さを味わおうと大きく腰を振り出します
初めの一寸の間は、二人の腰の動きが合いませんでしたが、すぐさま気を合わせれる様になり
ジュッポジュッポ、と言う愛液たっぷりの肉壷に肉棒が抜き差しされる音、そしてペッタンペっタン、から段々早くなれば、パンパンパンという金玉やら太腿がぶつかり合う音が部屋一杯に響き、パシッパシッッと言う音になる頃には、もう彼女は「ああぁ~~っぅおおぉ~ぅ~、だめ~~っしぬぅ~~っ…も、もっとぉ~~っ」など、もう何を言ってるのか判りませんが、とにかくずっと声を上げ続けていて
彼も「ハッハッ!オーッお~ッッ」と雄犬の様なうなり声を上げています。
彼が「○恵子さん!逝くよっ!」と言って、最後のラッシュの様な凄いスピードで十回も陰茎をオメコの穴の中に抜き差しすれば本気汁も飛び散り、彼女は隣どころかホテル中に聞こえるほどの声をあげ「あ~ッッ死ぬ~~~っぅうう~~、逝くぅ~~~っ!」ッと悶え、しばらくの間二人はしがみ付いていました。
一度そこまで愛し合えば、多少のテレは残っていたでしょうがもう裸の付き合いも平気です。
3人ビールなど飲みながら
「貴方も充分おったてて、用意出来てたくせに」なんて言うので、「もういまさら判り切ったような事を言うなよ」
と和気藹々な時間をすごしました。
やおら、今度は私が彼女とセックスを始め、さすがに息の合った進行で二人上り詰めて行き、彼女も充分アクメを味わいぐったりしている所をうつ伏せにし、両手を背に廻しタオルで両手首を縛り、今度は仰向けにし両足を持ち上げ、座禅を組ませます。
何時もの事で彼女は何をされるのか判っているでしょうが、友人は怪訝な顔をしています。
その格好で彼女を起こし顔を横に向かせ前に倒すと、座禅ころがしの完成です!
手首が縛ってあり、座禅を組んだ状態で前に倒れればどうやっても脚ははずせずずっとそのままです。
友人を彼女の肛門からオメコ丸見えの所に座らせ、好きなようにいたぶってと言いながら、その様子をビデオカメラで写します。
彼女もさすがに恥ずかしくてか?顔を真っ赤にして悶えています。
友人もこの格好は知らなかったと言い、目を見開いて眺め舐め?
オメコも肛門も唾液と愛液と小水の混合液みたいな物で、シーツに大きな染みを作ってしまいました。
2/2ページさて、その次の機会が有った時の事です。
平日でしたが、友人と私はたまたまその日休みが取れて、彼女は何時も時間は自由になるのでどこかへ遊びに行こうかと話が決まり。
彼女は1駅離れた所で私達と落ち合い、車に乗り込み山のへ紅葉を見に(と言うのはまあ建前でただHすることが目的ですが)出かけました。
友人の車は、前から見ると一寸いかついスタイルの大きな車で8人乗り。
後ろのシートは倒せば、ベッドみたいに平らになります。
先ずは彼の運転で国道を走り、私達は後部座席で風景などそっちのけでディープキスから抱き合い揉み合い気分を高め、もうオメコべとべとチンコびんびんです。
途中、コンビニで飲み物など買い込み、山の中の大きな植物園に行き大きな樹に囲まれた凄く広い駐車場に入りました。
平日で車もまばらですし、植物園の入り口から離れた所だと殆ど車がいないので、端っこの大きな木の下の陰になっている所に車を停め、座席を平らにして軽い食事をしながら、何時もの様にノーブラノーパンの彼女ですから、あっと言う間に裸にひん剥いて、我々も上にTシャツほどは着て下半身はすっぽんぽんになって交互にセックスし始めます。
私のチンポがオメコの中に入っているときは友人のチンポは彼女の口の中、と言う様に口かオメコかどちらかに入れっぱなし。
だらだらと気だるい気持ち良さを味わうセックスを1時間ばかり続けていましたが、ひょっと気がつくと隣に同じ様な車が停まっていてました。
数人の男がこちらを覗き込んでいました。
それ程びっくりしたと言う訳でも有りませんが、真昼ですから顔は勿論彼女の乳房もオメコも結合部分もしっかり見られた訳です。
慌てて?と言うのも無様だと思い、ゆっくりと下半身チンポ丸出しのまま運転席へ移り、車を出しました。
この車は車高が高く座席を平らにし、裸でいても寝ていればそうそう外からは見えないのですが、同じタイプの車からでは丸見えだと分った訳で?!
まあそれ位でおどおどする様な我々では有りませんでしたし、またそれが歯止めを外させたのかもしれません。
何となく嫌な気分で、行く先のあても無く走り出しましたが、暫くすればそんな気持ちも無くなりました。
走っていればもう隣の心配も要りませんから、後ろの友人と彼女はさっきの続きをし始め、彼ももう素っ裸になって上になったり下になったりくんずほぐれつ汗と愛液を振りまいてい…