同窓会から帰ってきた妻は、すでに他人の女になっていた
2018/02/19
俺と妻は40歳で同級生。
子供も2人いて平和な家庭だった。
俺と妻は中学時代、隣同士の学校でバスケットボール部に所属していて、市の大会で知り合い付き合い始めた。
23歳の時、結婚して2人の子供を授かり、共働きだったが人並みの生活は送れていた。
2人の生活が狂いはじめたのが、妻の同窓会だった。
20歳、30歳の同窓会には不参加(俺の単身赴任等)だったが、40歳の同窓会に参加したいと妻が言ってきたので俺は心良く行かせてあげたのだった。
妻の容姿は、身長156センチで、B110(Jカップ)胸の割りに太めではなく、普通体型だったが、結婚前から、その胸を目当てによくナンパされていた。
子供を出産する前はHカップで、海に二人で遊びに行くと俺がいるにも関わらず、よく声を掛けられていたのだった。
同窓会の内容はこうだ。
妻と仲の良いユミと一緒にいると、ケンジが声を掛けてきたそうだ。
ケンジは今で言うイケメンで女子の憧れ的存在であったが、38歳の時離婚して今は独身(子供は別れた奥さん)、一人暮らしをしているとのことだった。
ケンジは頭も良く、喧嘩もそれなりに強かったし、隣の中学の俺たちもケンジとは、顔見知りで高校生の時には、何度か遊んだこともあった。
ケンジの連れにタカシという男がいて、そいつはタチの悪い奴でケンジの後ろに隠れては悪さを繰り返し、みんなも知っているがケンジの手前、文句も言えない状態だった。
さらに、その下にミキオという気が弱い男を子分のように連れまわし、嫌なことは全部ミキオにやらせていた。
話を戻そう、ケンジは久ぶりに会った妻とユミに一緒に呑まないか?と誘い、参加者30名位の中から、妻とユミをケンジのテーブルに誘ったそうだ。
みんな酔っ払い、バラバラに呑んでいたが、ケンジのテーブルには、タカシとミキオがいて5人で飲み始めた。
昔話に花が咲き、楽しい時間を過ごしたが、時間となり、二次会へ全員で行った。
二次会でも5人は一緒の席で呑んでいたらしく、ケンジに憧れていた妻はとても楽しい気分になり、時間があっという間に過ぎて行った。
深夜1時ごろお開きとなり、妻とユミは温泉に軽く入り、浴衣に着替えて部屋に戻ったそうだ。
しばらくすると、ケンジから電話があり、部屋で飲みなおさないか?と誘いを受けた。
ユミが乗り気でOKしてしまい、浴衣のまま二人でケンジ達の部屋へ向かった。
タカシ『お二人さん浴衣かい?セクシーだね。』とタカシが言った。
ユミ『そうよ二人ともノーブラなんだから』と酔った勢いで言った。
ケンジ『なんでも良いよ呑み直そう』と乾杯して呑みはじめた。
ユミもケンジに憧れた一人で、飲み始めてすぐに、ケンジの傍に行き、肩に寄りかかった。
タカシ『ケンジばっかりモテてつまらないから王様ゲームでもやろ~ぜなあ、ミキオ』と大人しいミキオに声を掛けた。
ミキオは相変わらず大人しく、40歳になった今も独身で地方公務員をしていた。
ケンジ『あまり過激なのは無しな』と優しく言った。
妻『私も一回やって見たかったけどHなのはパスで』
ユミ『よし、やろう』と言い、王様ゲームが始まった。
最初は、酒の一気とか、しっぺで盛り上がっていたが、タカシが言った一言で変わっていった。
タカシ『一番と三番が軽いチュー』
ユミ『え~無しっていったじゃん。私一番だよ三番誰?』
ケンジ『俺だよHなのは無しにしようぜ』
ユミ『でも一回だけならありで良いよ』とケンジに軽くキスをした。
妻も驚いた表情だったが、ユミの悪ふざけくらいに思っていたそうだ。
しかし、次のゲームでタカシが王様になり
タカシ『王様が二番の胸を揉む』と叫んだ。
妻『嫌だよ~私二番だし、Hなのは無し』
タカシ『ユミも一回したから、吉村(妻の旧姓)も一回だけなっ』と両手を合わせてお願いした。
なかなか首を縦に振らない妻の後ろに廻ったタカシは半ば強引に妻のおっぱいを揉んだ。
妻『きゃっ』
タカシ『ごめんごめん一回でいいから吉村のデカパイ揉んでみたかったんだよ』と平謝りをしていた。
妻『も~ふざけないでよ』と顔を赤らめタカシを睨みつけ、ケンジを気にしてチラ見した。
ケンジは笑っていた。
ケンジ『そうだよな~吉村の胸は男だったら憧れだよ』
ユミ『どうせ私は、まな板ですよ』と頬を膨らませて拗ねていた。
タカシ『だっけど吉村すげ~な』と再度、妻の胸を凝視している。
ケンジ『いいよ続けようぜ』今度はケンジが王様になり
ケンジ『王様と一番がディープキッス』と言うとケンジとミキオだった。
ケンジ『なんだよ~ミキオかよ~』と顔を渋めたが、ミキオとディープキスをした。
暫く、妻とユミが王様になり続け、男同士の罰ゲームが続いた。
ユミが王様の時
ユミ『一番が二番にフェラチオ~』と凄いことを言った。
一番がミキオで二番がタケシだった。
タケシ『ふざけるなよ~気持ち悪いよ~』ミキオ無言
タケシ『もしやったらユミと吉村も覚悟しておけよ~』
妻『嫌だよユミやめなよ』と制止したがユミは完全に酔っ払って聞かない
ユミ『早く早くっ』と促がした。
嫌々タケシがパンツを脱ぎミキオがフェラを一瞬した。
タケシ『はい終わりさあ~続けようぜ。もう容赦しないから』とキレ気味に言った。
ユミは泥酔したのか、ケンジに、もたれるように寝てしまい、揺すっても起きない状態になった。
ケンジ『もう辞めようぜ』
タカシ『なんだよ俺達だけ嫌なことさせて、まだ、吉村いるじゃん』と妻の方を向いたが、ケンジが首を振り辞めることになった。
寝ているユミをこの部屋で寝かせることになり、タケシとミキオでユミを運んだ。
タケシは浴衣の胸元を肌蹴させてユミの乳首を舐めた。
タカシ『小っちゃい胸だな』と言いながら、布団に寝かせて不貞寝をしてしまった。
ケンジ『吉村も泊まっていけよ』
妻『そうする』
ケンジ『少し白けたから呑もうぜ』と妻にビール、自分では焼酎を注いで乾杯。
談笑の中
ケンジ『吉村こっちに来いよ』と妻を隣によび肩を抱いた。
昔から憧れていたケンジに抱かれて舞い上がったのだろう、妻は嬉しそうに寄り添っていた。
しだいに、ケンジの手が妻の右胸に下りて触れるか触れないかの所で止まっている。
妻が顔を上げケンジを見るとケンジがキスをしてきた。
なすがままに唇を委ね下を這わせる妻。
ケンジの右手が浴衣に入り、優しく胸を揉んだ。
ケンジ『昔から吉村のこと気になっていたんだ。いいかい』と尋ねると妻は唇を自ら重ねた。
ケンジは妻の手を引き、布団へと妻を導いた。
布団の並びは、奥からミキオ、タケシとユミ(ユミが泥酔しているため、タケシは寝ているだけ)ケンジだった。
ケンジはキスをしながら妻の帯を解き、浴衣を脱がせた。
妻の大きな乳房は左右にわかれて、露になった。
ケンジは両手で中央に寄せて優しく、次第に激しく揉みしだいた。
腰を浮かせて悶える妻。
ケンジ『吉村の胸、柔らかくて気持ちいいな』と乳首を口に含む。
妻の爆乳を堪能するケンジは、片手を妻のアソコに這わせた。
すでにビショビショに濡れた妻の秘部に指を入れ掻き回すと妻は尻を左右に振ってよがっていた。
ケンジの顔が妻のアソコに近づき、下を入れ舐めまわす。
妻はケンジの頭を抑えて海老反りになっていく。
ケンジは妻のアソコを舐めながら体を反転させて妻の前に下腹部を出した。
妻はゆっくりとケンジのパンツを脱がしてイチモツを取り出し、口に含んだ。
ケンジ『吉村~気持ちいいよ。最高だよ』と言って喜んだ。
自分で言うのもなんだが、妻のフェラはバキュームで、俺も妻が生理の時などに口だけで遣ってもらい、直ぐにイってしまうくらい上手だった。
ケンジ『吉村挿れるよ』と言うと
妻『ゴム着けて』
ケンジ『ないから外に出すよ』と軽いキスをした。
妻は頷き目を閉じた。
妻に挿入すると激しく腰を振り、妻のすべてを堪能するケンジ。
妻もケンジを抱きしめて両足をケンジの腰に巻きつける。
正常位から後背位へと移動して妻の尻に腹を打ち付けるケンジ。
その度にブルンブルン揺れる妻の爆乳。
ケンジのフィニッシュが近づき、再び正常位になり
ケンジ『吉村口に出すよ』軽く頷く妻。
腰を更に激しくふり、イチモツを一気に引き抜き妻の口に発射した。
妻は、ケンジの精子を口で受け止め飲み込んだ。
ケンジ『気持ち良かった。口で綺麗にしてもらえるかい?』妻は頷き、壁に寄りかかって座っているケンジの股間へ顔をうずめた。
四つん這いになりケンジのモノを咥え込んでいると、いきなり妻のアソコへ異物が入ってきた。
妻『んぐっんぐっ』タケシが起きてきていきなり妻へ挿入したのだ。
タケシ『なんだよ二人でいいことして。俺も混ぜろよ』と激しく腰を振り続ける。
妻はフェラを辞めてタケシを振り払おうとしているが、ケンジが頭を抑えていて逃げさせない。
妻は尻を左右に振り、イチモツを抜こうとしたが、逆効果でタケシの快感が更に上昇してしまった。
ケンジ『吉村せっかくだから特別に遣らせてあげて』と妻の髪を撫でる。
タケシは妻の大きな乳房を両方の手で鷲つかみにして揉みしだいている。
タケシ『すっげ~デカパイ最高~』と腰を同時に振りながら揉んでいる。
ミキオが起きてきた。
ケンジ『吉村~ごめんミキオまだ独身なんだ。可愛そうだろ一回だけお願い。なっ』と言って妻からイチモツを抜き、軽くキスをした。
ミキオはすでにイチモツ丸出し、しかも相当デカく、カリは缶コーヒーより一回りくらい小さくなった程の大きさだった。
中学校の頃、タケシに女子の前でパンツを下ろされ、妻も見慣れてはいたが、年齢を重ねて更に大きくなっていたミキオのイチモツ。
妻はゆっくりと口に含もうとす…